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Χαιατο Ιοσιντα
Χαιατο Ιοσιντα (
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投稿一覧(最新100件)
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(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回
細谷貞雄の論文集『哲学の作文』、ちょっと前までは気軽に変える値段でアマゾンに古書が出ていたのに、今は一万円近い値段が付いてしまっている。白眉ともいうべき「ハイデガーの思索とニヒリズムの転回」は北大のwebリポジトリから読めるけど。https://t.co/6VzVC2YBzF
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寺山修司「さらばハイセイコー」論 : 群衆と賭博と詩
児玉喜恵子「寺山修司「さらばハイセイコー」論 : 群衆と賭博と詩」 https://t.co/1kud5moyvt 2004年の二松学舎大学の紀要にまさかまさかの「さらばハイセイコー」論があった。寺山もアンソロジーに引いた鮎川信夫の競馬場についての詩なんかが比較対象にされている。
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他山之石
RT @sh1_nishida: 今からおよそ100年前(1909年出版)の記事ですね。 我々は水野の時代よりも後退したのかもしれません。。https://t.co/zMjZq8JcPe
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ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回
細谷貞雄が北大文学研究科紀要創刊号に書いて、木田元から「絢爛たる」と評された論文「ハイデガーの思索とニヒリズムの転回」(のち論文集『哲学の作文』収録)が北大の機関リポジトリでpdf化されていて読める。かっこいい論文。 https://t.co/6VzVC3fEBF
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マラルメの講演『音楽と文芸』について
RT @AkanoYotsuba: 興味深い。「マラルメの講演『音楽と文芸』について」 https://t.co/ouEjpJ7m9H
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九鬼周造の人生と哲学
RT @KIHS_INFO: 講演:古川雄嗣「九鬼周造の人生と哲学」 コメント:長岡徹郎、山根秀介 開会挨拶:森茂起 司会:川口茂雄 https://t.co/Sat41RJHE6 https://t.co/sq8QKcbJkG
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観客的実存と俳優的実存
観客的実存と俳優的実存― ジョルジュ・バタイユとピエール・クロソウスキーにおける演劇の問題― https://t.co/ig3IwL4OgI 三年前に学会の支部大会で発表して二年前に書いて載せてもらった論文です。紙幅の制限があって内容ぎゅう詰めの読みにくい感じですが是非。
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人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? : 一つの戦略的なアプローチ
RT @isnki: 人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので…
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科学的ディスクールからフィクションの言語へ ジョルジュ・バタイユ『ジル・ド・レ裁判』と ミシェル・レリスの「生きられる演劇」概念
学会誌の論文が地味に公開されてました。ミシェル・レリスの1958年の論考にあらわれる「生きられる演劇」という概念が、翌年のバタイユ『ジル・ド・レ裁判』に影響したのではないか、という仮説のもと、ジル・ド・レについて書かれた全集未収録のテクストを確認しています https://t.co/UbWFahdK1U
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この世界にいながら、この世界に依存しないということ
J-STAGE Articles - この世界にいながら、この世界に依存しないということ https://t.co/gkZtXjMLon
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ハイデッガーの思惟
これです>川原栄峰「ハイデッガーの思惟」概要書の手書きpdfファイル https://t.co/qMtNSavZ0j
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言説の怪物 : 『アカデミックな馬』読解
西谷修「言説の怪物――『アカデミックな馬』読解」 https://t.co/VyC6i1PIAS 永遠の目標である日本語によるバタイユ論。これを修士一年のときに読んで、ガツンと頭を殴られるような衝撃を受けた。
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芥川龍之介と卒業論文'Young Morris' : 旧蔵書中のウィリアム・モリス関連書籍を手掛かりに
CiNii Articles - 芥川龍之介と卒業論文'Young Morris' : 旧蔵書中のウィリアム・モリス関連書籍を手掛かりに https://t.co/2ht7hEW3Ly 芥川龍之介の東大英文科卒論、草稿を全集に載せようとしたら先行研究の引き写しだったことがわかって掲載を見送られたまま紛失した可能性が高いらしい。
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ポーと漱石 : 「怪しき鴉」の訳者はだれか
CiNii Articles - E. A. Poe and Soseki Natsume https://t.co/G0O37LmnOt 旧制五高の校友会誌にポー"The Raven"の抄訳「怪しき鴉」を載せた「かげぼうし」とはロンドン留学中の漱石ではなかったか?という論文。
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ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回
『北大文学部紀要』第1号デジタルアーカイヴから…… 斎藤忍随「フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト」 https://t.co/Olwm7yVR6M 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」 https://t.co/zY2zPL8SDD
