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20 0 0 0 OA 木戸孝允日記

著者
妻木忠太 編
出版者
早川良吉
巻号頁・発行日
vol.第3, 1933

言及状況

外部データベース (DOI)

Yahoo!知恵袋 (1 users, 1 posts)

木戸孝允は明治10年に没しました。 晩年の数年間の日記には、懊悩煩悶しているような記述が散見されます。 全て挙げるのは無理ですので、極めつけなのを一つだけ紹介します。 『木戸孝允日記』明治八年九月五日 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1075415/119 向かって左ページの「政府中情實不至」から数行をザックリと訳しておきます。 「政府内 ...

教えて！goo (1 users, 1 posts)

エピソードの「真偽は別として」の但し書きは付きますが^^ 『木戸孝允日記』から両氏の接点を確認することで、 相応しい日時を探ってみました。 〇『木戸孝允日記.第1／妻木忠太編／早川良吉／昭和7.12』 [自明治元年四月一日至同四年二月十三日] http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1075389/5 〇『木戸孝允日記.第2／妻木忠 ...

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意外に史料はあるものですね。伊藤、大久保が共に三条の屋敷に向かい、木戸は伊藤と落ち合おうとしたが出来なかった。さらに木戸は帰宅直後に腹痛を起こした。木戸日記は五時とあります、とすれば予定通りに行われたのか。 https://t.co/72fNOujnGk https://t.co/jN548Yg6Iq
6 @Kokudai_kindais @miyakowan0325 @muta_torara @nagisanoyuki @taupuppis @yuusuke_yui
@mahishiteru1043 護衛を撒いたのは丁度同じ時期の話です。 https://t.co/Tbq20TbFuf 暗殺計画が噂されたのは明治7年6月より少し前で、丁度木戸さんが征台に反対して山口に戻ろうとしてる頃になります。 https://t.co/N3vww5LMAj https://t.co/hBTUiJX0bC あとは同時期の伊藤井上青木等からの書状にも記述があります。
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西南戦争中の木戸日記だと個人的にここ大好き https://t.co/nqBVIYLsRF 「陸軍卿代理全権は西郷従道なり則隆盛の肉弟（中略）如何となれば大義滅親は不得止の語にして人生これをして決而快と云ふべからず」
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https://t.co/6VgMXSMJlD 西南戦争勃発後のこの辺とか。大久保さんに府県に示すための陛下の御主意（添削済み）廻して、戦争が片付いた後のことあーだこーだ言い残してるの、ここは外して欲しくなかった。
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みんな明治7年9月3日の木戸日記読んでね！ https://t.co/p2i4DyKGDC
4 @3103_ky @hachi_hachi007 @sugokuaki @yatti116
何さんの名前について、深刻な勘違いをしていたのでさっきのツイート削除しました。之は助詞じゃないYO。 https://t.co/gaYOZMnDpJ M8/12/29「大久保利通来訪。何禮之萬法精神の訳書持参」
https://t.co/318WpCuDV3 他の薩摩っこ 1/4 黒田（木戸さんに呼び出されたっぽい） 1/6 西郷従道 1/7 大山巌 みんなバラバラ 元日に顔出した大久保さんと川路さんはマメっていうか、仕事がらみで用事でもあったんだろうか
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https://t.co/5uasUzT3vt M9/1/1「伊藤博文山尾庸三大久保利通山縣有朋鳥尾小彌太宍戸たまき山田顕義川路利良其外来祝するもの三十餘人」 長州人の群れに埋もれてる大久保さんと川路さんがシュール。というか川路さんが木戸さんとこに元日に挨拶に来るの意外。
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https://t.co/gAdu1fecKf 廣澤さん暗殺（明治4年1月9日(新暦2月27日)）から五年後の明治9年2月27日の木戸日記 「青松寺に至り廣澤故参議の墓に詣す。今日満五年に当れり」 ちゃんと新暦に対応している木戸さんにちょっと驚き。
6 @yoga_cat_nooco @nagisanoyuki @komusai06311 @yabattfit1962 @muscleinochi @machi82175302
