6 0 0 0 OA 水言鈔

著者
[大江匡房 述]
出版者
古典保存会
巻号頁・発行日
vol.第4-5, 1925

5 0 0 0 OA 江家次第 21巻

著者
大江匡房
出版者
巻号頁・発行日
vol.[5], 1653

3 0 0 0 OA 江談抄

著者
大江匡房 著
出版者
古典保存会
巻号頁・発行日
1930

2 0 0 0 OA 江家次第

著者
大江匡房 著
出版者
日本古典全集刊行会
巻号頁・発行日
vol.自1巻至3巻, 1931
著者
大江 匡 平島 寛
出版者
日経BP社
雑誌
日経ア-キテクチュア (ISSN:03850870)
巻号頁・発行日
no.702, pp.38-41, 2001-10-01

IT(情報技術)関連の知見やプレゼンテーション手法を駆使して,仕事の領域を広げる。ここ最近は商業施設やデータセンター,再開発施設など,民間プロポーザルによる受注を中心に,年間4億〜5億円を売り上げる。設計事務所の正所員は現在,約20人。目標は「テクノロジーを基盤にしたヘルツォークやフォスターのような事務所」。

1 0 0 0 OA 江家次第

著者
大江匡房 [著]
出版者
日本古典全集刊行会
巻号頁・発行日
vol.第4・5巻, 1933

1 0 0 0 OA 江家次第 21巻

著者
大江匡房
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1], 1653

1 0 0 0 OA 江家次第 21巻

著者
大江匡房
出版者
巻号頁・発行日
vol.[4], 1653

1 0 0 0 OA 江談抄 3巻

著者
[大江匡房] [談]
巻号頁・発行日
vol.[1], 1500

1 0 0 0 OA 江家次第 21巻

著者
大江匡房
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2], 1653

1 0 0 0 OA 江家次第 21巻

著者
大江匡房
出版者
巻号頁・発行日
vol.[6], 1653

1 0 0 0 OA 江談抄 3巻

著者
[大江匡房] [談]
巻号頁・発行日
1500

『江談抄』は、平安時代の公卿・文人大江匡房(1041-1111)の談話を藤原実兼(1085-1112)が筆録したものとされる。6巻。公家社会の逸話や有職故実、漢文学に関する記事が多い。古本系と、内容により分類した類聚本系に大別されるが、文章は伝本により異同が大きい。本写本は、3巻3冊から成り、各冊巻頭に「江談抄」と記す。しかし、巻一が類聚本巻一の内容とほぼ一致するのみで、巻二、三は『江談抄』伝本のどれとも異なる。巻二の記事の多くは、『江家次第』『公事根源』など他の有職故実書の抄出と認められる。巻三は出典未詳の項目が多いが、初めの10か条は藤原定家の日記『明月記』の正治2年(1200)10月から元久2年(1205)2月に到る和歌関係記事の抄出、また「和歌序故実之事」「序代庭訓之事」の2条は、『袋草紙』からの引用である。巻末に文和2年(1353)の本奥書があるが、書写年代は近世初期頃と思われる。各冊巻頭に「宮内省図書印」を捺す。

1 0 0 0 OA 江家次第 21巻

著者
大江匡房
出版者
巻号頁・発行日
1653