いずみ (@yuraco)

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RT @inounymas: 「君が代」は「天皇の治世」を意味するので嫌だという人もいるが、「君」は君主の意味だったのが、平田篤胤ごろに二人称として使われ始め、漱石と子規の間で同等の間柄への呼びかけとして使われ、現在は目下への呼びかけへと変わったそうだ。えらく地位を低下させたも…
RT @hashida_toyoya: 学会誌の論文が地味に公開されてました。ミシェル・レリスの1958年の論考にあらわれる「生きられる演劇」という概念が、翌年のバタイユ『ジル・ド・レ裁判』に影響したのではないか、という仮説のもと、ジル・ド・レについて書かれた全集未収録のテクス…
ドゥルーズと美学 https://t.co/WkpkaLWM83
J-STAGE Articles - 南琉球宮古語池間方言・多良間方言の韻律構造 https://t.co/wqu4hpBFZX
RT @ashco_62: 与謝野晶子の朗読、国会図書館のデジタルアーカイブでも聞けるっぽい。 https://t.co/2xdd2IwhV2

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映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
これは文献です J-STAGE Articles - 現実意図主義の暇疵 https://t.co/Z0jrt0kWko
細谷貞雄が北大文学研究科紀要創刊号に書いて、木田元から「絢爛たる」と評された論文「ハイデガーの思索とニヒリズムの転回」(のち論文集『哲学の作文』収録)が北大の機関リポジトリでpdf化されていて読める。かっこいい論文。 https://t.co/VquWIB92o2
学会誌の論文が地味に公開されてました。ミシェル・レリスの1958年の論考にあらわれる「生きられる演劇」という概念が、翌年のバタイユ『ジル・ド・レ裁判』に影響したのではないか、という仮説のもと、ジル・ド・レについて書かれた全集未収録のテクストを確認しています https://t.co/UbWFahdK1U

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