ISHIBASHIH (@1484h)

投稿一覧(最新100件)

【論文メモ】J-STAGE Articles - 北陸地方における日本海拡大期火成活動の時空変遷: https://t.co/teUvnqPrdn
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
メモ https://t.co/J2Oo6gZAO7
@geoign @y_yoshi_x 日本語の解説もpublishされてました。 https://t.co/VO5szMcYKP

4 0 0 0 OA 新刊紹介

@Kichiset がんばったのよ… https://t.co/rtseCYwCK9
1995年、安房トンネル関連の道路建設現場でおこった水蒸気爆発に関する論文 J-STAGE Articles - 長野県安曇村中ノ湯における1995年2月11日の水蒸気爆発 https://t.co/jOV1dI8vfz
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @usa_hakase: J-STAGE Articles - 2022年台風15号による静岡県中部巴川下流域の河川氾濫 https://t.co/0O52Oocszq 完成版出ました。
RT @flange_web: 光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4B…
【論文メモ】小澤・永原 (2013) 地球物質情報に基づく地球熱史解明:到達点の概観と今後の展開 https://t.co/6tgHk017ef
RT @KONITASeiji: 隕石と言えば、200年ちょっと前、うちの町内に隕石が落ちたらしいんだよねえ。 https://t.co/LvA0jqFLSw すり替えられた説。 どこかに残って無いかねえ。
RT @ishikoro_geo: 森下 知晃 (2023). 超苦鉄質–苦鉄質岩に着目した物質科学的アプローチによる海洋プレート及び島弧下マントルの形成・進化プロセスの研究. 岩石鉱物科学, gkk230203 [Adv. Publ.]. https://t.co/5KDjC…
RT @takeshun1984: たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
RT @mkatolithos: J-STAGE Articles - なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか https://t.co/AHr9ZvGRfM
@hugujo @kuri_kitchen 先駆噴火と考えられてるようです(直前といっても数百年らしいですが)。 https://t.co/jRfn7u3NXo でも、一方で岩石詳しく調べると、ちょっと組成がずれるという学会発表もあるようですね。 https://t.co/I5SDFOU9zX
@hugujo @kuri_kitchen 先駆噴火と考えられてるようです(直前といっても数百年らしいですが)。 https://t.co/jRfn7u3NXo でも、一方で岩石詳しく調べると、ちょっと組成がずれるという学会発表もあるようですね。 https://t.co/I5SDFOU9zX
RT @mkatolithos: 菊池聡(2001, 化学と教育)なぜ科学者も騙されるのか(疑似科学を通して考える) https://t.co/sttYwCnXdy
RT @tak53381102: ”したがって、スギ花粉アレルゲンCry j2は黄砂を含む降水により花粉の破裂が促進されることでより大量に大気中に放出され、降水後の晴れ日に大気中へ再飛散する可能性が高い。” 花粉は落ち着きつつあると思っていたのに、黄砂が来るなら油断できないな…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻1号 p. 3-21】 鬼界カルデラ噴火の総合理解に向けた噴出物化学組成データベースの構築(上木・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/H6dAULUHxt https://t.co/gPJ7YtG7cD
【論文メモ】井口ほか(2019)マグマ貫入速度による桜島火山における噴火事象分岐論理 https://t.co/GvvnOqtuTs
RT @the_kawagucci: 著名な地質学者の自宅があり地盤堅牢だと思われた地域が液状化した事例もあるからね! https://t.co/p6Oglu4D60 https://t.co/TlXUK9Kbdz
この論文、たいへん勉強になりました。 小山(2005)火山に関する知識・情報の伝達と普及 : 減災の視点でみた現状と課題 https://t.co/Xwegpbi2tv
RT @metamorphicfl: 用語「カリ長石」と「アルカリ長石」について https://t.co/AzxRjT7CW5 GKKに「それはそう」と頷かざるを得ない総説が出てて笑ってる https://t.co/nfqvAdLKmG
RT @Itoh_Kiminori: この論文ですね。 https://t.co/MKc92jNDFm 活性酸素でCO2が還元されるというのが「?」。 電解還元では効率が高く、Cu電極ではメタン等も生成します。 https://t.co/HiOughDsrE 気相電気分解で効果…
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
RT @metamorphicfl: 変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のあ…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 ht…
