13 0 0 0 OA 疎外論の問題意識と「物象化」論 : 廣松渉は何を誤読したのか
- 著者
- 松尾 匡
- 出版者
- 久留米大学
- 雑誌
- 産業経済研究 (ISSN:03897044)
- 巻号頁・発行日
- vol.44, no.1, pp.141-194, 2003-06-25
言及状況
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ふむ。
（ブックマークしたはいいけど，わしはこれを読むんじゃろか？）
[マルクス]
置塩派のマル径学者による廣松渉批判。面白い取り合わせ
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ひでシスの言う「人の詰め込まれた鉄の箱」って近代資本主義生産様式下における「物象化」された生産関係のメタファーなのかな（ところで、ふと見つけた松尾先生のこの論文が分かりよくて面白かった 疎外論の問題意識と「物象化」論 : 廣松渉は何を誤読したのか https://t.co/UVVCIukspd）
今後、廣松渉について語るときは、田上孝一先生の『初期マルクスの疎外論』のとりわけ第九章、それに付け加えるならば松尾匡先生の『疎外論の問題意識と「物象化」論 : 廣松渉は何を誤読したのか（https://t.co/488SIwKKtR）』は避けて通れないでしょう
RT @katatemaru ふむ。 / “CiNii 論文 - 松尾 匡「疎外論の問題意識と「物象化」論 : 廣松渉は何を誤読したのか」” http://t.co/MTK6HsHF
ふむ。 / “CiNii 論文 - 松尾 匡「疎外論の問題意識と「物象化」論 : 廣松渉は何を誤読したのか」” http://t.co/ysem1Jb