のっぱら研究所 (@noppara_ezorisu)

投稿一覧(最新100件)

RT @gengo6com: 水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する https://t.co/9hlZuuYz5q
野生動物の撮影ルールを日本と他国で比較した研究。 https://t.co/nJV1MjIIU2
RT @Ornithology_HU: 【研究】坂本さん(修士OG)、青木さん(博士OB, 森林総研)、植村さん(博士OB, バードリサーチ)は、スズメにおけるつがい外父性および種内托卵を発見し、自身と血縁のない子の存在による親の繁殖投資の減少を示しました。 北海道大学札幌キャ…
RT @narcissina: また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.c…
RT @narcissina: 日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17)…
RT @narcissina: また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoO…
RT @jashinchan_PJ: 【無料ダウンロード】#邪神ちゃんドロップキック 富良野編は1週間で約20万回が視聴され86万文字を超える自由回答が寄せられました。その研究結果を地方編全体の分析と共に約60ページの資料にまとめ、北海道大学で公開しましたのでぜひご覧ください!…
RT @oikawamaru: 文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残した…
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
RT @nagaoka_sun: 「日本人」という表現が古文書に登場するのは鎌倉時代、公式文書に登場するのは安土桃山時代です 「日本人」の成立 - 明治学院大学機関リポジトリ https://t.co/r1b3md3z11 https://t.co/BKthTdr7be
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @nagaoka_sun: 「地域猫活動が野良猫の個体数制御及び福祉に及ぼす影響」(博士論文) 帝京科学大学大学院 理工学研究科 先端科学技術専攻 三井 香奈 https://t.co/KMfubu6JJ7
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @kannnagato: J-STAGE Articles - マダニが媒介する動物由来新興感染症対策のための野生動物管理 https://t.co/3vgDjaJbh0
RT @gengo6com: 唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
RT @_Solenopsis: 頂上の管理人が許可したからといって、採集が許可されるわけではありません。分別のある大人なら、正式な手続きを取って行動しましょうね。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 https://t.co/fDBzeQsVjV
RT @a_iijimaa1: 日本生態学会では、野外調査に出はじめる人のために、野外安全マニュアルを公開しています。キャンプや登山をする人にも役立つと思います。研究室を率いる教員の皆さんや、若手と一緒に野外に出る年長者の皆さんも、読んで頂ければ幸いです。 https://t.…
交配実験の論文がある。 場合によっては致死遺伝子となる。 だから少ない? キツネにおける銀黒およびプラチナの遺伝 塩田義蔵 プラチナ形質は銀黒に対して優性でプラチナ遺伝子をホモにもつと致死作用を現わし, プラチナ狐はその遺伝子に関して常にヘテロの状熊にある。 https://t.co/M5sk0lq7xr
同じ大きさの鳥類より長生きで、同じところに帰ってくる可能性が高そう? 論文:カグヤコウモリ(Myotis frater)オス個体群の 21 年間にわたる個体群調査 哺乳類科学 56(2):135-144,2016 山本 輝正 ,松本 和馬 https://t.co/MjZKDUfbOp
RT @jnishihiro: 大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K…
RT @scolopax_odenya: 日本におけるオオハクガンの記録。同定理由に引用文献が一つもなく、「だれそれ(偉い先生たち)がそうだといったから」といったことが根拠となっている。誰もこの主張が正しいのかを検証することができないので、今後このようなことのないようにしなくて…
RT @naoyukinkhm: 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界…
RT @oikawamaru: ベジータが言っていたハイマツとキタゴヨウの交雑の研究てこれかな。科研費の報告書だけど。面白い。 https://t.co/nXe7BVGYXS

