江口 悠里 (@yuuri_eguchi)

投稿一覧(最新100件)

73年の座談会「量子力学の教科書について」 https://t.co/HAkNEyazbO 各教科書についての思いから書評の役割、教育についてまで率直な意見が述べられていて楽しい☺︎ 特に、山口嘉夫先生の言葉は印象に残ったのだった。 「僕には彼等は本を沢山積んでいるが多読だとはとても思えない。(笑)

3 0 0 0 OA 変容

南後恵理子先生が書かれた『生物物理』の巻頭言に、「女の子には大学進学は不要」と言われ苦労された話が載っている。 https://t.co/fnyOjFKw6q 南後先生が長倉三郎賞を受賞されることが発表されたのを機に、改めて読んでいたのだった。
井川洋二「二足のわらじから三足のわらじへ」 https://t.co/iNDcQj5vUF 80年の記事のようだ。後半、経験を踏まえて述べられた意見に特に興味がひかれた。 「真の科学において個々の独創性を生かす点からいえば、講座制や学会による研究領域の区分は阻害効果を発揮することも少なくないと思われる。」
座談会「物理学の明日」 https://t.co/5wiAU09h73 物理がこれからどう深まり、そしてどう広がっていくのか、7名が鋭い質問を互いに投げかけていて面白い
連続座談会I「生物物理学を牽引する新技術」も楽しく読んだ。 https://t.co/DP2zyBLg7Y こちら記事では、新技術の開発に取り組んできた研究者が、その過程での苦労や他グループとの競争、技術のオープン化などについて語っている。
『生物物理』創刊60周年記念の連続座談会Ⅱ「広がる生物物理学の研究対象」 https://t.co/TTE5pW3mVi 7名の研究者が失敗談、研究の進め方や研究に対する考えを本音で語っていて面白い☺︎
江沢洋先生が2005年に書かれた「アインシュタインの来日-日本の物理学へのインパクト」の中で、1921、22年に出た相対論に関する記事や本が表にまとめられているのだが、この中にも池辺の本は載っていない。 https://t.co/sLNFndkrtt どういった本だったのか、気になるな
ちなみに、今日10月23日はアボガドロ数にちなんで「化学の日」に制定されている。 2015年には玉尾先生が「10月23日「化学の日」の定着を」という記事を書かれていた。 https://t.co/KdHexeny0b 今後ますます定着していくといいのだけれど
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」 ノーベル化学賞を受賞したEkimov博士と競争のあったことが窺える。
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
『生物物理』の「リレーエッセイ:私が影響を受けた論文」 郷 通子先生は、イントロンの発見をめぐる二篇を紹介されている。 https://t.co/Nt0XLvzsmo 郷先生の記事に限らず、一つひとつの論文にまつわるエピソードがおもしろくて、楽しい連載だな☺︎
仁田 勇「X線結晶学むかし話」 https://t.co/KktC477Vo9 76年に日本結晶学会年会で行われた特別講演が記事として残されていた。 仁田先生が西川正治先生の研究室に入ったのはちょうど100年前の1923年。関東大震災があった時だ。
江澤 洋「科学ジャーナリストに望む」https://t.co/041iaX10mf 科学雑誌の編集者として、ここで言われていることがどれほど実行できているのかと考えつつ読んでいた。 「科学記事を読む読者は、いろいろと想像力を逞しくしたい。科学記事を書く人は、読者の想像を誘うように書いて欲しい。…
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
長岡洋介「なんのために研究するか」 https://t.co/iDI3oyms1o 「芸術家の場合のように、好きなことをしてそれが職業として成り立つなら、それ以上深刻に考えこむ必要はないかも知れない。だが、科学のおかれている立場は、芸術とは異なっている」という。
上杉志成先生による「化合物推理ゲーム」 https://t.co/M7Wtgs4s42 一つの化合物の構造式から標的タンパク質や薬理活性、リード化合物などを推理するのだが、毎回とても面白い☺︎ 15年ほど前の連載だけれど、先日もこの記事の話になり、今も多くの人の記憶に残っているのだと感じたのだった。
南部陽一郎「基礎物理学:過去と未来」 https://t.co/enZe2tzBVJ 様々な科学者との関わりを知れて、楽しく読んだのだった。けれど特に心に残ったのは、 「非常によかったのは、先生も生徒もみな一緒になって、ほとんど同等に一つの目的を持って研究に没頭するということでした」 という部分だ。
「高校生のジェンダーステレオタイプと理系への進路希望」 https://t.co/pVcFvQX4X4 数学を多用する分野を専攻する女性は男性よりも圧倒的に少ない そしてこの傾向は学力の男女差だけでは説明できない そこで要因の一つとされるジェンダーステレオタイプに注目し、進路希望との関係を分析している
ロバート・オッペンハイマー「科学時代における文明の将来」 https://t.co/pAd0UWTlDF 1960年に来日した際の講演を、大森荘蔵氏が訳したもののようだ。
若濱五郎「中谷宇吉郎先生のご業績とお人柄」 https://t.co/Ht28gmZbtW 7月4日は中谷宇吉郎博士の誕生日と知り、帰りに楽しく読んだのだった 「先生は常に研究を基礎から始める。着氷とは何ぞや?また、霧とは何ぞやである。『基礎研究は必ず役立つ。地道な基礎研究は時間と手間暇が掛るが、実用への
中村桂子「生命科学を考える」 https://t.co/o9FZIJGXs2 南方熊楠は世界を「物」と「心」に分け、それらが交わる部分を「事」とよんだ。 この「事」とは今の言葉で言えば「情報」なのではないか。中村先生はそう語りつつ、生命科学の視点で人間と物とを結びつける「情報」を紹介している。
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
中條利一郎「他分野との共通性」 https://t.co/RzAdoHzsLn 他分野で確立した方法論の中にも、高分子科学との共通性はいたるところにあるはず。 では、その共通性はいかに見つけられるか。 「答は努力と資質という以外にいいようがない」と。
中村桂子「andでなくinでありたい」 https://t.co/TRSOsjlqru 「科学と社会」というけれど、「社会の中の科学」といわないのはなぜか。 この「and」に、現代科学の問題点が集約しているように見えると。

