68 0 0 0 OA 観音の霊験

著者
中根環堂 著
出版者
有光社
巻号頁・発行日
1940

言及状況

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https://t.co/BK7NgZCZo7 これやろwww
青島の子安観音のときに解決のきっかけになった『観音の霊験』という書物があって、秩父市大渕寺護国観音の経緯が書かれているんですが、いま読み返してみると、福崎師が初めてこの地に現れたのが昭和9年8月、着工は昭和10年1月のように読めます。 https://t.co/T6s1XIyBzj https://t.co/yFHCQQThy5
@clane_2015 フォロー外から失礼します。中根環堂著『観音の霊験』には、大観音の作成の様子が書かれています。特にp178には、「その頃秩父セメント株式會社からセメントの寄附があつた」とありました。 https://t.co/jEMz9lAdYf
https://t.co/RyRTnO5hKp 面白い。
こちらの「観音の霊験」という書物に大淵寺の護国観音の由来が記載されているのですが、 https://t.co/5i2cO1ZTmR 175P(93コマ)に大淵寺の護国観音を作る前に九州青ヶ島に滞在したと書いてあったのを思い出した! #謎の大観音
"福崎日精"ですが、秩父大淵寺護国観音の銘板に「仏師 志佐日精 助師 福崎秀雲」とあり、『観音の霊験』(昭15)には、"志佐鳳洲"に依頼し弟子の"志佐日洲"と"福島秀雲"が云々、とあります。"福崎日精"は秀雲の改名か"コンビ"の名前という可能性もあるかも。 https://t.co/lMn5rlyqEu #謎の大観音 https://t.co/MQQm6NTnHw

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