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投稿一覧(最新100件)

RT @mkatolithos: 岡村行信:日本海における活断層の分布と今後の課題(地震学会誌 地震 2019) https://t.co/tCrrWTAY62
RT @Science_Release: @HubGeology @geoign The rock at the discovery site is not Ignimbrite, and the paper describes it as "occurs as a hydro…
RT @kaoryu: 総説 津波地球化学:現在の知見と今後の展望 篠崎 鉄哉 地質学雑誌 / 129 巻 (2023) 1 号 https://t.co/BIpPEwVuw8
RT @usa_hakase: ドロマイトはチョークなどの続成作用でできると理解してたんだが、先日の研究プレスリリースは堆積性の成因を前提としていて違和感を覚えた。2009年時点でのドロマイトのレビューは以下https://t.co/q19tFhRmLg
RT @metamorphicfl: 吉村さんの総説が出てたのか Carbon dioxide and water in the crust. Part 1: Equation of state for the fluid https://t.co/vbKhlwCJWY
RT @geo_hoshi: 論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t…
面白かった。 » Geochemistryは「地球化学」か「地化学」か : Geochemistryが日本に導入された1920年代の葛藤 https://t.co/EfOO30uPYn https://t.co/D58Pe4fxX6
日本火山学会1963年秋季大会における「火砕流」に関する討論会、というのがあったらしい。荒巻せんせのまとめとその後の討論記録で研究史がよくわかる。ほかにも同号には色んな人のコメントがあって時代を感じられる。 https://t.co/ScWokknxnN
メモ » 藤本ほか(2008)地学教育の素材としての男鹿半島 日本地質学会第115年学術大会 2008年 秋田 見学旅行案内書 https://t.co/PvTNt2NgZD
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 松原彰子 完新世における砂州地形の発達過程──駿河湾沿岸低地を例として https://t.co/iznvCo2b9x https://t.co/9yj5YnZull
RT @usa_hakase: はい、まえに大島治さんがそのことを指摘していました。https://t.co/2EOzcg5VtY
RT @HajimeNaruse: 9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
RT @flange_web: 光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4B…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻2号 p. 59-73】 史料からみた北海道駒ヶ岳1640年噴火(杉森・前野)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/WxfJ3qe3o5 https://t.co/xs1hY0Qbgh
RT @geo_hoshi: むかし、こんな書評を書きました。大陸移動には触れませんでしたが。 https://t.co/ZSV1JShzur
RT @Miy0Masa: 福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケ…
RT @n0rr: "論文は仮説検証型のものこそ重要であり、記載的なものはレベルが低いとし、内容を十分に理解しないまま、重箱の隅をつつくような否定的なコメントをし、まるでアラ探しをして足を引っ張ることを査読と心得違いをしているような査読者" 日本の庶民感覚に合ってるじゃん(笑…
RT @ishikoro_geo: 森下 知晃 (2023). 超苦鉄質–苦鉄質岩に着目した物質科学的アプローチによる海洋プレート及び島弧下マントルの形成・進化プロセスの研究. 岩石鉱物科学, gkk230203 [Adv. Publ.]. https://t.co/5KDjC…
RT @Ura_Tamaki: 我が国の有人潜水艇「しんかい6500」は国土交通省の「特殊船」として扱われています。 https://t.co/GpNiJ7cHaO 建造費、改装費、修繕費、検査費、メンテ費、運航費、母船費、間接経費などを含めれば、一回の潜航に一億円ぐらいかかる…
RT @takeshun1984: たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
RT @FaultMAN: @jishin_lab @geoign 能登半島先端の地質については次のの論文をベースに色々文献にあたるといいかもしれません.小林ほか(2005,地質学雑誌)能登半島輪島地域の中新統の層序・堆積環境・テクトニクス→ https://t.co/svmj…
RT @geo_hoshi: 中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles -…
RT @hiramine_reona: 第四紀研究に投稿していた論文が早期公開されました。 鬱陵島U-2テフラ(U-2)と十和田中掫テフラ(To-Cu)の漂着軽石についてです。 平峰玲緒奈・青木かおり・石村大輔 「青森県むつ市関根浜における完新世の漂着軽石とその給源火山」…
RT @Volcanowatanabe: 【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https:/…
RT @the_kawagucci: 著名な地質学者の自宅があり地盤堅牢だと思われた地域が液状化した事例もあるからね! https://t.co/p6Oglu4D60