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
その11年前の高取吉太郎博士との対談、「新しい天然物の発見をめぐって」も、当時の研究が窺い知れておもしろい。 https://t.co/cAEUBajEdI
帰り道、平田義正博士の記事を読んでいた☺︎ 77年の「天然物有機化学に魅せられて」と題された短い記事では、研究対象をいかに選ぶかについて考えが記されていた。 https://t.co/W4qKhSLfcL 「出来そうにもないことを何とかして可能にしようと試みるのが私の問題の選び方だと思っている」と。
和田昭允「50年前ー 胎動の頃」(2010) https://t.co/2GhVKYPM5y 1960年、日本生物物理学会が発足した頃の様子を生き生きと伝えながら、今後のサイエンスについても意見を語っている。 「生命科学研究者は、生命の不思議が醸し出すロマンに陶酔しながらも、

18 0 0 0 OA オクテット

江橋節郎博士による47年前の短文を読んでいたら、現代とほとんど変わらぬことが述べられていた。 https://t.co/tgI389vVfY 「石油ショックは、経済ばかりでなく、凡ゆる分野に将来を考える機会を与えたという点では評価できる。しかし、
細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、という意味のようだ。

3 0 0 0 OA 模倣と独創

平田義正、江橋節郎、伴 義雄、高畠英伍「模倣と独創」 https://t.co/KI0OgKIvD4 研究に関し江橋博士が「それほど特殊な才能は要らないんじゃないでしょうか。やはり好きになるということが大事なんで、…あとはがんばりと環境です」 と言うと平田博士は「環境をつくるのは教授の責任です」と。

4 0 0 0 OA 現代を生きる

森 毅「現代を生きる」 https://t.co/e4Z3Sz3rqC 92年に行われた特別講演を記事にしたもののようだ。 話はあちこちに飛んでいるけれど、論文についての意見が特に印象に残った。 「僕は必要ない人にも読ませるのが、たぶんいい論文だと思う」と。 帰りの電車で楽しく読んだのでした☺︎
江上不二夫「生命の起原へのアプローチ」 https://t.co/vTNzCucORj 生命のしくみの基本は「合目的性の形成」であると。 「生物の特徴は、総てが個体保存・種族保存へ向けて合目的的にできていることである。このしくみ、合目的性がどのような過程で形成されたかという歴史性を
大隅正子「百聞は一見に如かず」 https://t.co/ET0k0Sy1YC 夫婦ともに研究者として生きながら、子どもを育て上げた大隅博士。 しかしこの記事では、「私は、子育てよりも、研究を選んだ」と記している。 その理由が述べられた、親と子の関係が書かれた箇所は、特に心に残ったのだった。
佐藤文隆「二つの物理のはざまで」 https://t.co/sjRb7vBo8S 学習の「意欲」の源泉として専門家は、「おもしろさ」や「知的好奇心」と言い出すが、それは間違いだと思うと。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
野田春彦「物質の可能性と生命」 https://t.co/GRh0Ad2KbW 生物は無数ともいえる種類の物質から、どうして現用の物質を選んだのか。 82年のこの記事では、この問に挑むための準備として、物質に関する知識を多量に集めること、そして大量の情報を扱えるようにしておくことが大切だと語られている。

