Yusuke Terada (@doraTeX)

投稿一覧(最新100件)

RT @peacete: あとでよむ。 日本語と組版・再構築の歴史と今後について https://t.co/foPD8PYeAZ
RT @mandel59: 字体と字形の狭間で 文字情報基盤整備事業を例として https://t.co/dFNRJZXMlI
RT @trueroad_jp: 情報処理学会論文誌に論文が載りました。 「分散アンテナを用いたアクセスポイントによる無線LAN端末位置推定方式」 https://t.co/kGJrH3kEhz FIT2018 FIT論文賞をいただいたネタです。
RT @_ko1: "変数名は型を知っているべき" https://t.co/SliGK1L4UB 凄いタイトルだなあ。
RT @OverleafJapan: #Overleaf https://t.co/kpqRPKphs3 のユーザ会といいますかワークショップといいますか、そんな場を設けたいなぁなんて考えているのですが、集まってくださる方っていらっしゃるのかな。Overleafグッズ用意して、…
RT @tera_sawa: CiNii 論文 -  女子力測定のための数値化手法の提案 https://t.co/VOGeTbXfg6 #CiNii
RT @sakaue: [tech]「すべての表示メディアにおいて,明朝体と比べてゴシック体の方が文章理解において成績が良い」そうだ。/ 文章の表示メディアと表示形式が文章理解に与える影響 https://t.co/gCj33CN3PQ
@doraTeX なおこの95年東大後期第3問 https://t.co/oNoUmvEi7l は、誘導なしでナフタレンの結合長を共鳴構造から議論させたり、配向性の説明に出てくるフェノキシドイオンの共鳴構造を書かせたりと、やりたい放題。かつての後期入試だからこそ許されたのだろう。
ちなみにゴーシュ型とかアンチ型とかは本来高校化学の範囲外だけど,大学入試でもときどき出題されている。古くは1995年東大後期第3問(https://t.co/oNoUmvEi7l の図3),最近では2009年東大第3問II(https://t.co/BpU2xDoy0X )など。
RT @hak7a3: ほう,2015年発表とな?(ハッシュタグつけ忘れたので再ツイート)#TeX #LaTeX http://t.co/nuu7hfNjhj
最近,高校の有機化学教育における矢印の向きについて批判する機運がますます高まっているようだ>RT 参考: http://t.co/qIXZN7AG7K http://t.co/9dAqgJzoGZ
@bd_gfngfn 確かに反応を官能基ではなく反応機構によって分類する本は受験参考書として他に例がなく貴重ですね。ただ最近は矢印の向きの件で批判の矢面に立たされているようでちょっと可哀想。http://t.co/9dAqgJzoGZ http://t.co/qIXZN7AG7K

38 0 0 0 OA 新編浮雲

RT @2SC1815J: 文末の疑問符や感嘆符の後の全角アキは、いつごろ成立した習慣か。二葉亭四迷『浮雲』 http://t.co/If3WJGyzNY (明24)の時点で、すでに空けようという意識はあるようだ。空けていない箇所や、疑問符の後に句点「?。」などもあって、まだ組…
名称など本質的ではないものの,教育現場では何かに固定して教えざるを得ず,悩みの種です。「昇華の逆」問題については,どうしてこうなったのかの歴史的経緯がこの論文に説明されています。 そして中国語の「凝華」を使うことが提案されています。 http://t.co/ZzA68pIb9e
「数列の極限」指導をめぐる諸問題 http://t.co/al3V8Oic 27年前の論文だけど,状況は今と変わってないね。結局現状の高校数学の指導法が妥当な落としどころということなのか。

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
相対論的量子力学については、Dirac方程式に問題はありますが説明できる現象もあるので私は重要だと思っています。化学の分野でもDirac方程式を基礎方程式とする相対論的量子化学が現在、発展してるようです。下記文献やサイトも参考にされてください。 https://t.co/LBV30l5rBn https://t.co/SpKGvyAVJR https://t.co/1IgrMmiVZf
路線図を簡単に作れるシステムとかあればおもしろそ〜って思ったけど先行研究アリ、世の中何でも開発されてるんだな デフォルメ路線図のインタラクティブ生成システムの開発 https://t.co/xTNx3TOpMh
水銀はなぜ液体であるのか(<特集>高校化学指導上の問題点) https://t.co/lR6B0Tlvgt
ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して― https://t.co/G7wvJcdgyV こんな論文あるんだ
@hattan0523 @YoshioNishimoto また、相対論的量子化学(あるいは相対論的量子力学)をある程度理解している方には、以下URLの常田先生の論文が参考になるかと思います(上級者向けであり、内容は難しいです)。 https://t.co/oVv1vrVLDq
解説:技術文書整形出力システム:TeX https://t.co/sCbH1Q3nQN

1 0 0 0 OA 東航紀聞 6巻

#mojidan 江戸時代の『東航紀聞』第5巻で、三角形の重濁点というものがあり、メキシコ・スペイン語のカタカナ表記に使用されていました。重濁点付きサ行がL[l]、重濁点付きハ行がF[f]、そして重濁点付きマ行がÑ[ɲ]です。http://t.co/Wre29xHoJF
文庫本などシリーズで長期間にわたって刊行されている書籍を対象にレイアウトがどのよ うに変化してきたか。電子書籍についても調査。2012年の論文。 / “CiNii 論文 -  書籍組版レイアウトの比較検討” http://t.co/f3RRLbXc2J
技術書にかかわる人は必読かも。手順の躓きを最小化しろとか、 結果の認知しやすさを上げろとか、実行時の動きを抽象化して捉えられるようにしておかないと応用できないとか、企画編集でなんとなく目指してることが事例ベースでちゃんと議論されてた。 http://t.co/UQK2DFJc8S
もはや、文字コードの扱いはコンピュータ側の問題としてだけではなく、文字を扱う人間側の問題として捉える必要がある、という話し。とても興味深い。 「電子行政における使用漢字の問題」 https://t.co/8I6m4utCKO
というわけでぐぐってたら、 高等学校物理における「素粒子」の取り扱いに関する変遷 http://t.co/8CYLQB9G4K こんなの見つけた。

フォロー(689ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2513ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)