著者
辰巳 敬
出版者
公益社団法人 日本化学会
雑誌
化学と教育 (ISSN:03862151)
巻号頁・発行日
vol.47, no.6, pp.378-381, 1999-06-20 (Released:2017-07-11)
参考文献数
3
被引用文献数
1

有機溶媒・有機溶剤は麻酔作用や皮膚・粘膜刺激性などの急性毒性も問題であるが, 繰り返し長期にわたって使用されることが多く, 神経系, 肝臓, 腎臓, 血液などに障害を与える慢性毒性に注意する必要がある。有機溶媒の毒性については, 第1種から第3種までに分類され, 発ガン物質であるベンゼンは別に特定化学物質に指定されている。有機溶剤については蒸気圧と許容濃度の比の大きいもの程危険性が高い。今後, 毒性の低い有機溶媒への転換や, 脱有機溶媒化の技術が重要となってくる。
著者
窪田 好浩 辰巳 敬
出版者
一般社団法人 日本真空学会
雑誌
真空 (ISSN:05598516)
巻号頁・発行日
vol.49, no.4, pp.205-212, 2006 (Released:2007-04-12)
参考文献数
68
被引用文献数
2 4
著者
松本 洋一郎 德永 保 吉川 潔 辰巳 敬 真壁 利明 橋本 周司 松尾 豊 坂田 一郎 上山 隆大 浦島 邦子
出版者
東京大学
雑誌
特別研究促進費
巻号頁・発行日
2014-04-01

シンガポールは一人当たりGDPではわが国を超え、大学ランキングでも台頭しているが、わが国における政策研究は限られていた。本研究では、シンガポールの科学技術政策(特にバイオメディカル推進策)について、文献調査や現地での専門家への聞き取り等によって明らかにした。シンガポールでは産業政策のために科学技術政策が実施されているといっても過言ではない。著名研究者を大量に誘致するなどし、旧来から行われてきた多国籍企業誘致を先端科学分野の研究開発へ拡充する形で、成功を収めてきている。大学政策においては、テニュア制度や会計、財務など、モデルとする米国の事例から徹底的に学ぶ姿勢が見られた。
著者
窪田 好浩 辰巳 敬
出版者
一般社団法人 日本真空学会
雑誌
真空 = JOURNAL OF THE VACUUM SOCIETY OF JAPAN (ISSN:05598516)
巻号頁・発行日
vol.49, no.4, pp.205-212, 2006-04-20
参考文献数
68
被引用文献数
4