19 13 13 0 OA 化粧と服装

著者
山田美妙 著
出版者
開拓社
巻号頁・発行日
1900

言及状況

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@mimimelod_y 縁日の屋台のヨーヨーみたいでかわいい。山田美妙が、爪紅(つまべに)の塗り方として、爪の全面を塗りつぶすのではなく、中ほどだけを塗って、いくらか塗り残しておいたほうが、うるわしく見えると書いていたことも思い出しました。 『化粧と服装』明治33年6月9日印刷 開拓社 https://t.co/NtzYTbb3vL
かと思えば、 https://t.co/vyiRhmd20e "その一例(れい)の参考(さんかう)として「奥女中袖鏡(おくぢょちうそでかがみ)」巻(まき)の上、「身持(みも)ちたしなみやうの事」と題(だい)する条(でう)の一節(せつ)を挙(あ)ぐれば、曰(いは)く、「顔(かほ)を紙(かみ)にてよく拭(ぬぐ)ひ然して化粧(けはひ)
山田美妙『化粧と服装』明治33年6月9日印刷 6月11日発行 開拓社 https://t.co/6ZGAnCrPhc "三、グリスリンを用ゐる事。  グリスリンを稀(うす)く水に解(と)かしたものは皮膚(ひふ)に塗(ぬ)ッて頗(すこぶ)る益(えき)が有り前(まへ)のやうに硼砂(ほうしゃ)で洗(あら)ッた後(あと)へ塗(ぬ)るのも宜しい。
https://t.co/fJRikq2ioi "爪紅(つまべに)をさす事。  是は近頃あまり行はれぬが、しかし二十四五歳ぐらゐまでの婦人には宜しい。爪をほんのりと淡紅(とき)に染めるので、胡臙脂(しやうえんじ)を用ゐる。当今では最上の紅インキでも宜しい。染め方は色が濃いと見ぐるしい。大凡(おほよそ)の程度は
https://t.co/BwXmGPn028 "亜砒酸(あひさん)を用ゐて白色にする法も有るが、毒薬で危険でもあり、且(かつ)身体に害を残すもの故、故(こと)さらに茲(ここ)には省(はぶ)く。"
https://t.co/YAVR1qYJ7q "肉体白色法" "坊間(ばうかん)で さまざまな白色剤を売り、驚くべき奇効が有るなどと言ッて居るが、多くはあまり驚くべき奇効も無い。"
https://t.co/FQcARzswCh "最美なる肉色" "純白  いくら白が好いとて雪のやうな白い肉色(にくいろ)は人体の色として決して有るべき筈(はず)は無く、その是(これ)有るのは濃く白粉(おしろい)を塗ッた場合ひだけで、そして然(さ)う白(しろ)過ぎるのは決して充分の美をあらはすものでは無い。"
https://t.co/sshr1vtAAr "日傘は既に廃れたゆゑ、主(しゅ)として蝙蝠傘(かうもりがさ)に就(つ)いて言ふ。此頃(このごろ)は西洋風に小形なのが流行る。随分(ずいぶん)雨などに遇ッては不便で、むしろ大した役には立たぬが、しかし流行の潮勢(てうせい)仕方が無い。"
山田美妙『化粧と服装』明治33年6月9日印刷 6月11日発行 開拓者 https://t.co/Md3eNmQMCL "外套(こうと)" "肩掛(しょうる)" というルビも面白いな。

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