8 @komusai06311 @miyakowan0325 @nagisanoyuki @om_nmnm @taupuppis @toga940 @uraru7 @yabattfit1962
M9/8/4の木戸日記→https://t.co/GQ1vXG3HJ9 華士族の制度について半途なまま証券発行するって話で「順番が違うだろ」とあちこち文句言いに行ってるし、長々文句書いてる
木戸日記 M8/1/5 「大久保より勧業寮にて生れし西洋種馬の駒の写真を送れり余かねて此事を世話いたし置けり依て此度写真数枚送りしものなり」 https://t.co/HRECLwPWSJ 木戸さん地味に色々首突っ込んでるけどいつの話だろう
3 @iga_iganao @kasenkasen @yaduki_bm
https://t.co/r5Aj8b45AA M9/4/22の「独逸人　　　　のかねて余にセイビングバンク一條に付」ってこれはマイエットさんのことですよね？ 4/3はちゃんと「独人マイエツトを訪ひ」と名前覚えてたのに何故ここで空白。 #横文字の名前なんて覚えてられない
1 @iga_iganao
https://t.co/kH0v4Ma6Qz というか木戸さんは何してるんだ、と日記を確認したら、貞永さんが22日の郵船乗り損ねたのをいいことに、四月いっぱいは抑留してやろうとしてたら、吉富さんの裏切りにより失敗してた。 本当に何してるんだ木戸さんは。
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田中さん宛て書簡書いた日(M9/4/25)の日記→ https://t.co/kH0v4Ma6Qz 25日の日記だとマジメな話してるのがじわじわ来る。芸妓のモゝ太郎さんに図らず出会ったのは24日の夜らしいんですけど、一緒にいるメンバー（杉孫・井上）に、あぁ……ってなりました。
5 @iga_iganao @komusai06311 @uraru7 @yaduki_bm @yuzucha3hai
M8/2/21の木戸日記 http://t.co/RSCoZ9tlOo 「鳥尾にて水晶缾青磁の香炉等飾付、煎茶を催せり」 そういえば水晶瓶大阪に持って行ってたなあ。青磁の香炉はこの日手に入れたばっかりとか。 #松菊先輩水晶瓶下
3 @iga_iganao @uraru7 @yaduki_bm
http://t.co/dZAlEcBCCs 木戸日記の明治9年3月2日に多田荘蔵の名前が出てた。晩年アレみたいな記述をどっかで見たんだけど、生きてたんだ多田さん。
1 @kyounilokazu
2 @kyounilokazu @T_urade1987
M8/1/1 旅寓の小室へ色々飾る http://t.co/BGImgHATeo 「今朝旅寓の小室へ山陽高浜の詩書を掛け水晶瓶へ呉竹と根付の水仙数株を挿し其堤藍と竹田の書帖を飾れり」 新年なのでお客さん続々来ています。竹田とか、好きなもの並べてる感 #松菊先輩水晶瓶下
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1 @iga_iganao
M7/12/30 佐藤與三さんから手紙が届く http://t.co/2DfzKzto6g 「佐藤與三の書状も落手せり余の水晶瓶天下の大一品たる説東京にありと云う」 ※関係文書には掲載されていませんでした。残念。 11月に自慢しまくったんだろうなあ・・・ #松菊先輩水晶瓶下
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1 @iga_iganao
M7/10/11 貞永さんと約束していた水晶瓶ＧＥＴ http://t.co/MqIjf1jviq 「與蕉陰約せしところの水晶大缾を入手せり又青磁香炉水晶印材等携帰れり是は交易歟何歟半途なり」 半途って、貞永さんずいぶん困ってる様子でしたが・・・ #松菊先輩水晶瓶下
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3 @iga_iganao @komusai06311 @yaduki_bm
世界記録遺産登録記念で仙台市博物館で特別展示中の支倉常長を描いた油絵→http://t.co/brAABUQ2Py。木戸孝允日記によると明治９年天皇東北行幸の際に、木戸さんも見たらしい。近デジ木戸日記→http://t.co/QEVOlxL9oe。３行目に「支倉の油絵」とある
3 @iga_iganao @ponzo0209 @kanekoiroha
2 @shizu88shizu @iga_iganao

Wikipedia (2 pages, 6 posts, 6 contributors)

編集者: えのきだたもつ
編集者: 超えてぽんげ
2023-02-28 13:48:47 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: 210.121.189.146
編集者: Gaoblu
編集者: Bcxfubot
2022-01-06 19:45:15 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: 221.241.60.31

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