7 0 0 0 運搬機械

著者
平原直 著
出版者
ポプラ社
巻号頁・発行日
1962

運搬の歴史,運搬機械のしくみ,種類,運搬機械工業,等挿絵・図解・写真入で解説。 (日本図書館協会)

2 0 0 0 因伯傳説集

著者
荻原直正編著
出版者
鳥取県図書館協会
巻号頁・発行日
1951
著者
荻原直正著
出版者
鳥取週報社
巻号頁・発行日
1961

1 0 0 0 黒いスイス

著者
福原直樹著
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
2004
著者
笠井昭範 原直 阿部匡伸
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
研究報告ユビキタスコンピューティングシステム(UBI) (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.2014, no.6, pp.1-6, 2014-07-21

GPS による位置情報を用いたアプリケーションやサービスが広く普及している.本研究では,GPS から取得した位置情報をもとに,様々なライフログを集約するシステム FLAG を開発した.FLAG では位置情報を滞在地と移動経路に分類して管理を行う.分類した位置情報は地図とタイムテーブル上に可視化され,滞在地にはユーザごとに個別の名称を登録する機能を設けた.また,様々なライフログを集約する例として Twitter における投稿時間から FLAG の持つ位置情報と結びつけを行う.これにより,位置情報を持たないライフログの地図上への可視化が可能となる.システムの評価では,6 名の被験者により滞在地の正解データを作成し,FLAG の滞在地検出精度について 2 種類の検出法を用いて比較を行った.結果, FLAG では元データに比べて高い精度による滞在地の検出が確認された.Recently, the application and the service which utilize location information from GPS have highly prevailed. In this paper, we developed the system called FLAG which aggregates the variety of Lifelog under location information. FLAG manages location information discriminate between moving and staying. With using FLAG, we visualize categorized location information on the map and the time table. And implement set the function which registers individual name according to users in the staying state. We also link the location information from FLAG to Twitter using the posting time for an example of aggregating various kinds of Lifelog, This function enables Lifelog to show on the map even if the Lifelog has no positional information. For an evaluation of the FLAG system, we created correct data of staying by six users. And we compared accuracies of staying by using two detection methods. As a result, we confirmed that FLAG can be detected high accuracy staying than the original data.
著者
林啓吾 原直 阿部匡伸
雑誌
第76回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, no.1, pp.459-460, 2014-03-11

ライフログとは,人間の行動をデジタルデータとして記録に残すことである.ライフログデータを用いて自分の行動を振り返ることを考える.例えば,現在広く普及しているSocial Networking Service(SNS)の過去の発言や写真を見返すことで,振り返りが可能であるが,それらに記録するのは自分の意志で記録したいと思ったことに限られてしまうという問題点がある.無意識に記録できるライフログデータの一つに,Global Positioning System (GPS) による位置情報データ(GPS データ)があげられる.本研究では,GPSデータから得られる滞在地の特徴量を利用し,振り返りたいと感じる「特別な日」を検索する方式を提案した.評価実験により,提案方式で「特別な日」が高い精度で検索可能であることが示された.
著者
來迎直裕 小笠原直人 佐藤究 布川博士
雑誌
第75回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2013, no.1, pp.15-16, 2013-03-06

携帯電話は私たちの生活で情報を取得する手段として欠かせない存在であり、情報を取得するには携帯電話の着信音等のインジケータの存在に気づかなければならない。しかし、携帯電話はポケットやかばんに収納されているため、環境や行動によっては着信に気づかない場合がある。そこで、帽子のつばにLEDを取り付けてLEDの点滅によって通知情報を提示する帽子型インジケータを提案する。これは、視覚から通知情報の有無を知ることができるため、周囲の環境に左右されずどのような場所でも通知情報を受け取ることができると考えた。そして、有用性の評価のために帽子インジケータと携帯端末との比較実験を行い、実験結果について評価を行った。
著者
來迎直裕 小笠原直人 佐藤究 布川博士
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2013, no.1, pp.15-17, 2013-03-06

携帯電話は私たちの生活で情報を取得する手段として欠かせない存在であり、情報を取得するには携帯電話の着信音等のインジケータの存在に気づかなければならない。しかし、携帯電話はポケットやかばんに収納されているため、環境や行動によっては着信に気づかない場合がある。そこで、帽子のつばにLEDを取り付けてLEDの点滅によって通知情報を提示する帽子型インジケータを提案する。これは、視覚から通知情報の有無を知ることができるため、周囲の環境に左右されずどのような場所でも通知情報を受け取ることができると考えた。そして、有用性の評価のために帽子インジケータと携帯端末との比較実験を行い、実験結果について評価を行った。