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平安時代半ば頃では、①菅原孝標女(たかすえの・むすめ:名前は未詳)の“更科日記”の首部がソレです。つまり1020年、父の任国・上総(かずさ)から京へ戻る旅の記録が回想の形で載せられています。
鎌倉時代では、定家の息子の妻阿仏尼(あぶつに)が、相続をめぐる裁きを付けて貰うため、京から鎌倉へ旅したのが②“十六夜日記”。
これが江戸時代になると、太平の世となったため、ドンと増えます。
例えば、③浅 ...
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