生きてる☆ (@zhiti0620)

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アディゲ人の歌謡と舞踊にみる共同体意識とジェンダー観:ジョージアとの比較を通じて https://t.co/wEaleodiia ウワァーーーーー超読みたい
CiNii 博士論文 - ロシア帝国の中央アジア政策 : 19世紀前半の進出の諸相 https://t.co/R48eBGF7Fn #CiNii
pdf「気候変動 と文明の盛衰」 小 泉 格著 すごく面白い!!! https://t.co/AExxHqcFmO
心理アセスメント技法としての箱庭の可能性(pdf)https://t.co/0V0EC5DKLE なるほどなぁ
RT @namicky24: @shahexorshid ご存じかもしれませんがこれ、アッシリア時代に遡る貿易ディアスポラ商人の歴史やアルメニア人の商業活動が解説されてて面白かったです。https://t.co/bXnyEkQj9X トインビーが提唱した概念なんですね。「国が滅…
宮沢賢治詩の現代語解釈 その二 - 八戸学院学術情報リポジトリ https://t.co/JKGRQhImtq
「ラフカディオ・ハーン『ひまわり』を巡って : 『怪談』小論On Lafcadio Hearn's "Hi-Mawari"」 https://t.co/L8p3llHDuy 従兄と妖精の輪を探しているとジプシーのような竪琴弾きがやってきて、アイルランド民謡を歌う
RT @fudge_sp: 遅まきですがソース貼っておきます。今井秀周氏『北方遊牧民族と雷』(https://t.co/3xLRpshVi0)モンゴル帝国における雷信仰と、それによってモンゴル人が川の使用を忌避していた様子、遊牧民の中でもモンゴル人のみがことさら雷を恐れた理由に…
ポスト・ソビエト時代の死者供養 : カザフスタン北部農村における犠 牲祭の事例を中心に http://t.co/9FhkKQboJ3 わーやったー!メモメモφ((*´Д`))

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いい文献見つけためも 現代コーカサスの音楽文化とその概要 https://t.co/PxznPgmEax
@namicky24 ナサウィー https://t.co/HAJEA2efJ9 ジョージア年代記(カルトリス・ツホヴレバ) https://t.co/ck15kaZHVU ステパノス https://t.co/fUqd1IOoPc キラコス https://t.co/taaDTvXwY7
バヤiドについてネットでサッと読める文献がなかったのですが、以下の論文の参考資料部分で彼らの農耕の様子が紹介されていたのでリンクを貼っておきます。(不勉強ですみません…) 小長谷有紀(2010)「モンゴiルにおける農業開発史 : 開発と保全の均衡を求めて」 https://t.co/GhdcDgBYrA https://t.co/vfBrTtDEJx
モiンゴiル国内のブリヤiート族については以下の文献に詳しいです。 島村一平(2012)『増殖するシャーマン―モンゴiル・ブiリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』 どんな内容か知りたい方へ: 上記の本の書評はこちらです。 https://t.co/LpzCQKjNhT https://t.co/N8evhA15CK
ダルiハド人やその周囲の人々については以下の文献に詳しいです。 西村幹也(2003)「モンiゴル北部ダルiハド盆地のシャマニズム: ツァーiタン・トiバの事例」 https://t.co/jmnydSVr7u https://t.co/sKdNHnc8IE
参考衣装の掲載サイト 本当に美しいので見てほしい https://t.co/bk7le0kYbt… 現代に生きるツォiンゴiールの人たちを見つめた日本語の文献があります。 渡邊日日(2012)「歴史と記憶との狭間を生きることについて : ツォiンゴーiル・ブリiヤート人のソi連時代とその後」 https://t.co/3qvkJZSP2C https://t.co/PpCExyN0XK
トiルグートについてはみんぱくからこんな文献が出ています。トルグーiト人自身による民族史です。 額 爾岱(エルデニ)(1995)「トルiグート・モンiゴiル――ホボiクサイル地域の集団を中心に」 https://t.co/KGPU7OTDTq https://t.co/5rniSMTj94
鈴木貴久子先生、中世アラブ世界の食文化を研究されている方なのか。(自分メモ) 「中世アラブ料理書の系統と特徴について」 https://t.co/97w8u44BVM 「マムルーク朝時代の料理書『日常食物誌』を中心とするアラブ・イスラーム世界の食生活研究」 https://t.co/3k9p97fgdX
ウガリトの概説、こちらもわかりやすくていいかもしれない。みんな気になる旧約聖書との関わりについても突っ込んだ話をしてくれています(日本オリエント学会機関誌「オリエント」36巻1号 収録) J-STAGE Articles - ウガリトと聖書 https://t.co/87A9DIK3Jg
「カフカース征服でアナトリアに逃れた150万人のチェルケス難民には15万人の奴隷が含まれていたという。 貴族らは、奴隷を連れて移住したのである。オスマン政府は、当時奴隷の輸入を段階的に禁止する政策を進めていたことから、奴隷をアナトリアのチェルケスに求めた。」 https://t.co/f9L1cr50qT
@shahexorshid ご存じかもしれませんがこれ、アッシリア時代に遡る貿易ディアスポラ商人の歴史やアルメニア人の商業活動が解説されてて面白かったです。https://t.co/bXnyEkQj9X トインビーが提唱した概念なんですね。「国が滅びても民族は滅びない」 ギリシア語のδιασπείρειν「撒き散らす」に由来する語らしいです。
レヴィ婚について詳しかった宇野先生の論文、サイニーのpdfが復活してるから今のうちに貼っておきます https://t.co/XcaTpp8wZl https://t.co/MacRqtC1hs
レヴィ婚について詳しかった宇野先生の論文、サイニーのpdfが復活してるから今のうちに貼っておきます https://t.co/XcaTpp8wZl https://t.co/MacRqtC1hs
遅まきですがソース貼っておきます。今井秀周氏『北方遊牧民族と雷』(https://t.co/3xLRpshVi0)モンゴル帝国における雷信仰と、それによってモンゴル人が川の使用を忌避していた様子、遊牧民の中でもモンゴル人のみがことさら雷を恐れた理由について論じられています。

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