著者
編集委員会
出版者
日本宗教学会
雑誌
宗教研究 (ISSN:03873293)
巻号頁・発行日
vol.81, no.2, pp.i-ii, 2007-09-30

1 0 0 0 岩崎村史

著者
岩崎村史編集委員会編
出版者
岩崎村
巻号頁・発行日
1987

1 0 0 0 天文年鑑

著者
天文年鑑編集委員会 [編]
出版者
誠文堂新光社
巻号頁・発行日
vol.1962年版, 1961

1962年1~12月の空,日食と月食,星食,太陽黒点,各遊星,人工天体等を解説。 (日本図書館協会)
著者
細江 達郎 現代行動科学会誌編集委員会
出版者
現代行動科学会
雑誌
現代行動科学会誌 (ISSN:13418599)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.6-10, 1995-09-01

概ね行動科学の実証的方法は研究者が対象者になんらかの刺激を与えそれに対する反応を問う形をとる。研究活動が研究者の自ら設定する枠組みにそって対象に接近するという自覚的な活動であるかぎり、当然な営みであることといえる。しかし、ほとんどの実験科学において当然視されているこの方法に関して、こと人間を対象とする分野においては問題無しとはされない。それどころか特に人間関係やその相互影響を主たる対象とする社会心理学では、いわゆる社会心理学の危機論争の中で、実験の人為性や非日常性といった批判を受けることとなる。その論争の中で示されたものの一つに実験的方法以外の看過されてきた手法の見直しがある。すでに1966年にWebb,J.E., et al.がUnobtrusive Measures : Nonreactive Research in the Social Sciences という示唆的な書を出しているが、必ずしも十分知られた立場とはいえない。ここではそういった論議に沿いながら、この立ち場を紹介するともに、特に観察法について触れ、その応用可能性について考察する。
著者
『民藝』編集委員会 編
出版者
日本民藝協会
巻号頁・発行日
no.147, 1965-03