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フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト
『北大文学部紀要』第1号デジタルアーカイヴから…… 斎藤忍随「フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト」 https://t.co/Olwm7yVR6M 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」 https://t.co/zY2zPL8SDD
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ジャック・デリダのマラルメ
RT @HAYASHI_twit: 立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持…
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三土興三の「酔歌」 : 大正期におけるキェルケゴール受容の一例
中村草田男のいとこだった夭折の哲学者・三土興三についてはこの論文(https://t.co/8Uacdzv2KQ)がいちばん詳しい情報かな。日独キルケゴール受容史を研究している方による、三土の生涯の紹介と、その卒論以外で唯一の著作となったキルケゴール論『酔歌』の詳細な検討。
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ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回
これです https://t.co/5X11IzHScb 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」
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叙事的演劇と残酷演劇
石田雄一「叙事的演劇と残酷演劇:ブレヒトとアルトーとの言語意識に関する共通性」https://t.co/a54RcQwEna この論文もすごい。オースティンの言語行為論と20世紀の演劇革命とをパラレルに見る視点。これを発展させたであろう同著者の博士論文も読んでみたい。
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レーモン・ルーセルの「私」
國分俊宏「レーモン・ルーセルの「私」」(『フランス語フランス文学研究』81) https://t.co/POE6Ul2KgY これ、すごい論文だ……。あらゆる言語表現(短歌も含む!)の根源にある「書いている私」と「書かれている私」のパラドクス的な錯綜を見事に解き明かしている!
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レーモン・ルーセルの「私」
國分俊宏「レーモン・ルーセルの「私」」(『フランス語フランス文学研究』81) https://t.co/POE6Ul2KgY これ、すごい論文だ……。あらゆる言語表現(短歌も含む!)の根源にある「書いている私」と「書かれている私」のパラドクス的な錯綜を見事に解き明かしている!
お気に入り一覧(最新100件)
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安部公房の「壁」 奉天の「壁」と「 S ・カルマ氏の犯罪」
安部公房を読む時には、僕は彼の満州体験を特に重視するのですが、大東文化大学の木村陽子教授のこちらの『壁』の読解、共感しました。当時の奉天についても詳しいです。https://t.co/mYpWwnkYyk
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看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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片仮名の歴史的研究 (平成八年一一月一二日 提出)
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz0LQ
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ニーチェの「教養俗物」批判 初期ニーチェにおける教養の構想についての考察
ニーチェの「教養俗物」批判についてhttps://t.co/OL7JjKeeoj
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なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのか —キャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目して—
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
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ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
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大友良英の音楽表現 : 即興・ノイズ・オーケストラの政治学
大友さんがRTしてくれた……ありがとうございます。ちなみに研究の発表原稿もあります。「フェスティバルFUKUSHIMA!」での大友さんの音楽を、即興・ノイズ・オーケストラという切り口から論じました。コメンテーターは毛利嘉孝さん。あわせてお読みいただけると幸いです。https://t.co/xzEKQmRYbj
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〈大友良英インタビュー〉3.11後の大友良英 : 「そうじゃないところ」を示す音楽への試み
フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関心のある方はぜひ。https://t.co/MMR2ksZZHr
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公開講演 ヲカシの系譜
興味があったら読んでみてください。 阪倉篤義「公開講演 ヲカシの系譜」(国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』、1985年) https://t.co/nU8kRBcyQa https://t.co/Iw8ogGKzbG
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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吉満義彦の見たフランス哲学
こちらからダウンロードできます。 https://t.co/gOdZHwKJay
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人権教育と道徳教育の関連性に関する分析的研究 ―人権課題に関わる道徳教科書教材に着目して―