RT @Miy0Masa: 突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https:…
RT @metamorphicfl: 地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #gr…
RT @geoign: これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxT…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 195-205】 ガス圧装置を用いたマグマの高温高圧相平衡実験(東宮)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/L8JE6ZZHkr
小笠原硫黄島の火山形成史https://t.co/fHMZOxW22C
@pmagshib https://t.co/Eexefs6AmP 下司さんの総説論文の図ですが、世界的に見れば、VEI 8の噴火に限っても結構な頻度で発生しています。それに、最大クラスのヤンガートバタフすら、地質年代の境界にはなっていません。 https://t.co/H4ASkdyzWZ
@volcano_tan 玄武岩質火山では、陥没カルデラ内および周辺で高重力異常が観測されるそうですよ。 https://t.co/Sjq0WEJz1O
RT @ilovepumice: 沖縄の岸近くの軽石いかだに乗って暮らしていたカニがいたらしい。 Observations of mobile macro-epifauna on pumice rafts generated by Fukutoku-Oka-no-Ba volc…
新しい和文総説があった。 【論文メモ】山田・高橋 (2021) 北陸地方における日本海拡大期火成活動の時空変遷:漸新世~中期中新世火山岩類の層序,年代,岩石学的特徴.地質学雑誌 127, 507-525 https://t.co/GQ3TW1myl5
@IWKRterter ホントに「石と鉱以外はカタカナ」だったようですね。石英をセキエイとか。それは廃れそう。 https://t.co/jjztEWhuJ8
J-STAGE Articles - 地熱発電 ―課題と展望― https://t.co/i5sRgD9CcH
RT @geo_hoshi: そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
次世代研究者のための火山学講座 巻頭言 https://t.co/T9mMpOL4AU
次世代研究者のための火山学講座①「火道流モデリングの基礎」 https://t.co/pGOrh06Mtw
次世代研究者のための火山学講座②「火山岩の全岩化学組成分析」 https://t.co/F0T3FHiXDU
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻3号 p. 157-169】 阿蘇火山中岳第1火口における2019~2020年マグマ噴火の先駆活動—2019年5月3日~5日噴火を含む火山活動の特徴—(宮縁・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/Jtk…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻3号 p. 133-134】 特集「次世代研究者のための火山学講座」(西村・他)https://t.co/wCsQtNpXcf
RT @usa_hakase: 桜島噴火にともなう鹿児島湾の浮遊軽石想定とその対策、英文ジャーナルにまで出してばっちりできてるじゃん。https://t.co/w7DVPBLHw4 https://t.co/rPm8RoWfdq
【論文メモ】加藤(2006)宮沢賢治ー文学と地質学の異分野融合 https://t.co/onAGkpBMm6
【論文メモ】高粘性マグマによるマグマ水蒸気爆発の発生メカニズム:マグマ破壊・吸水モデルの提案 https://t.co/vOK7gm8I4d
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 101-117】 シミュレーションとインバージョンを用いた噴煙と降灰分布の復元(萬年)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KRI6pKzAUK https://t.co/QjaReAzCI8
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 119-129】角閃石斑晶から探るマグマだまりプロセス:鶴見岳・阿蘇・雲仙の例(石橋・他) https://t.co/3JSiUsCauH
RT @metamorphicfl: 変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のあ…
【メモ】土石流の流れ学(高橋, 1984, ながれ) https://t.co/92KdkDHLXu
RT @metamorphicfl: 甲殻類学会の和文誌CANCER(この雑誌名で既に面白い)に載ってる 著者が自分の人肉を肉食エビに与えてみる人体実験の報告,図表説明でいきなり「筆者を食べさせる」と書かれてたり,捕獲失敗の悲しみに石川啄木引用してたりかなりおもしろい(図表は若…
【論文メモ】Ikeda et al. (2019) Three–dimensional observation of the boundary region between massive feldspar and graphic granite by X–ray computed tomography. JMPS https://t.co/9W6B4iT4SI
