著者
金澤 裕之
出版者
三田史学会
雑誌
史學 (ISSN:03869334)
巻号頁・発行日
vol.84, no.1, pp.59-83, 2015-04

文学部創設125年記念号(第1分冊)論文 日本史はじめに一 江戸内海防備体制と海上軍事力二 文久の改革における海軍建設改革三 海軍士官による海防計画の策定四 海軍運用能力の実態五 政治・外交部門の海軍力利用への志向おわりに

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この論文も紹介。 「むしろ海軍力を沿岸海軍の枠外で活用しようとする動きは軍艦方以外から起きる。」と、小笠原島回収の話が登場。 CiNii 論文 -  文久期における幕府の海軍運用構想 (『史学』文学部創設一二五年記念号第一分冊(… https://t.co/xt6JpEmFH7
金澤裕之「文久期における幕府の海軍運用構想」(『史学』84)によれば、小野友五郎や勝海舟ら軍艦方は、海軍を台場の補助戦力と見なす傾向が強かった。むしろ、軍艦の外洋への積極的展開を求めたのは、水野忠徳など外国奉行や大小目付だった。 https://t.co/rSKsO5E7B6

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