18 0 0 0 OA 会長講演

アイヌ民族と感染症についてはこちらをどうぞ #永遠のニシパ https://t.co/XNve9PkKpt
RT @kiritappu_nagao: 琵琶湖における外来魚のリリース行動に関する研究 https://t.co/Ie2IyWWyEk リリース禁止でも必ずリリースする人は外来魚を狙う人。リリースの理由は釣りを継続するため(70%)。 外来魚を狙ている人は、自然環境とか地域の…
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @baikada: 一方で卵の内部にも毒があり、エゾアカガエルのオタマジャクシがこれを捕食して死んでしまう結果が、酪農学園大学の研究でわかっています。https://t.co/8kjz0CcCqi
RT @kiritappu_nagao: 『地域猫』活動の長期的変遷に関する予備的考察-横浜市磯子区の実践グループ年次活動報告書に対する内容分析より-加藤謙介(九州保健福祉大学) https://t.co/pNl3dvGSIL 2001年~2011年までの活動記録の分析。 地域…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
@shibalabo 山階のサイトにありましたので貼っておきます。これは抄録で、右の方に全文PDFがあります。 https://t.co/RfQm5DISvL
RT @oikawamaru: ただ採って送ってただけでなくて、ちゃんと論文化しているのが素晴らしいところで、国立国会図書館様がPDFを公開しているのもまた素晴らしいことです「黒岩(1927)琉球島弧に於ける淡水魚累採集概報 PDF https://t.co/G8bjycejQ…
RT @tsundokulib: #池の水ぜんぶ抜く 好きな人はたぶんこれもおもしろいんじゃないかなあ CiNii 図書 - 草魚バスターズ : もじゃもじゃ先生、京都大覚寺大沢池を再生する https://t.co/cps4uQg8pj #CiNii
中国で発生した低病原性鳥インフルエンザ(H7N9) https://t.co/jkz32IAAIz
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
RT @r_kikyoya: 学習放獣の効果について論じるのなら、こちらの論文は読んでおいて欲しい。100頭以上の捕獲記録から、放獣後に再出没する個体が2割程度いたという結果や、学習放獣が効果を発揮した場合としなかった場合の条件の違いなどが詳しく紹介されている。 https:/…
RT @oikawamaru: 佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本…
RT @eagleduck: #愛鳥週間 を語る上で外せないのがこの論文。 日本鳥学会「鳥」第1巻第1号 『鳥ノ記念日ニ就テ』渡瀬 庄三郎(1915) であります。単純に面白いので読んでみて下さい! https://t.co/hw4F0cEADw
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
http://t.co/dXrJ7GRR 無人の昭和基地(南極)における樺太犬の生存について 芳賀良一(帯広畜産大学生物学研究室)
RT @nezu_nezu: やはり、大きなエノキの木があるかどうかより、落葉広葉樹二次林の面積が重要なようだ。「森林面積率とエノキおよびオオムラサキの生息密度との関係」 http://t.co/offWgzz

お気に入り一覧(最新100件)

昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
ざっと検索した感じではこの文献が参考になりそうだが、それぞれの種の増減は種の特性や環境要因で、モンシロチョウの存在がスジグロシロチョウに影響を与えた(又はその逆)というようなことことは書いていない。 https://t.co/HVGDVAINFY
徳川幕府による蝦夷地の創造 : 国家、領域及び地図 https://t.co/rh3fm0qXcI 「蝦夷地の創造は、最終的には国家の領域、あるいは「地理的身体」を創造するという、徳川政権が目論んだものより広域のプロジェクトから最終的には切り離すことのできないものであった。」
【研究】坂本さん(修士OG)、青木さん(博士OB, 森林総研)、植村さん(博士OB, バードリサーチ)は、スズメにおけるつがい外父性および種内托卵を発見し、自身と血縁のない子の存在による親の繁殖投資の減少を示しました。 北海道大学札幌キャンパス内の個体群を用いた研究です。 https://t.co/Wn1lhsS7nG
【無料ダウンロード】#邪神ちゃんドロップキック 富良野編は1週間で約20万回が視聴され86万文字を超える自由回答が寄せられました。その研究結果を地方編全体の分析と共に約60ページの資料にまとめ、北海道大学で公開しましたのでぜひご覧ください! https://t.co/9fgfaEQrvE https://t.co/MHEcilpngA
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
「日本人」という表現が古文書に登場するのは鎌倉時代、公式文書に登場するのは安土桃山時代です 「日本人」の成立 - 明治学院大学機関リポジトリ https://t.co/r1b3md3z11 https://t.co/BKthTdr7be
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
2021年度報告書『アイヌ韻文の朗唱法:カムイユカㇻの抑揚生成』です。大学のリポジトリからDLできます。神謡のサケヘは楽譜のようなもので、本文の抑揚基本形を決めていること、文章の意味によって最終的な抑揚が決まるというモデルを提唱しています。https://t.co/D2ItUbkToY
自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/PC7q6nsv61 オオタカネタンポポの報文(リンク無し)
「地域猫活動が野良猫の個体数制御及び福祉に及ぼす影響」(博士論文) 帝京科学大学大学院 理工学研究科 先端科学技術専攻 三井 香奈 https://t.co/KMfubu6JJ7
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
この数日「ウクライナは日本に無礼だ」と憤っておられる日本の方が散見されるようですが、それではここで「礼儀正しい日本」の外務省の公式報告書『外交青書』でのウクライナの描画をご覧ください。 確かに礼儀は大事ですね。 なお、画像は拙稿(https://t.co/pMvDq8wI6J)の一部です。 https://t.co/sYVyZO8cQQ
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
J-STAGE Articles - マダニが媒介する動物由来新興感染症対策のための野生動物管理 https://t.co/3vgDjaJbh0
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
アイヌ研究におけるネイティヴの葛藤 : 知里真志保の場合 https://t.co/mO094XBz6l …ネイティブとしての葛藤
頂上の管理人が許可したからといって、採集が許可されるわけではありません。分別のある大人なら、正式な手続きを取って行動しましょうね。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 https://t.co/fDBzeQsVjV
日本生態学会では、野外調査に出はじめる人のために、野外安全マニュアルを公開しています。キャンプや登山をする人にも役立つと思います。研究室を率いる教員の皆さんや、若手と一緒に野外に出る年長者の皆さんも、読んで頂ければ幸いです。 https://t.co/RgRS6gtjUe
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
こんな論文どうですか? 酪農学園大学獣医学類獣医寄生虫病学ユニットの研究概要と今後 : 医動物学を冠したユニット名称への変更にあたり(浅川 満彦),2019 https://t.co/jr9aFG9AZs
大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K5f74g1Qoc
日本におけるオオハクガンの記録。同定理由に引用文献が一つもなく、「だれそれ(偉い先生たち)がそうだといったから」といったことが根拠となっている。誰もこの主張が正しいのかを検証することができないので、今後このようなことのないようにしなくてはならない。https://t.co/RwULy8T0bO
国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界を明らかにされています。
ベジータが言っていたハイマツとキタゴヨウの交雑の研究てこれかな。科研費の報告書だけど。面白い。 https://t.co/nXe7BVGYXS
一方で卵の内部にも毒があり、エゾアカガエルのオタマジャクシがこれを捕食して死んでしまう結果が、酪農学園大学の研究でわかっています。https://t.co/8kjz0CcCqi
北海道のアライグマが、人家に依存せずに森林内で越冬していることを明らかにした調査報告。アライグマを生態系から排除することの難しさを痛感した。様々な新しい技術が紹介されているのも興味深い。 GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査 https://t.co/I3Q2qfDjwQ
ただ採って送ってただけでなくて、ちゃんと論文化しているのが素晴らしいところで、国立国会図書館様がPDFを公開しているのもまた素晴らしいことです「黒岩(1927)琉球島弧に於ける淡水魚累採集概報 PDF https://t.co/G8bjycejQ2」 リストもですが採集時の様子が書かれててそれも貴重です。
#池の水ぜんぶ抜く 好きな人はたぶんこれもおもしろいんじゃないかなあ CiNii 図書 - 草魚バスターズ : もじゃもじゃ先生、京都大覚寺大沢池を再生する https://t.co/cps4uQg8pj #CiNii
水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://t.co/XzkJFX1XBX
学習放獣の効果について論じるのなら、こちらの論文は読んでおいて欲しい。100頭以上の捕獲記録から、放獣後に再出没する個体が2割程度いたという結果や、学習放獣が効果を発揮した場合としなかった場合の条件の違いなどが詳しく紹介されている。 https://t.co/vNLirKedIq
#愛鳥週間 を語る上で外せないのがこの論文。 日本鳥学会「鳥」第1巻第1号 『鳥ノ記念日ニ就テ』渡瀬 庄三郎(1915) であります。単純に面白いので読んでみて下さい! https://t.co/hw4F0cEADw

フォロー(982ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(930ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)