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OA
化学の大学入試問題を考える (7) : 新教育課程での入試に向けて
著者
小林 啓二
秋山 武夫
伊藤 卓
大野 弘
大橋 ゆか子
梶本 興亜
亀谷 進
佐野 博敏
下井 守
西川 恵子
福田 豊
森田 昇
山本 径二
田丸 謙二
出版者
社団法人日本化学会
雑誌
化学と教育
(
ISSN:03862151
)
巻号頁・発行日
vol.44, no.6, pp.415-419, 1996-06-20
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@doraTeX なおこの95年東大後期第3問 https://t.co/oNoUmvEi7l は、誘導なしでナフタレンの結合長を共鳴構造から議論させたり、配向性の説明に出てくるフェノキシドイオンの共鳴構造を書かせたりと、やりたい放題。かつての後期入試だからこそ許されたのだろう。
ちなみにゴーシュ型とかアンチ型とかは本来高校化学の範囲外だけど,大学入試でもときどき出題されている。古くは1995年東大後期第3問(https://t.co/oNoUmvEi7l の図3),最近では2009年東大第3問II(https://t.co/BpU2xDoy0X )など。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001829159
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