生野 公貴(Koki Ikuno) (@kokiikuno)

投稿一覧(最新100件)

RT @matsu__aki: はじめてRoB2評価しようと思っている人にオススメの資料 コクランリスクオブバイアス2.0について 田中 優 日本臨床麻酔学会第40回大会 シンポジウム ─令和時代の臨床研究デザインClinical study designs and metho…
中田圭佑さん(@ke_suke17)は当院の元職員、高次脳機能障害に造詣が深いセラピストです。この病態失認に関しては今年の全国OT学会でも肝いりの演題発表予定なので参加される方は是非! その他USNのわかりやすいレビューもどうぞ!! https://t.co/tuzRNsfBOu
日本語の総説論文。非常にわかりやすく、有益なレビューです!https://t.co/v2nQRG8NVB
RT @YoshiyukiYosh10: 日本物理療法合同学術大会2023の教育講演でお話させていただいた内容を総説論文として執筆させていただきました。 https://t.co/O9lZBNg4GI
RT @nanriyuta: 我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
RT @23Junji: 物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。…
RT @SakamasPT: 玉置先生の物理療法の講義、ホントに勉強になります。 理論から臨床実践まで。これ読んで復習します。 J-STAGE Articles - スポーツ傷害に対する物理療法と運動療法の実践 https://t.co/dDWglrk8CG

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

RT @RYO_TARO_PT: ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01)…
RT @masafumi_nozoe: 赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解決するかってのが大事。https://t.co/7sMM4JJg3b
RT @wp0821pt: 早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
非術側高強度高周波TENSが大腿骨近位部骨折術後運動時痛に与える即時的影響 ─予備的研究─ 佐藤 雅浩, 瀧口 述弘, 徳田 光紀, 庄本 康治 2022 年 29 巻 1 号 p. 65-71 https://t.co/7Y4wy9Az29
直流前庭電気刺激の基礎と臨床応用 ─脳卒中およびパーキンソン病に対して─ 中村 潤二 2022 年 29 巻 1 号 p. 11-18 https://t.co/MIkijqDakC
短時間の高強度経皮的電気神経刺激が実験的疼痛に与える影響 ─オフセット鎮痛と広汎性侵害抑制調節に着目して─ 瀧口 述弘, 徳田 光紀, 庄本 康治 2021 年 28 巻 1 号 p. 23-29 https://t.co/rb6tvnK4aX
高強度経皮的電気神経刺激のパルス幅が圧痛閾値に与える影響 瀧口 述弘, 庄本 康治 2021 年 28 巻 1 号 p. 16-22 https://t.co/V3KsgaHDDA
疼痛管理における物理療法の選択と実践 瀧口 述弘 2019 年 26 巻 1 号 p. 42-46 https://t.co/L1ttPJC2Sp
骨折に対する効果的なリハビリテーションの展開 徳田 光紀 2019 年 26 巻 1 号 p. 27-32 https://t.co/QmqC22AqiG
サルコペニアに対する物理療法戦略 ─臨床推論と神経筋電気刺激(NMES)による介入の可能性─ 吉田 陽亮 2019 年 26 巻 1 号 p. 06-11 https://t.co/P1PeH7Xdeg
大腿骨頸部骨折患者に対する電気刺激療法と課題指向型練習の併用効果 ─予備的研究─ 中村 潤二, 久我 宜正, 後藤 悠太, 生野 公貴, 武田 和也, 庄本 康治 2018 年 25 巻 1 号 p. 63-71 https://t.co/1LR3ijpR2E
神経リハビリテーションにおける物理療法の最前線「脳卒中片麻痺の病態メカニズムに基づく電気刺激の臨床展開」 生野 公貴 2018 年 25 巻 1 号 p. 06-10 https://t.co/0r4GagREIj
強い痛みを呈する機能性月経困難症におけるTENSの鎮痛効果 ─電極貼付部位の違いが鎮痛効果に与える影響─ 伊藤 芳恵, 庄本 康治 2017 年 24 巻 1 号 p. 52-58 https://t.co/dwbd1cSbSV
反対側下肢に対する経皮的電気刺激により幻肢痛の軽減を認めた一症例 脇本 謙吾, 唄 大輔, 前谷 朱美, 徳田 光紀 2017 年 24 巻 1 号 p. 37-40 https://t.co/Zih5yES6x3
大腿骨頚部骨折術後症例に対する電気刺激併用筋力強化法の効果 ─人工骨頭置換術後8症例での予備的研究─ 徳田 光紀, 唄 大輔, 藤森 由貴, 亀口 祐貴, 庄本 康治 2016 年 23 巻 1 号 p. 63-66 https://t.co/V0DGQdTI6P
