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文献詳細
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亜鉛及び銅過剰がキュウリの子づる・孫づる形成に及ぼす影響
著者
横山 明敏
佐伯 雄一
柴田 聡子
長友 由隆
赤尾 勝一郎
出版者
日本土壌肥料學會
雑誌
日本土壌肥料學雜誌 = Journal of the science of soil and manure, Japan
(
ISSN:00290610
)
巻号頁・発行日
vol.75, no.4, pp.475-478, 2004-08-05
参考文献数
9
被引用文献数
2
宮崎県のハウス抑制キュウリ栽培の圃場において、本来ならば側枝となるべき側芽の伸長が抑制されたり、伸長しても途中で枯死する障害が多発した。その原因を究明するために、現地圃場の土壌調査と葉分析の結果から、亜鉛と銅の過剰障害による可能性が推定されたので、水耕法により検証した結果、亜鉛の過剰吸収が原因である可能性が強く示唆された。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 亜鉛及び銅過剰がキュウリの子づる・孫づる形成に及ぼす影響(横山 明敏ほか),2004 https://t.co/MOCzzYhqQ4
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001755257
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