なんか考えてる人いた https://t.co/t7tv0KDm5X
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貧乏帝大生はどれくらいいたか? : 昭和初期学生生活調査における「苦学生2割5分説」の検証(IV-9部会 教育の歴史,研究発表IV,一般研究報告)
『60-70年代の日本はすごくリッチで「学生が金を持っていた」〜』みたいな話、大学生になれた人の個人的な体験みたいな気がしますね…… 時代は違いますがこれとか面白いですよ。 https://t.co/HBX1AdPgiX
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言葉に出会う現在 永遠の本質を解放する
宮野さんの論文はこちらから読むことができます。 宮野真生子「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 https://t.co/gTv1t85rW6
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(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
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ブレンターノ学派における命題と事態
あとは倉田さんのこの辺の論文。https://t.co/6NxLjySxQZ, https://t.co/goFHlO4UGv
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志向性の存在論的解釈--ボルツァーノからトワルドフスキへ
あとは倉田さんのこの辺の論文。https://t.co/6NxLjySxQZ, https://t.co/goFHlO4UGv
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現象学的な意味の理論--ブレンターノからインガルデンまで (総特集 フッサール--現象学の深化と拡張)
日本語で読めるものだとこの論文の前半がいいのではないかと思う。 https://t.co/9N9r1uI8Ew
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他山之石
今からおよそ100年前(1909年出版)の記事ですね。 我々は水野の時代よりも後退したのかもしれません。。https://t.co/zMjZq8JcPe
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福島学派の遠雷 : 草創期福島大学経済学部の教官群像と井上紫電の軌跡
PDFあり。 ⇒阪本尚文 「福島学派の遠雷 : 草創期福島大学経済学部の教官群像と井上紫電の軌跡」 行政社会論集 33(4), 2021 https://t.co/bVirNlZl9n
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青年大平正芳と佐藤定吉の「キリスト教」 (髙嶋正晴教授追悼特集)
住家正芳「青年大平正芳と佐藤定吉の『キリスト教』」を読む。大平正芳はクリスチャンとして知られるが、青年時代に大平が心酔していた佐藤定吉とはいかなる人物だったか、またその「イエスの僕会」とはどのようなものだったかを論じる。いわゆる皇国キリスト教の団体である。https://t.co/mqgdSqbl2b
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男性性を理解する分析概念の探求 : ヘゲモニックな男性性とサラリーマン研究を事例に
近年のジャパリパークの男性学の成果が紹介されてて良いのだが CiNii 論文 - 男性性を理解する分析概念の探求 : ヘゲモニックな男性性とサラリーマン研究を事例に https://t.co/08breOZXkU
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占領下の不安と悦惚 : 占領期文学としてのG・バタイユ著『マダム・エドワルダ』試論
CiNii 論文 - 占領下の不安と悦惚 : 占領期文学としてのG・バタイユ著『マダム・エドワルダ』試論 https://t.co/rRbLOD6fSR #CiNii ( ..)φメモメモ
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不定の二人称への言表行為 -ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い-
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
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文化相対主義を再構築する(<特集>文化相対主義の困難を超えて)
あとで読むのだ 文化相対主義を再構築する(<特集>文化相対主義の困難を超えて) https://t.co/tqDAdxgxws
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リベラル・フェミニズムの二つの視点
あとで読むのだ リベラル・フェミニズムの二つの視点 https://t.co/VmM9lomeSm
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神の思ひ : 外四篇
出隆著『神の思ひ : 外四篇』 大村書店 1924年刊 一 世は彼を知らざりき 二 ヘラクレートスのロゴス 三 惡魔を創造する神 四 シロアムの櫓 五 神の思ひ https://t.co/z07C9jWYcJ (国立国会図書館デジタルコレクション公開)
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九鬼周造の人生と哲学
講演:古川雄嗣「九鬼周造の人生と哲学」 コメント:長岡徹郎、山根秀介 開会挨拶:森茂起 司会:川口茂雄 https://t.co/Sat41RJHE6 https://t.co/sq8QKcbJkG
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731部隊と細菌戦 : 日本現代史の汚点
ちょっと古いけどこれ読むのだ。:CiNii 論文 - 731部隊と細菌戦 : 日本現代史の汚点 https://t.co/L1igofXi8w
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日本占領下のフィリピン・レイテ島における対日協力と対日抵抗をめぐる政治抗争
フィリピン、と一口に言っても、大小多くの島からなり、多様な地方政治が行われていたフィリピンの戦中戦後を、わたしは全く知らない。レイテ戦記を読んだとしも、フィリピン側の生活は戦闘の向こうに垣間見えるだけだ。荒哲の論文には知らないことが多く記されている。 https://t.co/OWKAP4qXMb
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座談会 京都学派が遺したもの--日本の宿命を受け止めた高坂父子の生きざまとは?