@hacchan9642 ここでは 松本唯一さん https://t.co/z4UkxFcEV0 で間違いないと思います。同じT. Matsumotoという研究者は他に松本達郎さん https://t.co/qsPpExVLSf という人もいますね。
RT @the_kawagucci: 2015年の論文で沖縄トラフでの観測実例をあげて「熱水とともに漏出する火山ガスの二酸化炭素が見えている」と指摘した。「伊豆小笠原域でのみ利用できなかった」ではなく「先行研究では沖縄トラフでのみ確認したため、他の海域では未検証だった」です。…
あの辺でMyrスケールで偶に玄武岩が出る理由はいまいちよくわかっていない… » 新生代北部九州のテクトニクス史と火山活動史 https://t.co/WpEmgWCqfX
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
Cities on Volcanoes会議の始まりがこれらしい: “COV conference originates from the International Volcano Conference, which was held in the Kagoshima City in 1988, as a forum between scientists and non-scientists for mitigating volcanic disasters.” https://t.co/ZH5e6bIFPT https://t.co/WjvhADYnXp
最近の噴火史の研究はこの辺か: 千葉・木村 (2001) 磐梯火山の地質と火山活動史 https://t.co/NVtSjhwTFZ 山元・須藤 (1996) テフラ層序からみた磐梯火山の噴火活動史 https://t.co/PekeO0n785
RT @YKamae_JP: JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)についてよく知りたいな…という皆様にお知らせです。 JMSJのEito et al. (2010)で、風向に直交する筋状雲の構造と発生メカニズムについて詳細に調査されていますので、お勧めです。(JMSJ編集委員なので…
RT @JAMSTEC_PR: \プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https:/…
RT @the_kawagucci: 一昔前にオジキと書いた論文では時空間的に流動するっぽくマグマを描いたのじゃ。 https://t.co/7zc0xDF2HI https://t.co/2wFi6wQaRJ
RT @metamorphicfl: ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 ht…
これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxTW6y6RK
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
RT @the_kawagucci: 全日本岩石試料アーカイブセンター構想、科博と産総研が消極的ならば、JAMSTECが手をあげれば良いのにと思っている。 https://t.co/GQmldUHNEd
RT @ilovepumice: 沖縄の岸近くの軽石いかだに乗って暮らしていたカニがいたらしい。 Observations of mobile macro-epifauna on pumice rafts generated by Fukutoku-Oka-no-Ba volc…
ALOS-2 SAR が捉えた雌阿寒岳から雄阿寒岳での地殻変動 (火山学会2017大会予稿) https://t.co/UD00HDFnys https://t.co/MGohscFp3S
RT @Historyoflife: アミノ酸@リュウグウの学術論文。https://t.co/1Ds01D9zj6 サイエンス論文、コレポンは北海道大の圦本 尚義先生。解説はないか? 学士院紀要はこちら。https://t.co/Dt7710powk 56ページと長い。JAX…
RT @metamorphicfl: https://t.co/beL6Fxy0J9 ハイドロフォンで福徳岡ノ場の噴火の振動を捉えた論文が出版されてる.8月13日の噴火を9月24日に解析・投稿して10月20日に受理まで持ってく爆速進行だったのに3月1日出版だったのか.国内学会誌…
RT @Yokohama_Geo: 火山列島,北硫黄島火山の地質概要/中野俊・古川竜太(2009) https://t.co/Ea83EDE8x4 「火口あるいはその浸食拡大した地形として,島の北東部,石野村西方の谷(渋川)及び榊ヶ峰東の平坦面(三万坪)の2ヶ所が推定されている…
RT @ishikoro_geo: 世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectro…
RT @tigers_1964: 鹿児島湾内で海底噴火が起こり,それに伴って津波が発生した,桜島安永噴火(1779-82)の津波記述のまとめ(井村,1998,https://t.co/JCx6QdBcy0) https://t.co/xf7Q7qAn3t
と著者が言ってたので » 史料からみた桜島火山安永噴火の推移 (井村, 1998) https://t.co/BS5MXoldhu
RT @metamorphicfl: 変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE そういえば、年明けから岩石鉱物科学の雑誌が完全フリーアクセスになったので、昨年掲載させて貰った私の奨励賞研究紹介文(超コンパクトレビュー)を誰でも読…
RT @geo_hoshi: そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC
RT @mkatolithos: これかな 筒井百平『「ハロス」の輕石沖繩島に漂著す』(気象集誌第一輯) https://t.co/H55RlCrmeu

