著者
梅堂国政
出版者
林吉蔵
巻号頁・発行日
1886

1 0 0 0 OA 〔紅葉狩〕

著者
梅堂国政
出版者
林吉蔵
雑誌
錦絵帖
巻号頁・発行日
1887
著者
朱宮 哲明 国政 陽子 菱川 千鶴 大場 陽子 澤田 智恵美 林 幸子 西村 直子 尾崎 隆男
出版者
THE JAPANESE ASSOCIATION OF RURAL MEDICINE
雑誌
日本農村医学会雑誌 (ISSN:04682513)
巻号頁・発行日
vol.53, no.1, pp.80-82, 2004
被引用文献数
2

平成14年4月~平成15年3月の1年間に, 昭和病院の栄養科職員35名より提出された事故報告書 (インシデント・アクシデントレポート) 158件を集計分析し, 今後の事故防止に向けて検討した。<BR>項目別の事故報告書件数は, 事務処理ミスが90件 (57%) と最も多く, 次いで配膳ミス56件 (35%), 異物混入8件 (5%), その他4件 (3%) の順であった。事故の大半が確認不足により発生しており, 反復確認, 複数の職員による確認など確認の徹底が事故を減少させると思われた。事故報告書の内容および原因を職員にフィードバックすると共に, それらを分析して, 新たな事故防止マニュルを作成してゆく必要がある。
著者
国政調査会 編
出版者
文化研究社
巻号頁・発行日
1943
著者
難波 英嗣 国政 美伸 福島 志穂 相沢 輝昭 奥村 学
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告自然言語処理(NL) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2005, no.73, pp.67-74, 2005-07-22
被引用文献数
9

「日経平均株価」や「内閣支持率」のように数値が時間とともに常に変動するような情報のことを動向情報と呼ぶ。本稿では、動向情報の抽出を一種の複数文書要約であると考え、複数文書要約技術を用いて、あるトピックに関する複数の文書から動向情報を自動的に抽出し、グラフ化する手法について述べる。複数文書からの要約の作成は、様々な要素技術を組み合わせることで実現できる。こうした技術のひとつとして、我々は文書横断文間関係理論(CST)に着目する。CSTとは、Radevらが提唱している理論で、文書中の書く分の機能を特定し、文間の依存関係を特定する修辞構造理論(RST)を、文書間関係に拡張したものである。本研究では、CSTの一部を計算機上で実現し、それを用いてグラフ化に必要な数値情報と時間情報の抽出を行う。Trend information is defined as information obtained by synthesis and organization of temporal information such as cabinet approval ratings and stock movements. In this paper,we describe a method for visualizing trend information extracted from multiple documents. We focus on cross-dokument structure theory (CST) which Radev et al. proposed. The theory expands the notion of Rhetorical Structure Theory (RST) to the relationships between sentences in the different documents. We implement this theory partially,use it to extract trend information,and visualize it as a graph.
著者
難波 英嗣 国政 美伸 福島 志穂 相沢 輝昭 奥村 学
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.105, no.203, pp.67-74, 2005-07-15

「日経平均株価」や「内閣支持率」のように数値が時間とともに常に変動するような情報のことを動向情報と呼ぶ.本稿では, 動向情報の抽出を一種の複数文書要約であると考え, 複数文書要約技術を用いて, あるトピックに関する複数の文書から動向情報を自動的に抽出し, グラフ化する手法について述べる.複数文書からの要約の作成は, 様々な要素技術を組み合わせることで実現できる.こうした技術のひとつとして, 我々は文書横断文間関係理論(CST)に着目する.CSTとは, Radevらが提唱している理論で, 文書中の各文の機能を特定し, 文間の依存関係を特定する修辞構造理論(RST)を, 文書間関係に拡張したものである.本研究では, CSTの一部を計算機上で実現し, それを用いてグラフ化に必要な数値情報と時間情報の抽出を行う.