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超立方体状ネットワークでの最小重み生成木構成分散問題のメッセージ複雑度について
著者
井上 美智子
萩原 兼一
都倉 信樹
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-コンピュータ = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
(
ISSN:09151915
)
巻号頁・発行日
vol.76, no.7, pp.405-406, 1993-07-25
本論文では,非同期の超立方体状ネットワークでの最小重み生成木構成分散問題のメッセージ複雑度の下界がΩ(nlogn)であることを示す(最悪時評価,n:プロセッサ数).上界O(nlogn)は知られているので,この下界はオーダ的には最良である.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003315829
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