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文献一覧: 畑山 敏夫 (著者)
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IR
現代フランスの人種主義 : 差異主義的人種主義理論をめぐって
著者
畑山 敏夫
出版者
佐賀大学
雑誌
佐賀大学経済論集
(
ISSN:02867230
)
巻号頁・発行日
vol.26, no.4, pp.21-59, 1993-11
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OA
「1968 年」と現代デモクラシーの形成に関する比較政治学的研究
著者
野田 昌吾
畑山 敏夫
神谷 章生
小沢 弘明
堀江 孝司
安野 正明
野田 葉
木下 ちがや
出版者
大阪市立大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2010
本研究は、1960年代の異議申し立ての噴出=「1968年」について日欧米比較を行ったものである。近年「文化革命」としての性格が過度に強調される「1968年」であるが、本研究は、「1968年」は各国における政治的社会的近代化のあり方と冷戦的秩序のあり方の問題性を告発することにより、各国の戦後秩序の再編の大きな契機となったばかりでなく、冷戦的な国際秩序の再編を促す一つの要因ともなったことを確認し、その「文化革命」性の一面的強調の問題性を明らかにした。
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IR
マリーヌ・ルペンとフランスの右翼ポピュリズム : フランス政治の変容と国民戦線(FN)について考える(7・完) (栗林佳代准教授追悼号)
著者
畑山 敏夫
出版者
佐賀大学経済学会
雑誌
佐賀大学経済論集 = Saga University economic review
(
ISSN:02867230
)
巻号頁・発行日
vol.52, no.4, pp.47-86, 2020-03
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フランス左翼の危機 : 変革へのオルタナティブは存在するのか? (特集 ヨーロッパ左翼の現在 : 台頭する左派ポピュリズム)
著者
畑山 敏夫
出版者
生活経済政策研究所
雑誌
生活経済政策
(
ISSN:13429337
)
巻号頁・発行日
no.278, pp.20-24, 2020-03
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IR
マリーヌ・ルペンとフランスの右翼ポピュリズム : 変容するフランス政治と「国民戦線(FN)」について考える(3)
著者
畑山 敏夫
ハタヤマ トシオ
Hatayama Toshio
佐賀大学経済学部
出版者
佐賀大学経済学会
雑誌
佐賀大学経済論集 / 佐賀大学経済学会
(
ISSN:02867230
)
巻号頁・発行日
vol.51, no.1, pp.1-41, 2018-06
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IR
マリーヌ・ルペンとフランスの右翼ポピュリズム : 変容するフランス政治と「国民戦線(FN)」について考える(2) (富田義典教授退職記念号)
著者
畑山 敏夫
ハタヤマ トシオ
Hatayama Toshio
出版者
佐賀大学経済学会
雑誌
佐賀大学経済論集 = Saga University economic review
(
ISSN:02867230
)
巻号頁・発行日
vol.50, no.4, pp.23-65, 2018-03
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IR
マリーヌ・ルペンとフランスの右翼ポピュリズム : 変容するフランス政治と「国民戦線(FN)」について考える(1)
著者
畑山 敏夫
ハタヤマ トシオ
Hatayama Toshio
経済学部教授
出版者
佐賀大学経済学会
雑誌
佐賀大学経済論集 = Saga University economic review
(
ISSN:02867230
)
巻号頁・発行日
vol.50, no.3, pp.59-99, 2017-11
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IR
現代フランスの原発と政治 : 原子力大国の黄昏か?
著者
畑山 敏夫
出版者
佐賀大学
雑誌
佐賀大学経済論集
(
ISSN:02867230
)
巻号頁・発行日
vol.45, no.4, pp.15-47, 2012-11
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OA
フランス保守の変容-フランス社会モデルの危機とサルコジ
著者
畑山 敏夫
出版者
佐賀大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010
フランス社会モデルをめぐる右翼陣営内での対立を分析することを通じてフランス政治の抱えている多くの困難や課題を明らかにできた。すなわち、戦後の保守本流であるドゴ-ル主義保守が築いてきた経済社会が息詰まった中でサルコジの代表する新自由主義を中心に、国家の役割や主権を重視する「主権主義」保守や極右などの潮流が台頭してくる。本研究では、サルコジと極右の対立も含めて保守の変容について考察してみる。