@Kichiset ご参考に。三好さんの七輪マグマ。 https://t.co/RihQU3cW73
アブラソコムツ事件 https://t.co/4CXcREyHQP
RT @usa_hakase: ブラタモリ伊豆大島の参考文献2つあげとく。テフラとレスからみたカルデラ形成以降の伊豆大島火山の噴火史(口絵写真解説)https://t.co/5GMK0J8iOy 伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/mImZ9YlkM0
RT @usa_hakase: ブラタモリ伊豆大島の参考文献2つあげとく。テフラとレスからみたカルデラ形成以降の伊豆大島火山の噴火史(口絵写真解説)https://t.co/5GMK0J8iOy 伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/mImZ9YlkM0
RT @usa_hakase: @1484h 小山・早川(1996)に記載し、口絵写真にも解説しました。https://t.co/mImZ9YlkM0 https://t.co/mX4jEf1zlp
RT @usa_hakase: @1484h 小山・早川(1996)に記載し、口絵写真にも解説しました。https://t.co/mImZ9YlkM0 https://t.co/mX4jEf1zlp
RT @ktgis: 大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/…
@pmagshib @geoign このような文献がありました。 https://t.co/wAigASyxCU
【論文メモ】地球史を通じた大陸の成長パターンとその変遷 https://t.co/KGOOSof5ul
RT @IWKRterter: ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
伊豆大室山の論文が公表されました。2018年度の卒業生の卒研+αの内容です。また、伊豆半島ジオパークのSさんとの共同研究です。 https://t.co/63wZzs6q99
RT @usa_hakase: @1484h 黄瀬川や酒匂川の流路変遷については町田先生の有名な研究があります。https://t.co/H9Qs9DDiDd
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN

4 0 0 0 OA 新刊紹介

寅丸先生の「マグマの発泡と結晶化」の教科書について、半年前に書いた新刊紹介が公開されてました。 https://t.co/BFnE8VJmyj
RT @geo_hoshi: 学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
学生さん、草津に遊びに行くって言ってたので、草津の巡検案内書を貼っておく。 https://t.co/evTGQFXjA7
RT @usa_hakase: タール1965年噴火の火砕サージは火口から6km走って対岸に到達した(自分の講義スライドより)。いまカルデラ縁にいるのは大変危険。https://t.co/wFenTqZsDl https://t.co/4BffXumZJQ
@gensogaku 化学的アプローチの研究は目的も手法も多様で、文献もたくさんありますが、とりあえず和文でのレビュー論文をひとつご紹介します。 https://t.co/DTqS6SoTfP
【論文メモ】岩森他(2019)地殻流体の起源・分布と変動現象(総説).地学雑誌, 128, 761-783. https://t.co/enGo8cl12c
RT @TetsuroHirono: 最近ツイで流れていたので、北大名誉教授の角皆静男先生による「研究者にとっての論文十ヶ条」を改めて貼っておきます。 十ヶ条すべて納得で、特に「研究者は論文を書くことによって成長する。また,成長の糧にしなければならない」を私も学生さんに伝えた…
RT @miyagi_iso14000: 浅間山の火山監視カメラ映った噴火映像の解釈. https://t.co/NcD5oOePFp 2009年2月2日の噴火映像から,岩塊の温度を約600℃と見積もった(ほぼ固結).この噴火では,ほぼ固結した(しかし熱い)マグマの蓋が吹き飛ば…
【論文メモ】小山(2002)火山で生 じる異常現象 と近隣地域で起 きる大地震の関連性ーその事例 とメカニズムにかんす る レビュー.地学雑誌 https://t.co/ZHvwlVx92l
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 定常的な沈み込み帯から中央海嶺沈み込みに至る 南部アンデス弧(SVZ)火山岩類の化学組成の変遷(折橋 裕二ほか),2010 https://t.co/ZWrpl40HCq
@geoign @pmagshib @FaultMAN @hira_sail 私は詳しくないのですが、鶴見-由布もお仲間という話がありますね。 https://t.co/pIOWGX9Gcv 一方で、トーナライト~花こう岩閃緑岩が部分溶融してアダカイト”っぽい”ものができるという話もあるようです。 https://t.co/HLSS5TkLzr
RT @Shusaku_SASAKI: 上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
ちなみに、月の辺りには玄武岩が出るらしい https://t.co/LdSXk58bJD
