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A05 阿蘇カルデラ内の深部ボーリングコアで確認された阿蘇-4 火砕流堆積物
著者
星住 英夫
渡辺 一徳
阪口 圭一
宇都 浩三
小野 晃司
中村 武
出版者
特定非営利活動法人 日本火山学会
雑誌
日本火山学会講演予稿集
(
ISSN:24335320
)
巻号頁・発行日
vol.1997, 1997
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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阿蘇カルデラ内のボーリングによって、海面下500mの深さでAso4火砕流堆積物がみつかってるという話をきいたのだが、これか、、、 https://t.co/x0UutvOib6
阿蘇カルデラ内のボーリングによって、海面下500mの深さでAso4火砕流堆積物がみつかってるという話をきいたのだが、これか、、、 https://t.co/x0UutvOib6
ただまあAso-4以降1000mの厚さの堆積盆の上に現在の山体があるらしいので、揺れと荷重で0.03%ぐらいコンパクションして沈むというのも有りそうな話? https://t.co/o01s1kyh2q
ただまあAso-4以降1000mの厚さの堆積盆の上に現在の山体があるらしいので、揺れと荷重で0.03%ぐらいコンパクションして沈むというのも有りそうな話? https://t.co/o01s1kyh2q
例えば阿蘇の場合、現在のカルデラ縁より5km近く内側により本質的なカルデラ縁が埋没していることをボーリングの結果が示していたりするので、単純に地形だけ見てカルデラのサイズを図ることには意味がないと思っています。 http://t.co/lScdFczww7
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/110003000972.pdf?id=ART0003406651&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1461419086&cp=
(1)
https://ci.nii.ac.jp/els/110003000972.pdf?id=ART0003406651&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1482450785&cp=
(4)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003000972
(10)