脳卒中後重度感覚障害に対する経頭蓋直流電気刺激の試み ─シングルケースデザインによる効果検証─ 生野 公貴, 松尾 篤, 吉川 奈々, 中原 彩希, 庄本 康治, 森本 茂, 鍋島 祥男 2014 年 21 巻 1 号 p. 69-74 https://t.co/D0olqysluO
脳卒中患者1症例に対する随意運動介助型電気刺激と部分免荷トレッドミル歩行訓練の併用治療の試み ─シングルケーススタディ─ 小嶌 康介, 生野 公貴, 庄本 康治 2014 年 21 巻 1 号 p. 64-68 https://t.co/Y3LN32GmYO
2010年から続けている我らがBOSSの庄本先生のゼミ生勉強会グループの報告はこちら! 人工膝関節全置換術後症例に対する感覚強度の神経筋電気刺激の効果 ─予備的準ランダム化比較対照試験─ 吉田 陽亮, 生野 公貴, 庄本 康治 2014 年 21 巻 1 号 p. 45-52 https://t.co/sC9cLyIO93
重症COVID-19患者に対する神経筋電気刺激療法NMESの貴重な実践症例報告 https://t.co/WulhxULBc6
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
https://t.co/ovA2JbvPOQ https://t.co/Z9WTkKhZm3 https://t.co/Z9WTkKhZm3 https://t.co/EXfmd07Zvx https://t.co/Fa2XvB4lLs
予習としてコチラも是非 山田 崇史:重症疾患ミオパチーの病態メカニズム./臨床神経生理学/2020 年 48 巻 3 号 p. 136-140 https://t.co/aYRAJdkUur
RT @matsu__aki: このOyaさんの筋シナジーに関する記事、めちゃくちゃ面白いし、分かりやすい。 https://t.co/C1fv7tfvX2
activityの評価で用いられているCASの日本語版。https://t.co/KtAHtN7TUj 日本ではFIMで十分置き換え可能と思われるけど。。。 https://t.co/iYMvUtymAd
今月の理学療法学、飛山先生のTKAの全国調査の論文面白い(https://t.co/s1735RogW7)。CPMの使用は64.8%(n=162)のこと。ちなみに2020年のAPTAのガイドラインでは「理学療法士は、初回で合併症のないTKAを受けた患者にCPMを使用してはならない」が推奨度中等度。 https://t.co/hR5qqw55AB
こういう経験則であたりまえのようになっているけどデータできっちり示すっていう研究好きです。https://t.co/Dl7G1cbDVj
RT @YoshiyukiYosh10: 4月14日のclubhouseはtDCSについてです。5年ほど前の総説ですが比較的分かりやすいので、予習用にどうぞ!(私が予習していますww) https://t.co/HJZNMC6je1
@nanriyuta https://t.co/SmMBjfgwPp ご検討ください
RT @taribo_1616: Sppbは是非こちらの文献もご参照ください。身体機能がある程度あると満点続出になる問題点にチャレンジした牧迫先生の論文です。 https://t.co/t4zX9tcHJb
RT @chibana1987: 尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における…
原先生らのご功績である脳卒中患者における下位運動ニューロン障害の存在は急性期~回復期のリハ介入指針を考える上で非常に重要だと思う。加藤先生とともにもっとお仕事ご一緒したかった。。。 https://t.co/DL2MH9yE1S https://t.co/EaoyMiQOvj https://t.co/PZTbeZ1tEm
RT @rintosou: 当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/…
歌川貴昭先生(関西学研医療福祉学院)筆頭の訪問リハでのホームエクササイズとしてのNMESの実現可能性の研究報告が理学療法科学にアクセプトされました。様々な疾患、合併症を持つ事例に詳細な評価にて一例一例細かく考察しています。フリーですので皆様是非ご一読ください。https://t.co/5Pt9wV52S4
プラスチック短下肢装具の細かいノウハウが詰まって良い。https://t.co/VZWJIBVfBK 思いつきでPOさんに作っていただいた下腿高反発ウレタンパッドは遊脚には背屈してくれるのにもかかわらず、初期接地の過度な膝屈曲を防いでくれるので、ここに是非入れ込んでほしいオプション。
明日は新人研修EBP2回目。PICOで定式化する練習はできてきたので批判的吟味に移行。徳さんの論文でいこう。https://t.co/PWkRi9MMYb

52 0 0 0 OA 査読の作法

RT @RyuheiSo: 査読の作法 https://t.co/NUuP2g6DaE 論文の書き方はよい参考書やサイトがたくさんあるけれど、査読についてはあまりないので貴重。
RT @okuno_: 【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って…
