インターネット上に、文久元年3月の高杉晋作の日記として「土佐画工・浮村弥兵衛を訪ね甲冑の話をする」という記述があるウェブページがあるが、その出典と、原本の所蔵、翻刻の有無・所蔵が知りたい。

吉田松陰に宛てた、高杉晋作や久坂玄瑞等の血判状（安政5年12月）が掲載された資料はないか。

#高杉晋作 が #室積 で詠んだ漢詩と引用資料 室積夜泊夢家翁 分明夜半見家翁 耐喜温顏與舊同 一夢醒來心未覺 尚疑人影在舟中 T5高杉春太郎「東行先生遺文」271コマ https://t.co/zxJAzcXwjm T7大倉廣三郎「高杉東行詩文集」69コマ （雲脚集の説明は67コマ目） https://t.co/C18QGvUAeX

原文探しちゃったよ……197コマ目57ページhttps://t.co/sS4LBP5KUg

６月１６日の光市議会一般質問の前置で、#高杉晋作 が室積で詠んだ漢詩「室積夜泊夢家翁」を紹介しました。https://t.co/nXXM83fmuU 1916年出版の「東行先生遺文」に掲載。 https://t.co/zxJAzcFn5eの271コマ目。 （なお質問内容は公共施設マネジメントと介護老人保健施設についてです） https://t.co/3quRLHUErI

@ambujam10 みなせさん、ありがとうございます✨ 高杉さん風に自分を祝ってみました(笑) https://t.co/jZwO5kUUMt

@sugokuaki https://t.co/u1nMytQKaE この8/20の自分の誕生日を自分で祝ってるのとかまさにセンチメンタルジャイアンっぽさが…！

https://t.co/DZV3unPTDr 本人談だと↑のP.137から P.140 じっさま連れて山口で御評決を受ければ、普通の俗物からは役目を果たしたように見えるけど、それじゃ「流俗吏の手段に落ちぬ」って、私のような俗物には何で山口での評決が駄目なのかわかりませぬ

https://t.co/YcTI0P3Ivg 元治元年１月２３日 晋作→陸山翁 「い細は波多野、湯川、中村、大和より御聞取可被遣候」 三田尻の遊撃隊の暴発止めに行ったあたり。湯川は湯川兵馬？ 「早々御快気、政事堂御出勤～」とあるので陸山翁は欠勤中の模様 #エンカウント金吾

「ぼくがかんがえた最強の藩政府」妄想。行政府参政に麻田＝周布さん、地政府参政に桂さんをおいてみている（周布・桂への信頼っぷりがわかる…）。奥平数馬さんや北条瀬兵衛さん、来原さんの名前もある。「長雅」っていうのは長井さんでいいのかな？ http://t.co/KE552ppnH7

「一日見ず、三日の如し」手紙。隣の（これ翌日なんだっけ？）手紙でも「今長陽亭にいますので！きてください！長陽亭って例の麻田翁（周布さん）がよくいらっしゃる酒楼です！きてくださいね！って書いてる。大河でも桂さんはよ来てくれるといいね…　 http://t.co/CdTOBok41Y

どうもいろいろ考えてると昨日の放送への呪詛を吐いてしまいそうなので気分転換に近デジで「東行先生遺文」読んでたら五十年祭記念会の委員長が木戸さんとこの孝正くんだった http://t.co/wUtRWsk6cL