RT @1031kentakai: 大陸ガー!生命ガー!とかいう人が多くて、大陸地殻と大陸は違うっつう説得するためだけに大陸成長曲線戦国時代論文を全部読むみたいな事をなんでワシがやらなあかんの?と思っていたら、とても纏まった日本語の総説があって感動した!てるてる博士(@iwkr…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? スギ花粉症は全身性疾患に--スギ花粉皮膚炎の特徴と治療(横関 博雄),2011 https://t.co/hrMoCoBuZm
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機…
RT @geoign: @tigers_1964 ありがとうございます。ググると山ほど資料がでてきました。錆河川と銀湯の2つの似たセンスの断層があって、深さと断層のdipを考えるとどちらも関係ありそうに見えます。 https://t.co/cUpHejfquo https://…
RT @maedajin: 厚真町の4000年前の遺跡に今回と同様の地すべり.そしてこの地すべり発生時期は石狩低地東縁断層帯馬追断層の最新活動期と重なる.田近ほか 2016年論文.https://t.co/4RrNQEMOdk
RT @TeauCM: >著者は高校程度の化学の知識があれば簡単にでたらめだと見破ることができる薬学論文を304の学術誌に投稿した。その結果半数以上の157誌で受理され,掲載不可は98誌に過ぎなかった。残り49誌は音信不通である。 J-STAGE Articles - ハゲタカ…
巡検案内書:丹沢の地質(石川他,2016地質学雑誌) https://t.co/ZkWqHYhG5s
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @miyagi_iso14000: 火山灰を空気中で加熱すると酸化して赤くなる.赤み具合から加熱温度を推定できることがある(宮城&東宮,2002). https://t.co/D7BkjSGT6t
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 四国・三波川変成岩中のハロゲンと希ガスから制約される水の沈み込み過程(角野 浩史ほか),2017 https://t.co/4FSbaKhxrd
RT @disaster_i: わかった.耶馬溪の事例と類似した,春先の地すべりによるまとまった人的被害の事例は,1974年4月26日の山形県最上郡大蔵村赤松の地すべりだ.死者行方不明者17人. 警察白書 https://t.co/GFGdiywPne 「地すべり」Vol.11…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 開口角の広い対向型アンビルの開発とCa(OD)2 の圧力誘起相転移(飯塚 理子),2016 https://t.co/Ogmgr7EFPP

4 0 0 0 OA 桜島火山

【桜島火山の巡検案内書】 小林・佐々木(2014)桜島火山.地質学雑誌.https://t.co/lUuWJuIKRY
【霧島火山の巡検案内書】 井村・石川(2014)霧島ジオパークと2011 年霧島山新燃岳噴火.地質学雑誌.https://t.co/2djZbH3Umf
@geoign これ、ご存知?前半は開放系脱ガスに関する内容です。 https://t.co/rFypYZDQOS
チョコレートの結晶学 https://t.co/P0UErnppw0
阿蘇カルデラ内のボーリングによって、海面下500mの深さでAso4火砕流堆積物がみつかってるという話をきいたのだが、これか、、、 https://t.co/x0UutvOib6
阿蘇カルデラ内のボーリングによって、海面下500mの深さでAso4火砕流堆積物がみつかってるという話をきいたのだが、これか、、、 https://t.co/x0UutvOib6

お気に入り一覧(最新100件)

特集号「火星表面の地形プロセス」序説(地学雑誌) https://t.co/clPdn9LjwQ
秋篠宮ほか(2023)// J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/kv8Axyh4HQ
津波に対する島のレンズ効果 https://t.co/wUQILn3FbS https://t.co/YPZVmryOkX
津波に対する島のレンズ効果 https://t.co/wUQILn3FbS https://t.co/YPZVmryOkX
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
吉村さんの総説が出てたのか Carbon dioxide and water in the crust. Part 1: Equation of state for the fluid https://t.co/vbKhlwCJWY
面白かった。 » Geochemistryは「地球化学」か「地化学」か : Geochemistryが日本に導入された1920年代の葛藤 https://t.co/EfOO30uPYn https://t.co/D58Pe4fxX6
J-STAGE Articles - 2022年台風15号による静岡県中部巴川下流域の河川氾濫 https://t.co/0O52Oocszq 完成版出ました。
むかし、こんな書評を書きました。大陸移動には触れませんでしたが。 https://t.co/ZSV1JShzur https://t.co/MZi9Uumvm3
福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
びっくりするほど毒にも薬にもならない文章 査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ceiQg2uCX8
