24 0 0 0 OA 剣話録

著者
剣話会 編
出版者
昭文堂
巻号頁・発行日
vol.下, 1912

言及状況

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@adderri そちらの資料が新刀名作集でも引用されて、そこからだいぶ変化しつつ国広大鑑というのが流れっぽいなあと見ています。 そして、ふと思い出しましたが、相州ものとの比較自体は、明治の頃に行われた刀剣の講義の講義録にもありました。 https://t.co/3G0Tvmyu2r
①続)明治の終わり頃、今村氏と別役氏というお二方が、刀剣に関して連続講義を行いました。 そしてその速記録は何バージョンも発行されるほど人気となりました。その中で、尾張徳川家伝来の長義について言及されています。 https://t.co/eOfT6eQlqR
『剣話録 下』剣話会編 昭文堂 明治45年 62頁 則宗の作刀の一つで「二十七八年日清事件の際に侯爵浅野家より厳島大御本□へ献上になつた御太刀がある。」と記載されている。ここでは明治天皇ではなく厳島に献上されたと書いてある https://t.co/5BgBGlRxKQ
https://t.co/bOk9v1I8IQ 剣話録は刀剣鑑定の今村長賀氏のもの。 https://t.co/cSeAt1xSY7 押形もデジタルコレクションでみられます。
あれ?リンク間違えた。ばみちゃんのページをあげてしまったw 正しくはこちら! https://t.co/Z5YtmOqp0T
光山押形は他の押形から複写されたようで実物とは少々違うところもあるって今村長賀が言ってたっけ https://t.co/heY4ayxtih
古い本の長義の銘のぶれぶれっぷりはこんな。いずれも剣話録から。講義を活字化したものだから多少ぶれるのは仕方ないところもあるとはいえカオスでしょ。これをそのまま引用しては校正お願いした方々に「これミスってない?」と言われて(ママ)表記を入れてました https://t.co/u16NecfKMg https://t.co/aUqsQYNfiF
継平押形 : 附・本阿弥光徳同光温押形集https://t.co/niIGuVKFyS 剣話録. 下(包平、鶯丸) https://t.co/40lyKfeBIE

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