2 0 0 0 OA オクテット

中西香爾博士 「フレキシブルな考えを持った創造的学生を養成し、研究者の個性的実力が十分に発揮される体制を作るためには推進力のある新しい官庁を必要とする。そうして初めて新時代の科学に相応しい変革が可能となる。」と。 87年の「ファルマシア」より https://t.co/qsxi7WE89p
長倉三郎「国際社会での創造的研究開発」 https://t.co/Fbqg4c8C0Z 創造的研究を推進する人には 「高い知的才能と旺盛な好奇心のほかに、強い意志と繊細な感覚、厳密な論理性と鋭い直観力、適確な判断力と慎重さ、厳しさと寛容さといった常識的には相反する幾つかの性格を自由に発揮」 する人が多いと
竹内 啓「学術研究の将来を考えるために」 https://t.co/4uzVmDYbfX 真に新しい研究は創造者の天才的アイディアだけでなく、それが勤勉な研究者により整理・体系化・磨き上げられて初めて一つの学術的成果として形を成すという。 25年前のこの記事では、特に体系化段階の重要性が述べられている。

12 0 0 0 OA 発見ノススメ

村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
井本 稔「高分子科学の基礎研究」 https://t.co/aoZNgcs9wH 88年に書かれたこの記事では、新素材の開発競争が激しさを増す世界だからこそ、学校の研究はさらに基礎的になるべきであると述べられている。
和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。

7 0 0 0 OA 化学と数学

伏見 譲「化学と数学」 https://t.co/0WQUOh0gBC 「化学は質的な学問であり研究を進める上で直観力が重要視され、数学をあまり必要としない…」 という主張に対し著者は、物質の性質と物質相互間の変化の学問「化学」が質的なものに留まっていては科学として本来の目的が達成しないのでは、と言う。
結果的に多くの著作で今も楽しませて頂いているのだが、こうした背景があったことは知らなかった。 米沢先生のインタビューを読むと、数々の壁を乗り越えてきたこと、そして、力強さが伝わってくる。 https://t.co/wyhWm5bm4n
米沢富美子「先生である楽しみ」 https://t.co/yDRaJsCCcN 自身が大学の先生になった理由を次のように語っている 「均等法もない頃とて、就職シーズンの大学の掲示板の求人票は「男子のみ」ばかりで、他に行くところもなくて大学院に残り、そのままの成り行きで気がついたら大学の先生になっていた」
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
福井謙一「材料をどうとらえるか」 https://t.co/mxQ7WR8Fzv 1990年に行われた特別講演を記事にしたもののようだ。 これまでの科学は、自然科学の特殊性を一般化する方向に進んできたけれど、これからは、自然に内在する法則性を利用して、その特殊性の追究に入ろうとしているのでは、と。
渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんでいるような印象を受けます。
RT @ryotaiino: 問題意識は今でも同じです。 「単位分子機械のエネルギー変換の統計力学をつくらなければならない,そこまで問題が煮つまったのは単位分子機械の機能,すなわち入力出力関係を広い条件で定量的にしらべる研究が進んだからである」 生物物理始まりのころ 大沢文夫…
RT @kyuurisha: 渡邊格先生は湯川先生とも対談をされていて(管見の限りでは3回)、69年1月の対談「生命と人間」では、冒頭からボーアやデルブリュックの話を湯川先生によく聞かれていて、鋭い質問も多い印象です。 https://t.co/fAQ0xz1hLR 以下に見出…
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
「なぜなら、こどもがいる女性研究者は、知る限り、下の子が小学生にあがると、よい仕事をしているから」と加えられた。…俄には信じがたい言葉だった。しかし、事実はその通りになった。 https://t.co/I3YAxEmWK3
RT @y_tambe: 昔書いた総説でも少し触れました(文字数の関係で、ほんの少しだけだけど) 『物理学で迫る「コーヒーのおいしさ」の仕組み』 応用物理 87, 780-783, 2018 https://t.co/xYyeXtRK2q
「はやぶさ2」によって明らかにされた成果が二つ発表された。   小惑星リュウグウの砂からアミノ酸を23種見つけたというもの。 https://t.co/ABscEvFhgG   リュウグウの試料は、これまでに人類が手にしたどの試料よりも原始的であると明らかにしたもの。 https://t.co/ozmXRthMZx   わくわくする成果だ
RT @ryotaiino: On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective "Ryugu aliquot (C0008-18) was fou…