Rate of force development(RFD)とは最大筋力トルクではなく、筋力発揮開始時点から筋力上昇時における筋力変化の平均勾配から算出される指標です。特に神経性因子を反映するとされており、高齢者や運動器疾患患者で歩行などの日常生活動作との関連が報告されています。 https://t.co/dY2NDScpSW
RT @masafumi_nozoe: 共著の症例報告が公開されました。卒業生がCKD合併心不全カヘキシアについて愚直にまとめました。是非ご一読下さい!https://t.co/DPnZacIXwH
吉田先生はNMESに関する多数の臨床研究実績がありますので、こちらもぜひご一読を。 https://t.co/kmnQOtvqeN https://t.co/x9xFp1WwHF https://t.co/6TJiZVAVUn https://t.co/XZnoe0xLZP https://t.co/hZbw8Sh5nh
吉田先生はNMESに関する多数の臨床研究実績がありますので、こちらもぜひご一読を。 https://t.co/kmnQOtvqeN https://t.co/x9xFp1WwHF https://t.co/6TJiZVAVUn https://t.co/XZnoe0xLZP https://t.co/hZbw8Sh5nh
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吉田先生はNMESに関する多数の臨床研究実績がありますので、こちらもぜひご一読を。 https://t.co/kmnQOtvqeN https://t.co/x9xFp1WwHF https://t.co/6TJiZVAVUn https://t.co/XZnoe0xLZP https://t.co/hZbw8Sh5nh
久保田さんのこの論文はFESトレーニングの意義を極めてシンプルに説明してくれている論文だと思います.https://t.co/Uf0zK1QYDF
https://t.co/YblzBkuKbg この座談会は本当に面白い
@yutayonemoto ご存じかもしれないけど,この千野先生のリハの歴史に関するお話超面白いよhttps://t.co/Yj2njmjZzY
RT @KWS456123: 間口通過時にすくみ足が好発する、というパーキンソン病患者の日常的事象に焦点をあて、臨床場面での歩行障害の捉え方についての一試案として行った研究です。摂南総合病院の奥埜PT、沼津リハビリテーション病院の塚本前院長、西島PTとの共著。https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQxJU https://t.co/Kpq7UiVTOB
はじめてRoB2評価しようと思っている人にオススメの資料 コクランリスクオブバイアス2.0について 田中 優 日本臨床麻酔学会第40回大会 シンポジウム ─令和時代の臨床研究デザインClinical study designs and methods in the era of Reiwa─ https://t.co/2DHwtWMcNc
パーキンソン病患者における姿勢反応評価であるpull testと過去1年間の転倒との関係について Hoehn & Yahr重症度分類3度以上を対象とし 転倒のカットオフ値を算出 ・カットオフ値: 1点 外乱に対し転倒回避が行えるかが重要 簡易的に転倒回避能力評価を行える一指標である https://t.co/IgcCI7i9Ue
腱板断裂の疫学やストレッチングの方法・一般的な術後の進め方について、書かれており、基礎から学べると思います! 腱板断裂の治療とリハビリテーション - J-Stage https://t.co/1jc8hYtnr8
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
Equilibrium Researchの最新号では, 進行性核上性麻痺(PSP)の眼球運動障害や前庭機能に関する総説が掲載されています. 本研究会では末梢前庭障害と脳卒中による前庭障害を主に扱っておりますが,神経変性疾患の前庭機能も重要です
日本物理療法合同学術大会2023の教育講演でお話させていただいた内容を総説論文として執筆させていただきました。 https://t.co/O9lZBNg4GI
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
スタッフの症例報告が理学療法ジャーナルに掲載。 特殊な事例が発生し、後ろ向きに検討するには情報(今後、特殊な事例を防ぐにも要因分析)が必要。 その地点の結果に大きな意味がなくても、後から意味を持つこともある。 だから、アウトカムを積み重ねる習慣が大事。 https://t.co/86buhgW2TH
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
保健医療学雑誌に論文(スコーピングレビュー)が掲載されました。ご指導をいただきました先生方@shiratsuchi_ger、厚く御礼申し上げます!! https://t.co/S0HgrrsQoD
最近SCDの方を見る機会が増えたので参考になります この報告でのリハ実施者の9割が介護保険取得者なので、ほとんどが通所・訪問リハなのだろうか 「脊髄小脳変性症および多系統萎縮症患者の リハビリテーション実施状況と患者属性との関連」 https://t.co/y2tC5z5uMK
