著者
芳賀 良一
出版者
帯広畜産大学
雑誌
帯広畜産大学学術研究報告. 第I部 (ISSN:0470925X)
巻号頁・発行日
vol.3, no.4, pp.478-"486-1", 1963-07-10

樺太犬のもつ北方犬特有のすぐれた習性や本能,また寒地に適応した特殊な生理機能と若さの体力が,昭和基地という南極では比較的安全な露岸地帯の基地を中心にして生活をなし,またアザラシやペンギンにもめぐまれて生存し得たものと推察される。

言及状況

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芳賀先生の南極関係の論文が確かオープンアクセスになってるので,リンク貼っておきますね. https://t.co/4UICjwSocy
芳賀先生の論文,うちには別刷あるけど(ていうか何故古書市場にあるのか),オープンアクセスになっているので,気になる向きは是非御一読を. https://t.co/4UICjwAeYq
CiNii 論文 -  無人の昭和基地(南極)における樺太犬の生存について ※別刷持ってる芳賀先生論文,データ公開されてたなど https://t.co/4UICjwAeYq
https://t.co/00D7AK7rNe 無人の昭和基地における樺太犬の生存について 樺太犬は熊のように数日間冬眠できたそうな…
http://t.co/dXrJ7GRR 無人の昭和基地(南極)における樺太犬の生存について 芳賀良一(帯広畜産大学生物学研究室)

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編集者: Mamolin
2022-05-23 00:16:11 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: 221.32.111.154
2013-05-18 10:42:04 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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