アカホヤの語源(長友. 1992. ペドロジスト) 確かに赤いアザなのかもしれない。 「赤くてホヤホヤしてるから」と説明しながらホヤホヤってなんだ?とは思ってた。 https://t.co/r2nCZdpXEw
森下 知晃 (2023). 超苦鉄質–苦鉄質岩に着目した物質科学的アプローチによる海洋プレート及び島弧下マントルの形成・進化プロセスの研究. 岩石鉱物科学, gkk230203 [Adv. Publ.]. https://t.co/5KDjCncCGU
たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
J-STAGE Articles - なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか https://t.co/AHr9ZvGRfM
菊池聡(2001, 化学と教育)なぜ科学者も騙されるのか(疑似科学を通して考える) https://t.co/sttYwCnXdy
最近ではアパタイトに含まれる微量元素などからも、この対比が支持されています。論文でてたと思うけど見つからないので講演要旨で・・・ https://t.co/TfQhKp6Zjm
@1484h 桜島火山での事例研究によれば、約600年という見積もりが出ています。多分、「1000年以上」は過剰な見積もりだと思います。 https://t.co/8i9AQxIR4g
共著の #新刊出ました (出てました) 鬼界カルデラの噴出物データを色々コンパイルしたデータベースを作りました,という論文です.DBの中身は別途figshareで公開中 https://t.co/Q4uF5qaUZL
【雑誌火山 68巻1号 p. 3-21】 鬼界カルデラ噴火の総合理解に向けた噴出物化学組成データベースの構築(上木・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/H6dAULUHxt https://t.co/gPJ7YtG7cD
用語「カリ長石」と「アルカリ長石」について https://t.co/AzxRjT7CW5 GKKに「それはそう」と頷かざるを得ない総説が出てて笑ってる https://t.co/nfqvAdLKmG
あの辺でMyrスケールで偶に玄武岩が出る理由はいまいちよくわかっていない… » 新生代北部九州のテクトニクス史と火山活動史 https://t.co/WpEmgWCqfX
メモ:富士山東方で 1.1 ka に発生した大規模火山性斜面崩壊(山元ほか2020)「大御神岩屑なだれ」https://t.co/s8ETemegYa
地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
Cities on Volcanoes会議の始まりがこれらしい: “COV conference originates from the International Volcano Conference, which was held in the Kagoshima City in 1988, as a forum between scientists and non-scientists for mitigating volcanic disasters.” https://t.co/ZH5e6bIFPT https://t.co/WjvhADYnXp
こういうのですかね J-STAGE Articles - 地質学における方向データ解析法:円周データの統計学 https://t.co/lj2Bvkujy8
軽石SNS論文ですが、無駄にデカいPDFの修正差し替えが完了しましたー https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/0JkqqJZt10 https://t.co/VYs6UG3ca9
突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https://t.co/YzpyIUv1Mc https://t.co/763MTS4OHM
ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石 https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/6sEe5vgfeK
地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #graphical_abstractをポンチ絵と呼ぶな https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tsdX4fcubT
これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxTW6y6RK
「火山灰は語る」古書で買って読んだが、このあたりの最初の理解がまとまってるのと、そもそも新しいサイエンスが見つかってどんどん世界が広がる喜びがあふれててとても良かった。 https://t.co/4qAQlfbIqD
Zircon growth in a granitic pluton with specific mechanisms, crystallization temperatures and U–Pb ages: Implication to the ‘spatiotemporal’ formation process of the Toki granite, central Japan 4チャンネル合算してTi-in-Zrn温度計使ってるの、変態の所業 https://t.co/TuivX6EBjJ