私が編集に関わる Journal of Rehabilitation Neurosciences の Tutorial Note が公開されました. 大変興味深いアイディアが提案されていますので是非ご一読ください! https://t.co/eEhKEB1SAp
・人工膝関節全置換術後症例に対する感覚強度の神経筋電気刺激の効果 TKA後の筋力低下の要因として ・関節腫脹と損傷の二次的な抑制反応による中枢神経系による弱化がある ↓ 筋萎縮より筋賦活の損失によることが示唆される 知ってた?整形で中枢!?って思う人は必読 https://t.co/QJPoP3KGa0
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
大腿骨近位部骨折術後で中殿筋の筋力がMMT3に満たない方が多い…。 これはすごく参考になりそう
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
EMS combined with usual re- habilitation for patients with acute heart failure has the potential to inhibit muscle volume loss. 急性心不全でもEMSが筋萎縮の予防に有効なようです! https://t.co/kO3kFY4X08
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
せめて繃帯を解いたことに対する落とし前はつけなければならないはずです。」 田中春美:言語聴覚士から日本高次脳機能障害学会への提言 #よもやまナイト https://t.co/cHgHBznnR1
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
おはようございます。 まずは初めて聞いた言葉「共約不可能性」調べて読んでみました。 https://t.co/fDwqtajnzE 論文の内容は難しいけど、共約不可能性の意味は分かりました!
参考にさせて頂いた方法のレビューと症例研究の文献です。 方法 Application of a Single-Case Research Design to Present the Effectiveness of Rehabilitation in the Clinic | IntechOpen https://t.co/859jw0MYXk tDCS https://t.co/qOuuPBZpl2 歩行ロボット https://t.co/LUSCimldBt
参考にさせて頂いた方法のレビューと症例研究の文献です。 方法 Application of a Single-Case Research Design to Present the Effectiveness of Rehabilitation in the Clinic | IntechOpen https://t.co/859jw0MYXk tDCS https://t.co/qOuuPBZpl2 歩行ロボット https://t.co/LUSCimldBt
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
反復経頭蓋磁気刺激の安全性に関する提言 (IFCNからのガイドラインを踏まえて) https://t.co/sY1tAFVmZB
ポスター脳血管疾患等 11 脳卒中後の上肢機能と病棟生活での麻痺手使用の“mismatch”に関する検討:事例報告 時期が違うけど似たような現象… とても興味深い。色々ディスカッションできそうですので皆様ぜひ!! https://t.co/fJ8lvQqhEe https://t.co/9R2nUV5MXV
CPG、inter-limb coordination、intrinsic dynamicsに関しては、平岡研究室で学んだな〜 https://t.co/0sXQRXyoUT
ポケットを有する褥瘡における電気刺激療法の効果を示した論文が本日publishされました。 Efficacy of Low-frequency Monophasic Pulsed Microcurrent Stimulation Therapy in Undermining Pressure Injury: A Double-blind Crossover-controlled Study https://t.co/kQVVZFE5LT
これは読むべきだな 重症患者やICU-AWへの知見も記載されている https://t.co/xnJxH7UFU6
We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、正規の手続きを得た2次投稿はありかとい思います。意外と大変でしたが(笑) https://t.co/Q4FcxiRRqx
進行性核上性麻痺診療ガイドライン https://t.co/KLhgeBpSs6
Review Recent Advances in the Neural Control of Movements: Lessons for Functional Recovery Mark L. LATASH, Momoko YAMAGATA https://t.co/eHoZl5Q9Wz
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
