著者
川乗 賀也
出版者
岩手県立大学
雑誌
岩手県立大学社会福祉学部紀要 (ISSN:13448528)
巻号頁・発行日
vol.17, pp.21-24, 2015-03

平成14年に厚生労働省は精神科医療について、それまでの入院主体から地域医療への転換をはかったが、近年は全国的に当事者の自傷または他害のおそれがある者についての精神保健福祉法第24条に基づく、警察官や保健所の精神保健福祉相談員による危機介入が増加している。しかし和歌山市保健所ではこの危機介入が有意に減少していることが分かった。これには以下の要因が考えられた。まず相談員を増員することで危機介入時の体制を充実させた、入院時から退院を意識した関わりをしている、地域の関係機関同士の関係を良好に循環させる働きをしていることなどが考えられた。

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CiNii 論文 - 和歌山市保健所における危機介入のあり方に関する一考察 : 警察官通報件数の減少から https://t.co/lAJPAHzL4D
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