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

メモ: 西表島北北東海底火山1924年噴火の詳細な記録(関, 1927) » 海洋気象台彙報. 第10号 一、輕石の漂流に就て (国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/wnxtpAKidX https://t.co/o2h6bhivHq
@1484h @usa_hakase 少なくとも中岳に繋がっている今の草千里直下のマグマ溜まりはmaficなのだと理解しています。Silicicなマグマ溜まりは草千里ヶ浜軽石の頃はあったのでしょうし、今も別にあるのかもしれませんが… https://t.co/e5JyjKbOGb
RT @haruyagi: 漂着軽石の論文は福徳岡ノ場以外でも加藤さんが1924年の西表島北北東海底火山噴火軽石についてまとめてる.最近だと首都大が分布や起源についての報告を出してます(平峰ほか,2020 https://t.co/KLOxpUSFH2 など).
RT @takeshun1984: 和文だと 長谷川 昭, 中島 淳一, 内田 直希, 海野 徳仁, 東京直下に沈み込む2枚のプレートと首都圏下の特異な地震活動, 地学雑誌, 2013, 122 巻, 3 号, p. 398-417 https://t.co/YbhKh7tCC…
@Kumagai_JAM 岩石学的特徴とU-Pb年代に基づく函館市街地下の軽石堆積物の給源の検討 https://t.co/g8HWa82Hn8 情報ありがとうございます。これですかね?
RT @ikaro2718: J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です…
RT @tatsukix: 自分の地質図の3D化って楽しいってことが十分に分かったので発表準備は明日から。https://t.co/yvwkSa3rAD https://t.co/TgoLuapcV7 https://t.co/e4qCxLjQTD
» 伊豆諸島,神津島における過去3万年間のテフラ層序と噴火史 https://t.co/xSlgsRFHPc
RT @ishikoro_geo: 標本管理に関する提言。 加納(2019)岩石標本保存法-岩石試料を学術資産とするために-.地質学雑誌,125,439–446. https://t.co/oCXEby3wa8
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
みてる: » 昆虫の視覚定位行動とその人工光による変化 https://t.co/M0XwvPQVdI
RT @metamorphicfl: 変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のあ…
奥村・三輪 (2021) 高粘性マグマによるマグマ水蒸気爆発の発生メカニズム: マグマ破壊・吸水モデルの提案. 火山. https://t.co/jcSzSQgPP4
RT @hitsujimineral: https://t.co/r4RI3mSjBY [Citation] Noda, Atsushi (2017) A new tool for calculation and visualization of U-Pb age data:…
RT @kaoryu: 湖底の斜面崩壊が起きてたんですね。知らなかった 福島県猪苗代湖湖底堆積物の2011年イベント層の識別 https://t.co/rN2k49ASn4
RT @YukiHaneda: 共著の論文が出版されました。東南極のレビューです。 https://t.co/YCyL047oii
RT @chizulabo: @s15taka @kobiwa_net @pmagshib この論文が面白いですね。MN表示の記載もあります。 https://t.co/TsbYuwkqgi

6 0 0 0 OA 法地質学入門

RT @ukenta: 「法地質学入門」 https://t.co/S7xEEhwoK9
RT @ktgis: 大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/…
RT @ktgis: 地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
RT @IWKRterter: ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
RT @1484h: 伊豆大室山の論文が公表されました。2018年度の卒業生の卒研+αの内容です。また、伊豆半島ジオパークのSさんとの共同研究です。 https://t.co/63wZzs6q99
RT @VirtualSoil: 【誤】浸食⇒【正】侵食の問題について。風食を100%排除できるのであれば浸食でもよいのかもしれませんが、水食と風食を包括的にするなら「侵食」の一択になります。ブラタモリでも侵食を使っていますね。新聞はいつ直るのか。詳しい解説はこちら。https…
RT @kamatsuka3776: 多分これの点線部分の話(回転しながら浮き上がった)だと思うんですが、てっきり、浮き上がりつつも侵食されたので、今と姿は対して変わらないのかと勝手に思ってたら・・・? https://t.co/0cbPm7Bphd https://t.co…
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc

