書評 高橋秀直著『幕末維新の政治と天皇』

doi:10.14989/shirin_91_432

9 0 0 0 IR 書評高橋秀直著『幕末維新の政治と天皇』

著者: 井上勝生
出版者: 史学研究会 (京都大学大学院文学研究科内)
雑誌: 史林 (ISSN:03869369)
巻号頁・発行日: vol.91, no.2, pp.432-439, 2008-03

2021-01-23 23:17:49
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平成18年（2006年）1月22日、高橋秀直が死去。大著『日清戦争への道』（東京創元社）の著者。井上勝生氏は、高橋氏の幕末研究をまとめた遺稿集『幕末維新の政治と天皇』（吉川弘文館）の書評（『史林』91－2）で、「比肩することができない、大きな業績をあげた著者」と呼ぶ。 https://t.co/7cyckFO5zs

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