日本老年療法学会誌の新規原著論文が公開されました. 赤井田 将真ら 地域在住高齢者ドライバーにおける自動車事故歴と転倒歴の関係 是非,ご一読ください. https://t.co/GVP9JxlEkS https://t.co/djhxCX2heF
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
昨年度に発表された「経頭蓋磁気刺激の理学療法領域における使用に関する声明」はご存知でしょうか? https://t.co/pVHg3o4MPl https://t.co/W3YkVwSKgt #JSNPT2022
筑波大学の井澤淳先生と執筆した総説「確率論的最適フィードバック制御の脳内機構」が「計測と制御」2022年61巻4号に掲載されました!https://t.co/alLWXiDnSE
本日も #言語と行為の勉強会 ありがとうございました。次回の4/24(日)は、高倉祐樹先生より昨年、『神経心理学』に受理された論文「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」の解説をしていただきます。21時スタートです。よろしくお願いします。 https://t.co/XM5ckrOkuB
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
このOyaさんの筋シナジーに関する記事、めちゃくちゃ面白いし、分かりやすい。 https://t.co/C1fv7tfvX2
【誌上シンポジウム:ビッグデータの国内外の情報,疫学的統計解析の注意点】 YAKUGAKU ZASSHI 2021 年 141 巻 2 号 p. 169-174 https://t.co/ZycVToqiBC
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
J-STAGE Articles - 小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 https://t.co/ji7urmW87v
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
SCD症例をみているPTは皆みたほうが良いですね。 大変勉強になります。 脊髄小脳変性症のニューロリハビリテーション治療 https://t.co/CnhhAkDGj5
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
24日のclubhouseに向けて… 褥瘡患者7例に電気刺激療法を実施したときの創面積の経過を集積したものです。全例治癒という素晴らしい結果でしたので、論文にまとめました。 https://t.co/1glyCDWDNU
「膝関節筋」 膝関節筋の肉眼解剖学的観察--膝関節筋の形態と中間広筋および膝蓋上包との関係 同門の論文になります。ダウンロード出来ないと思いますので、後日まとめを載せますね。 昨日のよもやまナイトの内容は、解剖学でも重要でした‼️ #膝関節筋 #解剖学 https://t.co/QReBlhZNbu
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
Sppbは是非こちらの文献もご参照ください。身体機能がある程度あると満点続出になる問題点にチャレンジした牧迫先生の論文です。 https://t.co/t4zX9tcHJb
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/1HwQUtE2Cr
こんな解析の仕方があるんだ。勉強させてもらいます。 J-STAGE Articles - 地域在住前期高齢者に対する運動プログラムの転倒予防に焦点をあてた費用対効果分析 https://t.co/4CU0PDYaoT
「痛みに対する評価とリハビリテーション方略」 同級生の西上氏の総説です。僕の知るかぎりここまで痛みの病態に応じて評価すべき項目を網羅的、かつ簡潔に説明されている総説は読んだことがありません。サークルのゲストトークの第1回に登場してくれるのでご期待ください。 https://t.co/Pe1ROuvt4y
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3
サーモグラフィを用いた体部位別の温度について https://t.co/34CjX0nEuC 外気温22℃の場合、 手掌で25℃、足部で24℃。 もちろん、左右差が大切ですね。
自己効力感その⑤ 地域高齢者の外出に対する自己効力感尺度の開発 https://t.co/O9etVg5aLq 外出とADLの自己効力感を把握していくことで、より活動へのアプローチなのか、それとも参加レベルなのか指針が立ちそう 以上、自己効力感についてでした
共著の症例報告が公開されました。卒業生がCKD合併心不全カヘキシアについて愚直にまとめました。是非ご一読下さい!https://t.co/DPnZacIXwH
今日たまたまこんなん見れるよと教えてもらって見たら、自分の2年前の総説論文がアクセス数トップになってた(笑)高次脳リハを頑張って進めないとなー https://t.co/ZdAwmgkIaV https://t.co/Fuu5eKsKTX

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