4 0 0 0 OA 新刊紹介

RT @1484h: 寅丸先生の「マグマの発泡と結晶化」の教科書について、半年前に書いた新刊紹介が公開されてました。 https://t.co/BFnE8VJmyj
RT @okisayaka: 文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
RT @Tonchi_Hotahota: タンボラ火山の噴火の詳細は高田さんの論文を参照してください。https://t.co/Kp5sT2iuNY
RT @kobiwa_net: J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3…
RT @the_kawagucci: 【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰…
RT @geo_hoshi: 学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
RT @shirouzu: 実効性はお墨付きの航空業界の安全報告制度(や事故調査ポリシー)を、他業界でも標準にして欲しいところ。 ---- 「(人間はミスを犯す者であるとの認識から)故意でない限り、報告者を罰するより事故の再発防止の方を重要視する免責制度を基本とした安全報告制度…
RT @the_kawagucci: その意向は文部行政 に反映され..概算要求が通 りやすい ことは火を見 るより明らかである。実際に実現 した講座増 を見ると..(表-1)..提言からわずか2年,すでに惑星の名を冠した教室が,東大・東工大・名大・阪大・広島大・九大と10大…
RT @NaofumiYamaguch: つくりかたの参考に: カードケースを使った堆積構造の観察―携帯堆積空間 https://t.co/lr30bFfbeh 「携帯堆積空間」で作る堆積構造 https://t.co/VIg9KXCopJ https://t.co/ryWR2…
RT @NaofumiYamaguch: つくりかたの参考に: カードケースを使った堆積構造の観察―携帯堆積空間 https://t.co/lr30bFfbeh 「携帯堆積空間」で作る堆積構造 https://t.co/VIg9KXCopJ https://t.co/ryWR2…
RT @usa_hakase: タール1965年噴火の火砕サージは火口から6km走って対岸に到達した(自分の講義スライドより)。いまカルデラ縁にいるのは大変危険。https://t.co/wFenTqZsDl https://t.co/4BffXumZJQ
RT @museum_kahaku: 【フィールドワークinエジプト③】 エジプトでのフィールドワーク最終回です
RT @tigers_1964: 第四紀研究に書いた↓ 「防災教育の一環と称し,地域 のお年寄りや幼稚園・保育園児の避難を中学生や高校生 が手伝ったりしている訓練が各地の学校で行われたりし ているが,これは即刻やめるべきである.」 防災教育で何を教えるか? https://t…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
RT @SolidEarthPhys: 西村教授の論文が日本火山学会誌に掲載されました。各火山の噴火活動の理解に役立てられることを念頭に,世界の火山の噴火活動の平均的な時空間的な特徴が調べられました。詳細はこちら; https://t.co/AChUpM8wba
RT @IWKRterter: ワイのGeochemical J.の論文(1月くらいにアクセプヨ)がようやくin pressじゃなくなった模様。jstageにページできた。 https://t.co/n9rFTH2fPl
東北日本海側の地形もかなりよくなっていて、久六島の巨大な海底地すべり地形が見えるようになってる。渡島大島の比ではなかっただろうなあ。 https://t.co/bzw6jr2IWf https://t.co/PzYY1T2RNb
RT @kobiwa_net: 投影法がサンソン図法なのに萌える。 (シュミットネットとか、丸いステレオグラフしか見たこと無いので、逆に新鮮) 画像出典(PDF)→ https://t.co/8UJB0a0rpL https://t.co/qJiaL01Ksh

お気に入り一覧(最新100件)