福徳岡ノ場からタイに漂着した軽石の論文、頁番号ついて本公開になりましたー。明日からの鉱物科学会でも丁度この話をします。 #新刊出ました Petrographic characteristics in the pumice clast deposited along the Gulf of Thailand, drifted from Fukutoku-Oka-no-Ba https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tOVuXrf1mz
粒子濃度成層をもつ #火砕流 を二層の浅水流方程式で表す二層モデルをこれまで開発してきましたが,それの雪崩への適用可能性についての解説論文も書きました. 志水(2022, 雪氷)"煙型雪崩に対する二層火砕流数値モデルの応用可能性:雪崩・火砕流の統一モデル構築に向けて" https://t.co/z6K4cX8Eh6
@kentani07 @aichi_granite 幌満のシンプレクタイトのモードをできるだけ簡単に測定できないかと思っていた時にこの論文が出たので、今風に言うと、神でした。結局、しんどかったけど。 https://t.co/6ZZgZ1JPhk ちょうどデジカメも出てきた時期で、画像処理の時代が来るというワクワク感があった
【雑誌火山 67巻2号 p. 195-205】 ガス圧装置を用いたマグマの高温高圧相平衡実験(東宮)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/L8JE6ZZHkr
ニュージーランドのタウポ232年巨大噴火のまとめ論文がなぜか地学雑誌に英文で出てる。https://t.co/E4gSfOGvoL https://t.co/6H4xUCl8Qe
どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
>RT これを生データから高解像度描画してみた(手法:https://t.co/sDlbuAuuCl) https://t.co/Phc3IFmX1n

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

西表島沖海底火山の軽石漂流についての関和夫の論文は国会図書館デジタルコレクションからダウンロード可能 https://t.co/hzsWcyfxUb
陸上複成火山としての溶岩原 (lava field) は、守屋先生の定義によるものです。この意味での溶岩原は日本にはありません。https://t.co/BtdHzUPbiz 一方で、「溶岩流が作った原」という意味での溶岩原(lava field) なら日本にたくさんあります。そうですね、複数の意味を載せるのは意義がありますね! https://t.co/mw3sKDtAvO
【雑誌火山 66巻3号 p. 229-240】 熱赤外線カメラで撮影されたJPEGファイルの解析方法(横尾・石井)https://t.co/GEjLde6mM0
【雑誌火山 66巻3号 p. 157-169】 阿蘇火山中岳第1火口における2019~2020年マグマ噴火の先駆活動—2019年5月3日~5日噴火を含む火山活動の特徴—(宮縁・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/JtkzUowrb6 https://t.co/UVCsmUwyuU
【雑誌火山 66巻3号 p. 133-134】 特集「次世代研究者のための火山学講座」(西村・他)https://t.co/wCsQtNpXcf
桜島噴火にともなう鹿児島湾の浮遊軽石想定とその対策、英文ジャーナルにまで出してばっちりできてるじゃん。https://t.co/w7DVPBLHw4 https://t.co/rPm8RoWfdq
和文だと 長谷川 昭, 中島 淳一, 内田 直希, 海野 徳仁, 東京直下に沈み込む2枚のプレートと首都圏下の特異な地震活動, 地学雑誌, 2013, 122 巻, 3 号, p. 398-417 https://t.co/YbhKh7tCCU も良さげでしょうか。 https://t.co/SbPKLoF3He
@Kumagai_JAM 岩石学的特徴とU-Pb年代に基づく函館市街地下の軽石堆積物の給源の検討 https://t.co/g8HWa82Hn8 情報ありがとうございます。これですかね?
@pmagshib はい、承知しています。私自身にも経験があります。流紋岩ではなく安山岩の溶岩ドームでしたが。 https://t.co/iQPmcWsAKf
【雑誌火山 66巻2号 p. 119-129】角閃石斑晶から探るマグマだまりプロセス:鶴見岳・阿蘇・雲仙の例(石橋・他) https://t.co/3JSiUsCauH
熱海の土石流.小林・小山(地雑,1996)の図6を見ると,このへんの斜面だと箱根Da-5テフラが50cmほど乗ってるのか.筆者のコメント欲しい.@usa_hakase https://t.co/LuqWDXHSCF
@pmagshib この論文(横瀬・山本, 1996)によるとゼノリスのうち花崗岩は玉名のやつ、変成岩は対比できるのが地表にないそうです。 https://t.co/CXAkhC9rke
うさはかせも書きました。「火山学の知見が活かされない原発の規制基準 」https://t.co/Oa0UCvktJY
甲殻類学会の和文誌CANCER(この雑誌名で既に面白い)に載ってる 著者が自分の人肉を肉食エビに与えてみる人体実験の報告,図表説明でいきなり「筆者を食べさせる」と書かれてたり,捕獲失敗の悲しみに石川啄木引用してたりかなりおもしろい(図表は若干グロ注意) https://t.co/pDlbtZga7l https://t.co/E7bFkWerp2
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のある方は是非!
