3 0 0 0 テレビと夢

著者
宇田 新太郎
出版者
一般社団法人映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン (ISSN:03743470)
巻号頁・発行日
vol.17, no.2, 1963-02-01
著者
宇田 新太郎 小原 武顯 有坂 磐雄 關知 四郎
出版者
一般社団法人 電気学会
雑誌
電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日
vol.52, no.532, pp.868-872, 1932-11-10 (Released:2008-11-20)

波長7.7米,8.8米を用ひ,宮城縣牡鹿郡女川町と江の島及出島間,次に山形縣飛島と酒田町間に於て行つた超短波無線電話の試驗成績が述べてある。送受信機は高所に設置せず,將來の實現を容易にするため成可く郵便局に置く方針で實驗した。その結果は極めて好成績で,何處も現在の局と局の間で無線電話を實施するに何等差支ない事を知つた。飛島と酒田間の實驗では有線電話に接續し,酒田町内の一般加入者,山形,秋田,仙臺と通話する事が出來た。特に酒田,山形,秋田へ中繼した時は極めて良好な成績を得る事が出來た。
著者
宇田 新太郎
出版者
一般社団法人 電気学会
雑誌
電氣學會雜誌 (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日
vol.46, no.452, pp.273-282, 1926 (Released:2008-11-20)

東北大學に於て八木教授御指導のもとに爲されて居る、短波長ビームに關する實驗の第一報告である。波長4.4米の特別短波長電波を發生し、最初發振器自身に依つて作られる周圍の電界の強さの分布状態を實驗的に研究した結果を擧げ、かゝる發振器に依る電界はすでに指向性を有する事を述べてある。適當な長さの一本の金屬棒は之を發振器の近くに置くのみで、空中線即ちラデェーターとしての作用の顯著である事、次に空中線として用ひた、かゝる金屬棒が、種々な位置に水平に或は垂直に配置された各合に夫々發振器周圍の電界の強さや分布の状態に及す効果を調べてある。最後に三本のかゝる空中線を使用し、之等を適當に發振器に取附け、全體の装置を容易に持ち運び得るやうにし、至極簡單に單一方向性電波を實現する方法の一例を示してある。
著者
宇田 新太郎
出版者
一般社団法人 電気学会
雑誌
電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌) (ISSN:00202878)
巻号頁・発行日
vol.46, no.456, pp.712-724, 1926

前報告に記載した三角型反射器を基本とし、一層電波の指向性を顯著にするため反射器を種々に排列し、實驗的に比較研究したのである。かくして遂に到達した角型反射器の測定結果を擧げ、其開きを適當にすれば、普通行はれてゐる比較的構造面倒なるパラボラ型の反射器と何等の遜色がない事、從つて實用には簡單な此の方が却つてよい事が述べてある。これを受信所に使用する時は、聚波器として効果のある事もまた實驗の結果を以て示してある。<br>次に反射器として棒の適當な長さに就て一言し、且つ角型反射器を使用した發信器より發射する指向性特別短電波を可聽周波數で變調し、携帶した受信器の音の強さに依つて周圍の電界の強さや指向性を調べた事に就て記載してある。<br>最後に特殊の形の空中線を使用して、短波長ビームを得た多くの實驗的結果を擧げてある。例へば空中線をL型、逆L型、或はそれから變形したものを用ひた時の測定結果や、又はU字形、距形等の空中線の場合の實驗的研究を記してある。