18 0 0 0 OA 国訳漢文大成

著者
国民文庫刊行会 編
出版者
国民文庫刊行会
巻号頁・発行日
vol.第二卷, 1924

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えっ文選? デジコレいいよデジコレ、訓読文に訓読文がつく謎仕様だけどいいよ https://t.co/9gvMD0EyPG
この意味の「數」と言えば、露伴の「運命」https://t.co/ljisNOk8xl の冒頭だわね(唐突)。 というのはともかく、いろいろ検索していたら、潘岳の「西征賦」 https://t.co/iIn9sjfxxe https://t.co/nCQaZ9vDXo にも似たような「語曰:行無禮必自及。此非其效與?」というフレーズがあり、
その少し前の「交讓所植,蹲鴟所伏。」https://t.co/x559xbkRvH の「蹲鴟」には、「蹲鴟,大芋也,其形類蹲鴟,故卓王孫曰:吾聞岷山之下沃野,下有蹲鴟,至死不飢。」なる注が付いていて、芋なのに無駄に名前がかっこいいような……? ほかにも「蹲鴟」の例文があった。 https://t.co/SjHZEmwDR9
「蜀都賦」https://t.co/nYoXqKR2ry で芋を探すと、「其園則有蒟蒻茱萸,瓜疇芋區。」https://t.co/sOfSf7Eoz9 が見つかり、
張華さんの「鷦鷯賦」https://t.co/CBnGeSvIWy は「六朝文人伝「張華」 : 『晋書』張華伝」https://t.co/OO5jAz1P5Y の現代語訳をさらっと読んだことしかないのだが(『国訳漢文大成』https://t.co/OVleRa3ElT に訓読があるのは見つけたけど未読)、これも「小鳥」の価値を認めるものなのかな。> RTs
弱葼係實、輕葉振芳、奔龜躍魚、有
メモ。『文選』所収「帰田賦」の原文と書下しと大意。『国訳漢文大成 文学部第二巻 文選上巻』1921、国立国会図書館デジタルコレクションより。https://t.co/rVqbER742T https://t.co/nHMkCgQbTF
張衡 帰田賦いいですねえ。 「いやしくも心を域外にほしいままにせば、安んぞ榮辱のゆく所を知らん」 (普通の本は「域外」ではなく「物外」に作るようですが、今手元に調べられる本がないです) https://t.co/VIPooMNE4L https://t.co/YB68RW1p6x

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