佐藤悠樹/Yuki Sato (@yuuPT0917)

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脳卒中後の足関節は腓腹筋Ⅰa繊維から前脛骨筋に対しての相反性抑制が増強し、逆に前脛骨筋から腓腹筋に対する抑制が減少しており背屈困難となっているケースが多い。前脛骨筋に対してTESを行った後のIa抑制をH反射を使用して検討。 https://t.co/X7NNNcVFQD
大橋先生の特集、運動学習について理学療法の視点からまとめられておられとてもわかりやすい。再認スキーマを構築するという意味では随意的な動作には徒手誘導が有効になりそうだが、自動化された動作である「歩行」ではどうなのか。 https://t.co/2lRWJqOHLZ

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神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
CPG、inter-limb coordination、intrinsic dynamicsに関しては、平岡研究室で学んだな〜 https://t.co/0sXQRXyoUT
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
筑波大学の井澤淳先生と執筆した総説「確率論的最適フィードバック制御の脳内機構」が「計測と制御」2022年61巻4号に掲載されました!https://t.co/alLWXiDnSE
このOyaさんの筋シナジーに関する記事、めちゃくちゃ面白いし、分かりやすい。 https://t.co/C1fv7tfvX2
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─ (山田 剛史) https://t.co/SlNe2QZsya

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