京都学派を検索していたらこんなものを見つけてしまった。 https://t.co/4q0hltVKTK 京都学派観にちょっと古さを感じる(断絶があるのが全体で教育学への影響とかがない)ですが、当事者鼎談としては充分。三人の顔入りなのがお得。
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「皇室グラビア」と「御真影」 : 戦前期新聞雑誌における皇室写真の通時的分析
あとでよもー CiNii 論文 - 「皇室グラビア」と「御真影」--戦前期新聞雑誌における皇室写真の通時的分析 https://t.co/sgUlkOV48F #CiNii
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松岡洋右孝行美談 : 尋常五、六年女子用
加藤陽子「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」を読むと、内田外相の論にもそれなりの理由はあり、松岡洋右も水面下ではさまざまな妥協案を模索していたことがわかる。一方で以下のような資料を見ると、メディア上では極論として人気を博し美談化されたのだろうと思われる。https://t.co/PMl6HSimd8
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稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について
この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https://t.co/Bh9WqA9ZRP
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黒衣の娼婦と脱ぎ去りの思考─『内的体験』の鍵としての『マダム・エドワルダ』─
昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください! https://t.co/edYvyqhZHV
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ベルクソンと否定の問題(2)否定と直観
https://t.co/FDKWBPvMRI ベルクソンにおける「表現」と「示唆」をパキッと区別していて勉強になった
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三島由紀夫「夜の車」の生成と変容 : 日本浪曼派美学からの訣別 (特集 三島由紀夫と昭和十年代)
東文彦と三島の関係については拙稿でも少しく言及したが、田中裕也氏の一連の研究(https://t.co/8pxwTjdc1Mなど)が特に興味深い。三島の蔵書には和辻哲郎『ニイチェ研究』の改訂第三版が含まれるが、田中氏によれば、三島は東の紹介を承けてこれを入手したとのこと。
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美学論としての『虚無への供物』 : 中井英夫とフランス文学
CiNii 論文 - 美学論としての『虚無への供物』 : 中井英夫とフランス文学 https://t.co/bydrjfpN9z #CiNii これもまだざっとしか読んでないけどおもしろかった。 容赦ないネタバレの嵐なので小説を未読の人は絶対読まないでね!!!約束やぞ!!!
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大規模日本語テキストのnグラム統計の作り方と語句の自動抽出
1993年に、長尾真・森信介連名で出された論文で、日本ではじめて、実用的な速度でテキストから文字Nグラムを収集することが可能であるということが発表された、まだそんな頃なのです。https://t.co/TtlDd5WLfM
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破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ(研究論文)
鈴木大拙がシモーヌ・ヴェイユを読み、シモーヌ・ヴェイユもまた鈴木大拙を読んでいたとは知らなかった……:鈴木順子(明治学院大学)「破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ」PDF:https://t.co/E1yXKVwi1a
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「新感覚派論争」を読み直す : 『夜ひらく』評価とモダニズムの複数性
(承前)なお、一昨年発表した拙稿「「新感覚派論争」を読み直す ― 『夜ひらく』評価とモダニズムの複数性―」(https://t.co/SXGwSemS0X)を補完する…というより、その前提を示すような論考です。関心のある方はよろしくお願いします。
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成田亨がキャラクターデザインにもたらしたもの <査読論文>
"CiNii 論文 - 成田亨がキャラクターデザインにもたらしたもの <査読論文>" https://t.co/xBLWUlOboq ※本文リンクあり
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三熊野の神の秘密 : 三島由紀夫の「民俗学」
CiNii 論文 - 三熊野の神の秘密 : 三島由紀夫の「民俗学」 https://t.co/00uaHo021v #CiNii
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変容、世界
【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev https://t.co/qJfiotRN1v ナンシーとマンチェフの対話。「身体の欲望のように哲学を理解しなければならないだろう」とナンシー。#PDF
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ジャック・デリダのマラルメ
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
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童貞の機関車
国会図書館でもネット未公開 https://t.co/pOT6RhGAp4 RT @apj: すごく読みたい。何が書いてあるんだろw RT @matuda 見よ!! って言われても。 昭和6年の本に載ってた広告 https://t.co/EvYFZ9IWAT
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分野別研究動向 (文化)
飲み会で院生たちを中心に、すごいと話題になった長谷先生の論考。長谷正人「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ https://t.co/vWONADEZE0
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小島威彦との協働関係からみた坂倉準三の建築活動--坂倉準三とその協働者・小島威彦の日本世界主義思想に関する研究(その2)
CiNii 論文 - 小島威彦との協働関係からみた坂倉準三の建築活動--坂倉準三とその協働者・小島威彦の日本世界主義思想に関する研究(その2) http://t.co/HH0vnSnEu2 #CiNii
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ハーバーマスとデリダのヨーロッパ
三島憲一「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/aX9pbaQNSk 特に政治学者は読んでおいた方がいいのではないかと。
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カント実践哲学における演繹の構造
少女監禁容疑で逮捕された藤原武は、かつて大阪大学大学院に在籍して西洋哲学の論文を書いていた → http://t.co/AcILbD7lgD'
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