J-STAGE Articles - 岩石の物理的風化 https://t.co/i6NLQiuJCw
J-STAGE Articles - 火星表面における岩石の風化プロセスと風化生成物 https://t.co/Ol6OQjqTk5
新作論文がオンライン公開になりました.この論文の売りはJMPSなのに表がジャギって無いことです(これは人類にとっては小さな一歩だけど極東島国の研究者にとっては大きな一歩だ). 論文の中身はホウ素を含む変な鉱物の形成条件見積もりです. #新刊出ました https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/10EhSEeeNG
ブラタモリ伊豆大島の参考文献2つあげとく。テフラとレスからみたカルデラ形成以降の伊豆大島火山の噴火史(口絵写真解説)https://t.co/5GMK0J8iOy 伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/mImZ9YlkM0
ブラタモリ伊豆大島の参考文献2つあげとく。テフラとレスからみたカルデラ形成以降の伊豆大島火山の噴火史(口絵写真解説)https://t.co/5GMK0J8iOy 伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/mImZ9YlkM0
@1484h 小山・早川(1996)に記載し、口絵写真にも解説しました。https://t.co/mImZ9YlkM0 https://t.co/mX4jEf1zlp
@1484h 小山・早川(1996)に記載し、口絵写真にも解説しました。https://t.co/mImZ9YlkM0 https://t.co/mX4jEf1zlp
大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/vGKxbzX0Ey https://t.co/tgVHDOpXGE
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
#ジョサイアコンドル 設計の洋館 #旧岩崎邸 #旧古河邸 #旧島津邸 に使われている国産大理石の研究( by 乾先生 @mutsukoinui )の論文がオンラインに上がりました。私もお手伝いさせていただきました(^-^)/ https://t.co/CUxLS85Is9 #洋館 #近代建築 #大理石 #街角地質学 #街の中で見つかるすごい石
J-STAGE Articles - 1640年北海道駒ヶ岳噴火による津波堆積物の分布と津波規模の推定 https://t.co/Ur8Z2lMWoT
学会サボって、古い印刷物を探していて見つけたM1の頃(25年前)のシュライネマーカースの束。こちらの文献のプログラムで計算:https://t.co/UR8CQcNpqb 当時はまだ三郡-蓮華って用語を使っていた。その後、三郡を使うのはやめましょうとう時代がやって来て、単に蓮華を使うようになった。 https://t.co/zzwtKcGnWe
なので,こんなのを書きました。 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL https://t.co/loAVVKkmey
古い論文ですが、この論文では、段丘面の形成に安倍川系の河川の関与を想定しているようです。 これはかなり古いので、新しい研究もありそうですね……。 日本平とその周辺の地形発達史 土 隆一(1959) https://t.co/X0YClpLLNh
@1484h 黄瀬川や酒匂川の流路変遷については町田先生の有名な研究があります。https://t.co/H9Qs9DDiDd
参考:タール火山1965年の岩漿性水蒸気爆発(中村一明1966) https://t.co/wFenTqZsDl
イワシが多いのは地震の前兆っていう話、吉村昭「三陸海岸大津波」が初出なのでしょうか 織原義明・他「東北地方太平洋沖地震前の漁獲異常に関する調査-『三陸海岸大津波』との比較-(地震2014) https://t.co/uf0pHN2JhH
最近ツイで流れていたので、北大名誉教授の角皆静男先生による「研究者にとっての論文十ヶ条」を改めて貼っておきます。 十ヶ条すべて納得で、特に「研究者は論文を書くことによって成長する。また,成長の糧にしなければならない」を私も学生さんに伝えたいです。 https://t.co/y5yFn8sIqK https://t.co/tvVu8JGULp
浅間山の火山監視カメラ映った噴火映像の解釈. https://t.co/NcD5oOePFp 2009年2月2日の噴火映像から,岩塊の温度を約600℃と見積もった(ほぼ固結).この噴火では,ほぼ固結した(しかし熱い)マグマの蓋が吹き飛ばされ,生じた破片が電子撮像素子に赤く映し出されたのだと考えられる.