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
そういえばカレル大学哲学部について書いた研究ノート(掲載時はたしか動向ではなくノートだったような?区分が新しくなったかるかな)があって、それはj-stageで読めるようになっていたのでした
https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…!
Our review article has been published from Biophysics and Physicobiology. "Concepts of a synthetic minimal cell: Information molecules, metabolic pathways, and vesicle reproduction" https://t.co/Pzsa6zxaRF
PDFあり。 ⇒石丸 敦子 「女性が戦争の機制から離脱するとき アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』で語られていること、いないこと」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/7eH7bDNTMh
投稿が遅くなりましたが、11月30日に初の原著論文が遂に公開になりました!ハロゲン化(ペルフルオロ)アルキルの一電子還元電位に関する論文です。 ほぼ初のCV測定だったので、信田先生と跡部先生の助け無しでは発表できませんでした!沢山のご指導ご鞭撻ありがとうございました! https://t.co/RyJ5fqAc3s
J-STAGE Articles - 半導体量子ビットの研究動向と展望 https://t.co/uEPVxXIyKw こちら、昨日のさきがけ「ナノシステムと機能創発」OG会で報告されていた小寺元研究者の手になるレビューです。もう一つの量子計算機アーキテクチャーである半導体量子ビットの最近の研究のレビュー。
日本物理学会誌より。先日亡くなられた亀淵迪(かめふち すすむ)先生。 https://t.co/X5SUYohe2E 量子力学の教科書、12のチェックポイント。どれだけ丁寧に書いてあるかをテスト。結果は残念ながら非公開。だが、際立ってすぐれたスコアはディラックの教科書。 深く考えておられたのがよくわかる。
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
J-STAGEにて、2021年の『科学史研究』に掲載された論文「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」が公開されました。よろしくお願いします。 塩野麻子「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」『科学史研究』61巻302号(2021年)。 https://t.co/nNecLXnbAn
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
#ハイゼンベルク の「#部分と全体」をかなり読み込んでいる人が身近にいたのだと思った。書評を読んで、つい感動してしまった。教養があるということはこういうことなのかと思い知らされた感じだなぁ。。。 https://t.co/1kyjw8RilU
「林研究室の気風と宇宙物理学」 https://t.co/r4bnaiKAVJ これ、5ページほどだし、面白いので天体物理学をやっている学生達はちょろっと読んでみて。 https://t.co/juWM6DzLtl
生物物理学会の欧文誌,BPPBに投稿したcommentaryが出版されました.投稿-審査-受理-出版の全日程で30日,出版費用は18000円,IFは1.5です.どんどん使いたくなってきました. #生物物理学 #欧文誌 #細胞運動 Frontiers of microbial movement research https://t.co/vALece2Ipc
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
上田良二→外村彰の系譜を見るならば、以下の外村先生の記事(電子線ホログラフィー)もよいかと思います。 そう考えると、寺田寅彦→外村彰の意外な系譜が見えてくるから面白いですね。 https://t.co/JSKfGKy9AA
生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
DNAナノチューブのレール上をプログラム通りに自走するナノマシン https://t.co/n5vDaGE6xv
座談会「物理学の明日」 https://t.co/wIDBjVIrO2 学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ- 9.懇親会 https://t.co/Y62IXlZTkF たのしそう
座談会「物理学の明日」 https://t.co/wIDBjVIrO2 学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ- 9.懇親会 https://t.co/Y62IXlZTkF たのしそう
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
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霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
生物物理学会誌「DNA ナノチューブのレール上をプログラム通りに自走するナノマシン」https://t.co/aUBjt9cz1j 少し前に話題になった論文の、著者自身による解説。ただ面白いものを作りましたというだけでなく、これがナノマシン動作原理に迫る上での実験系として使えることも強調している。
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
J-STAGEから全文pdfで読めるようになっていました。 https://t.co/eqEmyZwSFd
J-STAGEから全文pdfで読めるようになってたんですね。もしまだ方がいれば是非。 https://t.co/eqEmyZwSFd
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
化学系論文からの言語モデルによる専門知識抽出。東大・坂田研の発表。ダイキンや理研も共著。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/事前学習済み言語モデルによる専門知識抽出の検討 https://t.co/wXtthBlKvM
Colloid & Interface Communications 48 巻 (2023) 2 号 リレートーク~コロイド・界面との懸け橋 飛び込んだ先に拡がる世界 https://t.co/DiyU2dcWYp
