Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
9
0
0
0
小泉内閣の支持率とメディアの両義性
著者
福元 健太郎
水吉 麻美
出版者
学習院大学
雑誌
学習院大学法学会雑誌
(
ISSN:13417444
)
巻号頁・発行日
vol.43, no.1, pp.1-21, 2007-09
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(9 users, 9 posts, 20 favorites)
@1PSxcBRmFUF88lk https://t.co/pF200atBe9 「支持率の増減そのものではなく増減幅に影響すること,正統メディアであれ非正統メディアであれ情報の鮮度が重要であること,サプライズの効果は半年もしないうちに失せること,を明らかにした.」
ちなみに河野先生の著作でも「比較的冷静な有権者」像は垣間見えますが、福元・水吉論文(https://t.co/E8n4KGEO1O)も、似たような解釈ではないかなと思います。あと拙著でも引用してますが山田先生の著作(https://t.co/jcaGNodyab)もですかね。
福元・水吉(2007) https://t.co/Mhx2fxVxq0 に「AR(F)IMA は,基本的に内閣支持率の変化しか説明しない難点が残る」とあるのだが、差分モデルで推定される係数は水準モデルと同じなので、計算をすれば水準モデルに容易に直せる(´・ω・`)ショボーン
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006447288
(9)