東北日本海側の地形もかなりよくなっていて、久六島の巨大な海底地すべり地形が見えるようになってる。渡島大島の比ではなかっただろうなあ。 https://t.co/bzw6jr2IWf https://t.co/PzYY1T2RNb
箱根のニュースと今日のこの雨を見て,地すべりに起因した水蒸気爆発の1971手洗温泉https://t.co/bRbjd1TUnKと1997澄川温泉https://t.co/gzY3jYseB4の件を思い出した. 神奈川)箱根山の警戒レベル引き上げ受け、緊急会議 https://t.co/u5ZNSiRK4c
琉球列島の島々に分布する花崗岩の年代は興味深いです.2017年の地質学会で琉球列島の花崗岩の年代測定について発表があるようです.小笠原・福山「琉球列島の花崗岩類のジルコン U-Pb 年代と Sr-Nd 同位体組成」https://t.co/QmCfTwRwkB 沖永良部島の年代は解釈に難しいですね... https://t.co/uAunCyTaS2
海底地すべりについての地質学的レビュー論文 「川村ほか(2017)総説 海底地すべりと災害-これまでの研究成果と現状の問題点-. 地質学雑誌」https://t.co/2fmh2qnrdP
1883年のクラカタウ噴火時には、ヨーロッパの検潮所でも小さな津波が観測されていたそう。爆発によって大気重力波が励起され、遠く離れたところで海洋重力波に変換されたと解釈されているそう。 https://t.co/5Ts4QwMVCT
@usa_hakase 田中 圭, 中田 高, 松浦 律子, 田力 正好, 松田 時彦, 2018: 古地図・空中写真の解析による安政東海地震前後の富士川下流域の地形変化と蒲原地震山。地学雑誌 127: 305-323 https://t.co/A0wdutP83h
@tigers_1964 ありがとうございます。ググると山ほど資料がでてきました。錆河川と銀湯の2つの似たセンスの断層があって、深さと断層のdipを考えるとどちらも関係ありそうに見えます。 https://t.co/cUpHejfquo https://t.co/YKjand3e19 https://t.co/9PUMmTz5FV https://t.co/EnXRYDZgXn
このテーマは大変関心があります。小野有五先生が、自らの立ち位置をどう変えていったかを分析された論文 「第四紀学と環境保全 研究者=活動者としての回顧と展望」https://t.co/nLwGHRwkwX が参考になりました。 https://t.co/6komZrp9Ad
ということで ambient noise はやめて ambient seismic wavefield にしようぜ、という意味も込めて、昨年"ambient seismic wavefield "というタイトルでreview 論文を書きました。でも論文を見つけてもらいづらい一因なきもします。 https://t.co/XSpbIxnIP1
新刊情報【火山防災】学術の動向 現場から考える臨床火山防災学 (山岡 耕春 著)https://t.co/IOCgUk6NCb
火山灰を空気中で加熱すると酸化して赤くなる.赤み具合から加熱温度を推定できることがある(宮城&東宮,2002). https://t.co/D7BkjSGT6t
メモ:前田・宮地2012富士火山西麓に分布する玄武岩質火砕流の成因 https://t.co/4ZzZ0wtIhZ
ハワイに関してはこういう論文があります。https://t.co/eB0coODU0z https://t.co/VTGwQObvjc
J-STAGE Articles - 琉球弧の地質とその成り立ち https://t.co/UIRIK8Wnj8
参考:高橋(1995)大規模珪長質火山活動と地殻歪速度 https://t.co/Tz9CODtMol
J-STAGE Articles - 融雪型火山泥流の発生プロセスに関する実験的研究 https://t.co/zbBIyVJVZs
岡本・桑谷(2017地質学雑誌).変成岩形成に関する逆問題・フォワード・確率論的モデルに関するレビュー.ヤバい.面白すぎてヤバい.https://t.co/AdBfjlUVIX
最新研究【伊豆大島】地調研報 山元, 伊豆大島火山巡検ガイド https://t.co/myWFOHSLYT

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