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
有機合成化学協会誌に論文が出版されました。知っているようで知らない?モレシーのTIPS、フロー反応での応用についてあれこれまとめました。是非御一読ください。 J-STAGE Articles - モレキュラーシーブの新たな使用法 https://t.co/RIppH8yEmM
@theKaoriTanaka ぜひこちらをドウゾ↓ 『量子計算で出来ること・出来ないこと』森前 智行 https://t.co/hKHu3ZHpXW
生物物理学会誌「キャリアデザイン談話室 (15) 好きなことを仕事にする」https://t.co/FALBzukYPe 楽しんでるのが伝わってきて好印象。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
磁性と誘電性の物理-マルチフェロイックス (解説) 永長 直人, 十倉 好紀 https://t.co/lTY54dZ6Fx 酸化物がつくる異常金属相 : 強相関電子材料 十倉 好紀 https://t.co/DSWKGGjvIs この辺好き
有機合成化学協会誌にホウ素モノマーの化学に関する総合論文を執筆しました。大内誠先生との共著です。よろしければご一読下さい。 https://t.co/ig7tCQmwGX 同号には学生時代にお世話になった杉野目研の山本先生の記事や、昨年独立された大村先生のMyPRも掲載されています。
https://t.co/BjgknLDu7V An excellent review paper on lipid modification of proteins from Mizushima Lab! I remember we fused CAAX box to a lot of proteins hoping to make them activated long time ago.
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。今日はこれ。 https://t.co/aBVMN8zpiQ 宇宙リチウム問題。ビッグバンで作られたはずのリチウムが、観測では理論予想の3倍少ない。どこへ行った? 中性子との反応で消えたのではないか。対応する反応率を測ってみたら、小さすぎる。謎は深まる。
謎の極小微生物CPR/DPANNとリボソームについて、生物工学会誌のバイオミディアに書きました.分野発展の一助となれば幸いです.校閲者の先生方にはここで感謝申し上げます.尚,昨年はCPR/DPANN研究会が発足しました.会の情報交換用Slackに興味ある方は連絡いただければ嬉しいです.https://t.co/cokn4N70sB
問題意識は今でも同じです。 「単位分子機械のエネルギー変換の統計力学をつくらなければならない,そこまで問題が煮つまったのは単位分子機械の機能,すなわち入力出力関係を広い条件で定量的にしらべる研究が進んだからである」 生物物理始まりのころ 大沢文夫 1996年 https://t.co/DXeaWBRFKW https://t.co/wJMBMWovSB
<小ネタ> 石脇 智広によるコーヒーの官能評価の解説があるわよ。 https://t.co/ImVSowmayg
特集 X線の次 超解像蛍光顕微鏡の原理・限界と将来像 岡田 康志 日本結晶学会誌 2023 年 65 巻 1 号 p. 26-32 https://t.co/SsvxSrxWpG
渡邊格先生は湯川先生とも対談をされていて(管見の限りでは3回)、69年1月の対談「生命と人間」では、冒頭からボーアやデルブリュックの話を湯川先生によく聞かれていて、鋭い質問も多い印象です。 https://t.co/fAQ0xz1hLR 以下に見出しを。 https://t.co/HNncKWPm5Z
とりあえず、コーヒー関係者は、官能評価法についてもうちょっと知っといた方がいいと思うの。 参考PDF↓ https://t.co/S2EfsJfidm この他、日本農芸化学会『化学と生物』で「官能評価」を検索すると関連記事出てくるのでおすすめ。 https://t.co/FIaSfrWsGQ
去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキスト:https://t.co/onaYBJyQea 他の人のも是非見てね!! https://t.co/KHvb9oadKF
テキサス大学Spudich先生、Govorunova先生、 Sineshchekov先生らによる、K+チャネルロドプシンについてのBPPB誌特集号でのReview論文。おめでとうございます! Review article on K+-selective ChRs by Drs. Spudich, Govorunova, Sineshchekov in BPPB. Congratulations! https://t.co/r3B9SBYHLV https://t.co/xIcOHQkarQ
あれ、自分 蒸発をミクロな視点からちゃんと理解してないのではって思って検索したらこの記事に行きついた。面白い。 https://t.co/o9xJVH4o83
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
@orinaka_seimi @gensogaku 著者の江頭和宏です。ありがとうございます。 元素学たんさんがあらかた答えてくれている通りです。ソディウムかナトリウムかについては下記の論文が参考になると思います。 https://t.co/nDKDmSyjeu
生物物理「パルス EPR 法による光合成電子伝達鎖の研究―河盛阿佐子氏 IES fellow 受賞に寄せて―」https://t.co/FA3FmQL6Hz 知らない人だったが読んだ。
https://t.co/Wv6nwlnXdr 冊子はまだですが、J-STAGEにはなぜかもう上がってたので。奈良先端大からの有機アジドに関する研究のまとめを有合化誌に投稿しました。反応開発、全合成、誘導体からまとめて一発クリック連結まで幅広く、普通の人の一生分のアジド(当社比)が載ってます。是非ご一読を!
あらためまして……日本健康学会の学会誌に掲載した「第86回日本健康学会総会特別講演 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は、無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありますhttps://t.co/uG8IehNPZH https://t.co/eJ227nnInj
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
石原純がアインシュタインを詠んだ詩「ひとりの偉大なる科學者」は、以下の随筆集を是非! コマ番号は79 百年前の来日の話は「アインシュタイン教授を我が國に迎へて 」コマ番号71 化学者 田丸節郎と歩いた「アルプスの想ひ出」やチューリッヒ時代の追想もお薦めです。 https://t.co/jMoFMOvZIn