@HubGeology @geoign The rock at the discovery site is not Ignimbrite, and the paper describes it as "occurs as a hydrothermal alteration product of a biotite andesite dyke." https://t.co/cwQCqjGq2W
@geoign @y_yoshi_x 日本語の解説もpublishされてました。 https://t.co/VO5szMcYKP
はい、まえに大島治さんがそのことを指摘していました。https://t.co/2EOzcg5VtY https://t.co/ApHbsyhmEB
むかし、こんな書評を書きました。大陸移動には触れませんでしたが。 https://t.co/ZSV1JShzur https://t.co/MZi9Uumvm3
軽石SNS論文ですが、無駄にデカいPDFの修正差し替えが完了しましたー https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/0JkqqJZt10 https://t.co/VYs6UG3ca9
@jishin_lab @geoign 能登半島先端の地質については次のの論文をベースに色々文献にあたるといいかもしれません.小林ほか(2005,地質学雑誌)能登半島輪島地域の中新統の層序・堆積環境・テクトニクス→ https://t.co/svmj2cMXlv 輪島地域の地質には日本海拡大以降の地殻変動を記録されています.
@geoign すばらしいですね。このあたりに、わさび田があった。上のほうには、溶岩の採石場跡も。溶岩の直下は厚い火砕流でした。降下火山灰はその下。https://t.co/Ae68hjtNRB
共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
@geoign @volcano_tan ありがとうございました。このあたりを見てたら「違うのかな・・・」と自信がなくなってたので。→https://t.co/aItxwjFGGF
@pmagshib @geoign このような文献がありました。 https://t.co/wAigASyxCU
JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物 https://t.co/4sVyafYCud https://t.co/94miyharSs
JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物 https://t.co/4sVyafYCud https://t.co/94miyharSs
@DrMANAMAMA @IWKRterter どのくらいの方が断念したか(比率:学部?学科?専攻?研究室の何人中何人などの形式などで)お知らせ頂けますか? https://t.co/4K5vUPOfr9 でご紹介できると思います。
大陸ガー!生命ガー!とかいう人が多くて、大陸地殻と大陸は違うっつう説得するためだけに大陸成長曲線戦国時代論文を全部読むみたいな事をなんでワシがやらなあかんの?と思っていたら、とても纏まった日本語の総説があって感動した!てるてる博士(@iwkrterter)ないす〜。 https://t.co/M3c09cBL54
おお、そう言えば、TOTOカルデラの名付け親は、こちらの論文のファーストオーサーであられる「世俗を卓越した雲上人」蒲生俊敬先生。 https://t.co/GfCc64sbyR 「雲上人」であるのでさすがに命名の下由来を書くわけいかず、シレーっと黙ってごまかしているね。講演では「トイレのアレ」と発言。
わかりやすいのは朝日新聞https://t.co/ED0hCTYsdu 論文としてはhttps://t.co/j5ruWv5CoIですね。 https://t.co/S4lWX3B7Oo
例えば:古賀・他「日本海溝周辺における太平洋プレート内の地震発生機構」地 震 II, 64, 75-90, 2012. https://t.co/rhrS3h81cC  これはPとsPの時間差を使って地震の深さなどを決める話(この手法は90年代に東北大で開発された)。
@_Marubashi @IWKRterter https://t.co/pUu4xipUVJ ?
東大リポジトリで、余震個数が本震からの経過時間に反比例するという「大森法則」を提唱した論文(縦書き!)を見つけました。当時はまだマグニチュードという尺度すらない時代です◆大森房吉「餘震ニ關スル報告」『震災豫防調査會報告』第2號,1894年 http://t.co/L8c37NSB
地質学雑誌を眺めていたら興味深い論文(総説)を発見。古流向や断層の走向とかを解析するときに使えそう。 http://t.co/qAC5lin9 地質学における方向データ解析法:円周データの統計学
地質学雑誌を眺めていたら興味深い論文(総説)を発見。古流向や断層の走向とかを解析するときに使えそう。 http://t.co/qAC5lin9 地質学における方向データ解析法:円周データの統計学
地質学雑誌を眺めていたら興味深い論文(総説)を発見。古流向や断層の走向とかを解析するときに使えそう。 http://t.co/qAC5lin9 地質学における方向データ解析法:円周データの統計学
地質学雑誌を眺めていたら興味深い論文(総説)を発見。古流向や断層の走向とかを解析するときに使えそう。 http://t.co/qAC5lin9 地質学における方向データ解析法:円周データの統計学
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島弧火山岩組成のAcross arc variation,今や水についてはフロントで高く背弧側で低いのか.勉強になる.浜田・東宮(2011)岩石鉱物科学 総説.http://t.co/O6nyyqq8
島弧火山岩組成のAcross arc variation,今や水についてはフロントで高く背弧側で低いのか.勉強になる.浜田・東宮(2011)岩石鉱物科学 総説.http://t.co/O6nyyqq8

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