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言及状況
明治時代、和歌山県沖で遭難したトルコ船(エルトゥールル号)の生存者を送って行った軍艦「金剛」の乗組員の名前を調査しています。 これまでの調査で、トルコ航海は「少尉候補生の練習航海」を兼ねていたこと、金剛の乗組員のうち下記2名がいたこと、「トルコ将兵と比叡金剛乗組員」の写真、が判明しています。 ・艦長「日高壮之丞大佐 1848~1932」 ・乗組員「大山鷹之介」 ・『東の太陽、西の新月』(現代書館 ...
明治時代、和歌山沖にトルコの舟が遭難した際、軍艦金剛がトルコまで生存者を送って行って、乗組員は勲章をもらった。その時の日本人乗組員の名簿は存在するか。
「エルトゥールル号遭難救助活動に対するオスマン帝国の感謝状」を探している。
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