13 0 0 0 OA 情報と物理学

https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
計算科学の黎明期にシミュレーション研究を牽引された上田顕先生がご逝去されたというニュースが入ってきました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 先生の深い思考の一部は、アンサンブル v.4 p. 2-3(2002)で読むことができます。 「分子シミュレーションの役割は?」https://t.co/KQuN4FuNep
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
これのことか? 患者中心の医療を病院でいかに行うか 医療事故の判断 https://t.co/wqqXNPLF5M
ちゃいます。 1820 ルンゲがコーヒーから発見して「kaffebase」と命名(のちにコフェイン、カフェインの名に) その後、1827 オードリーが茶から発見して「テイン」と命名したものが、これと同じものと発覚。 ↓ オンラインで読める日本語文献での説明の例 https://t.co/axgo6oyOAp https://t.co/3reYtqxK0n
並列化構造の生物における活用についてはこちらをどうぞ #神経系は東 https://t.co/QzRQNU7UOB
「水からの伝言」をめぐって(天羽優子、菊池誠、田崎晴明)日本物理学会誌66巻(2011)5号より抜粋 https://t.co/qFg5aGe5ZP 「『科学と社会の関係なら、そんなくだらないことよりももっと重要な問題がある』という指摘もあった。(中略)しかし、これほど自明なナンセンスが教育関係者に  続く 1/2
生物工学の記事めっちゃ面白いの多いね。生態学ともマッチングめっちゃよさそう。 『ヨーグルトの美味しさを決めるもの』 山本 恵理 https://t.co/O6uV1irlEX
こちらでしたね。 https://t.co/us7Iu2f6zk
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
昔書いた総説でも少し触れました(文字数の関係で、ほんの少しだけだけど) 『物理学で迫る「コーヒーのおいしさ」の仕組み』 応用物理 87, 780-783, 2018 https://t.co/xYyeXtRK2q
アミノ酸@リュウグウの学術論文。https://t.co/1Ds01D9zj6 サイエンス論文、コレポンは北海道大の圦本 尚義先生。解説はないか? 学士院紀要はこちら。https://t.co/Dt7710powk 56ページと長い。JAXAのプレスリリースはまだないみたいだな。すっぱ抜かれて作る余裕なしか?作るべきでしょ。
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
生物工学会誌のバイオミディアに「植物と微生物をつなぐ化学コミュニケーション」というタイトルで執筆させていただきました。学生さん向けということだったので、当該分野に興味がありそうな学生さんがいたら紹介していただけると嬉しいです。https://t.co/sP1ybir5f2

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