著者
石井 正己 大道 明 合田 浩二 曽根 睦子 高橋 宏和 濱本 悟志 丸浜 昭
出版者
筑波大学
雑誌
研究報告 (ISSN:10091860)
巻号頁・発行日
vol.30, pp.181-217, 1991

本校では、ここ3~4年生徒の問題行動が以前に比べて増加してきた。その多くは成長過程における一過性のもので、それほど根が深いとは思われないが、懸念されるのは、暴力行為と累犯の増加とである。従来、問題行動に対する対処の方法として、自宅謹慎等の「処罰」と担任(団)を中心とする生活指導を行ってきた。 ...

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こんな論文どうですか? 処罰の限界とその有効性(石井 正己ほか),1991 https://t.co/LqDRbAFggJ 本校では、ここ3~4年生徒の問題行動が以前に比べて増加してきた。その多くは成長過程における…
こんな論文どうですか? 処罰の限界とその有効性(石井 正己ほか),1991 https://t.co/CMUSSOfaSo 本校では、ここ3~4年生徒の問題行動が以前に比べて増加してきた。その多くは成長過程における…

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