松木明好(Matsugi Akiyoshi) (@matsu__aki)

投稿一覧(最新100件)

はじめてRoB2評価しようと思っている人にオススメの資料 コクランリスクオブバイアス2.0について 田中 優 日本臨床麻酔学会第40回大会 シンポジウム ─令和時代の臨床研究デザインClinical study designs and methods in the era of Reiwa─ https://t.co/2DHwtWMcNc
在宅介護スコア(Home care score)を使われている。 HCSの英語論文って全然ないので、引用してくれたんやろうな。 ありがとうございます。 https://t.co/xxIl1B5UuR
近藤さんの講演でkeyformの使い方のイメージついてきた。 https://t.co/mzwUIIdcnE
RT @pts4x2: 最近SCDの方を見る機会が増えたので参考になります この報告でのリハ実施者の9割が介護保険取得者なので、ほとんどが通所・訪問リハなのだろうか 「脊髄小脳変性症および多系統萎縮症患者の リハビリテーション実施状況と患者属性との関連」 https://t…
脊髄小脳変性症の治療の進歩 tDCSの効果についてはまだまだ検討が必要です。 https://t.co/t8T7fZ1eLv
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
反復経頭蓋磁気刺激の安全性に関する提言 (IFCNからのガイドラインを踏まえて) https://t.co/sY1tAFVmZB
CPG、inter-limb coordination、intrinsic dynamicsに関しては、平岡研究室で学んだな〜 https://t.co/0sXQRXyoUT
Review Recent Advances in the Neural Control of Movements: Lessons for Functional Recovery Mark L. LATASH, Momoko YAMAGATA https://t.co/eHoZl5Q9Wz
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
このOyaさんの筋シナジーに関する記事、めちゃくちゃ面白いし、分かりやすい。 https://t.co/C1fv7tfvX2
J-STAGE Articles - 小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 https://t.co/ji7urmW87v
SCD症例をみているPTは皆みたほうが良いですね。 大変勉強になります。 脊髄小脳変性症のニューロリハビリテーション治療 https://t.co/CnhhAkDGj5
RT @Dice_Kimura: 理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利…
「人体通電の影響と安全基準」 https://t.co/KH49zpl06N
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
神経において「興奮はいかにして伝わるか」、とても分かりやすく書かれている。 https://t.co/YUQiaf25oS
運動制御と小脳の関係をざっと知るのに、大須先生のこの文章はとても分かりやすい https://t.co/gtTvLd073V
RT @1Fisioterapisti: #Gaze stabilitation exercises derive sensory reweighting of #Vestibular for #Postural control https://t.co/JggDQoQF7C…
RT @ChristophBurch: Gaze stabilization exercises derive sensory reweighting of vestibular for postural control https://t.co/1uiaXe0EhJ http…
「Core stability trainingにより運動失調およびバランス障害が改善した重度小脳性および感覚性運動失調の1症例」が公開されました。 https://t.co/HeymLEbuF5
視覚、体性感覚、前庭覚の姿勢制御への貢献度に異常をきたすとバランス障害が生じます。これは脳卒中だけでなく、整形疾患でも生じます。その感覚貢献度を推定、及び是正する介入についての症例報告です。 https://t.co/DqtzWjWeab

お気に入り一覧(最新100件)

