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"それらは地域に密着した<文化>なのであって、これをただちに<日本の伝統的食文化>とするためには、かなりおおがかりな忘却のための装置が必要" →鯨肉が全国的に喰われるのは1900、10年代以降になる模様(こなみ
"それらは地域に密着した<文化>なのであって、これをただちに<日本の伝統的食文化>とするためには、かなりおおがかりな忘却のための装置が必要" →鯨肉が全国的に喰われるのは1900、10年代以降になる模様(こなみ
http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-152.html より/『それらは地域に密着した<文化>なのであって、これをただちに<日本の伝統的食文化>とするためには、かなりおおがかりな忘却のための装置が必要となる』
http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-152.html より/『それらは地域に密着した<文化>なのであって、これをただちに<日本の伝統的食文化>とするためには、かなりおおがかりな忘却のための装置が必要となる』

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CiNii 論文 -  捕鯨の近代 : 両大戦間期の南氷洋捕鯨について https://t.co/ymhU352YRY これはなかなかおもしろい。鯨油ってそんな使い道があったのか。
捕鯨に関連してこれ読んだ。(pdfで公開)http://t.co/KDhAUaXvVG 今日ありがちな鯨肉食のイメージについて…「伝統」というなの忘却装置によって仮構された霧の中にしか姿を見せることはない…とバッサリ。
日本の近現代の捕鯨は鯨油目当ての乱獲だったことを実証しつつ、「商業捕鯨モラトリアム実施以後の、わが国の捕鯨をめぐる言説は、かなり不自由なものに変質したといえる」と述べている。「捕鯨の近代 : 両大戦間期の南氷洋捕鯨について」http://t.co/jlkq7p2ix6

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