前庭リハビリテーションってどんなの? と思われる方は 理事の荻原の症例報告 「右小脳・脳幹梗塞による中枢性めまいと両側前庭障害を合併した症例に対する前庭リハビリテーション」 を読んでいただくとイメージしやすいかもしれません
Equilibrium Research 2023 『脳に原因がある高齢者の慢性めまい:中枢性めまいの慢性化のメカニズム』 城倉健先生 延髄外側,小脳,大脳病変によるめまいの慢性化に関して,眼振や前庭眼反射の評価を基に述べられています. 脳卒中リハに関わる方は必見です
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
ペインリハ学会で着目していた尾川さんのSDMの講演ですが、講演わかりやすいし、スライドがきれい。 調べてたら、やはり藤本さんと論文書いてた、そして森岡先生。 https://t.co/O4bT8xkX5l
Motor Controlに記載されてるのがBBSの日本語版って解釈でOKなのかな… https://t.co/718TIsMyJG
理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき,ご意見等いただけますと幸いです。 https://t.co/e3lnFleFpa
物理療法科学、早期公開論文紹介ページの更新情報です。(公開日6月12日) 「腓腹筋に対する超音波療法の照射部位の違いが筋硬度に及ぼす影響:ストレインエラストグラフィを用いた解析」黒川, 長澤, 光武, 吉塚 オープンアクセスジャーナルです。 https://t.co/gEzZw5fpJa
物理療法科学、早期公開論文紹介ページの更新情報です。(公開日6月12日) 「物理療法の最前線」中村 潤二 オープンアクセスジャーナルです。 https://t.co/Qarzj826kT
物理療法科学、早期公開論文紹介ページの更新情報です。(公開日6月12日) 「物理療法による疼痛の治療戦略」徳田 光紀 オープンアクセスジャーナルです。https://t.co/ykArXne1RC
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
最近SCDの方を見る機会が増えたので参考になります この報告でのリハ実施者の9割が介護保険取得者なので、ほとんどが通所・訪問リハなのだろうか 「脊髄小脳変性症および多系統萎縮症患者の リハビリテーション実施状況と患者属性との関連」 https://t.co/y2tC5z5uMK
私が編集に関わる Journal of Rehabilitation Neurosciences の Tutorial Note が公開されました. 大変興味深いアイディアが提案されていますので是非ご一読ください! https://t.co/eEhKEB1SAp
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
しかし、後方循環領域(テント下領域)の脳卒中患者におけるNIHSSの問題点も指摘されており、臨床場面ではNIHSSだけでなく、SARAを測定することの有用性も報告されております。(山内ら,2013) https://t.co/LKIEn8SblH
4ヶ月連続!! ありがとうございます!! https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/yYdxT38EeC https://t.co/IMbc2y5e8U
3ヶ月連続1位!! https://t.co/7Hp3BpNiwD https://t.co/zOnvtlAyQZ https://t.co/4DLmfNHW2V
月間アクセス数ランキング2ヶ月連続1位!! いえーい!! (実際どの程度の人が見てくれてるのか気になるところです…) 目指せ3ヶ月連続!!笑 https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/OWkt87UO48
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
月間アクセス数ランキング1位!! いえーい!! 少しでも多くの人に見ていただけると嬉しい限りです!! https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/neSauT13Nd
松木先生の総説「小脳と前庭におけるneuromodulation」 勉強になるし面白い~ https://t.co/yLUjbJajuu
長谷先生が歩行分析について書かれている論文です。 講演でお話しされた内容も記載されています。 https://t.co/Bk4cCslqmW #34COPT
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
儀間先生@Hirotaka_GIMAの理学療法学の論文 「極低出生体重児におけるFidgety movements 評価と四肢自発運動特性」 https://t.co/QNkvtv1G1k #よもやまナイト
本研究室の田中康友さん(長崎大学病院)の論文が掲載されました。COPD患者さんの原因別入院状況について調査した研究です。急性増悪だけで無く、併存疾患も管理することの重要性を示した内容となっております。 https://t.co/ST4GOhP0k6
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
奥埜さんのPDすくみ足評価論文。 #リハテックPD パーキンソン病の歩行障害を定量的に評価する方法 https://t.co/FGGncsyB4D
共著で関わらせていただいた豊中平成病院の新井先生筆頭の論文がリハ医学会雑誌英語版に掲載されました 回復期リハ入院時の骨格筋量とリハ実績指数との関係を調べたものです。重症例が非常に多い母集団での貴重なデータです! ご興味ある方はフリーで読めますので是非! https://t.co/IBJYFtgXVO
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
研究している人は一度読んだほうがいい 「発信せんとや生まれけむ」 あなたは、アタック隊ですか、サポート隊ですか、ベースキャンプですか。 https://t.co/AuOCVmaaDt
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
@matsu__aki 「iOSでも動作可能」とあるのですが(https://t.co/1gG1QCpAUI)、 実際にはアプリ見つからずでした。 直接お願いして頂戴するしかないかもですね。

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
ICUで働くPTが必要とされている知識が参照できます。医師、看護師からどのような知識を求められているかを知る上で非常に参考になります。 https://t.co/a0ENhjC8CH
脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube動画の質 早期公開されております。 もし良ければご覧ください。 https://t.co/78XlbrJau3
脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さい。 https://t.co/V1bgEJiZqT
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
論文を書くときのお役立ち情報です【超初学者向け】 ・論文の書き方と投稿方法 https://t.co/W3ZafOooJn ・論文を書くときの留意点 https://t.co/RqKwoxsg0G #論文の書き方 #論文 #博論 #卒論 #国際誌 #国内誌 #症例報告
論文を書くときのお役立ち情報です【超初学者向け】 ・論文の書き方と投稿方法 https://t.co/W3ZafOooJn ・論文を書くときの留意点 https://t.co/RqKwoxsg0G #論文の書き方 #論文 #博論 #卒論 #国際誌 #国内誌 #症例報告
Q:初めてなんですが症例報告を書いてみたいです。参考になるものありますか? A:こちらの論文が参考になります。章の構成から投稿方法、査読対応まで記載されてます。 對東ら, 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方, 理学療法の臨床と研究, 25, p3-10, 2016 年 https://t.co/8XEBsocE30
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
そういえば1年ちょい前に出た論文がJ-StageからDLできるようになってました。書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析,高次脳機能研究 https://t.co/sI1Uw3SwdY
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
【研究会・業績紹介①】 矢田 拓也、他. 脳腫瘍不全麻痺患者に対する肩甲骨アライメントへの介入が立位姿勢,歩行能力へ及ぼす効果. 理学療法科学. 33(5), 845-850. 2018 URL:https://t.co/SqpfauPEng 論文の内容は「続き」へ
博士課程の中西智也さんの論文「スポーツによる脊髄完全損傷者上肢筋機能地図の拡張」が理学療法学に受理され、J-STAGE上で早期公開されました。( https://t.co/WRU55O057Z )脊髄損傷者アスリート7名の脳機能地図をfMRIにより明らかにした研究です。
因果推論で重要なDirected Acyclic Graphs (DAG) 臨床でも大いに使うべきツール 臨床でもって言い方がよくないけど https://t.co/aIqmBlRM3k

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