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濟州循環軌道株式會社の社長山本政敏が、1926年に出版した『裸一貫生活法』という本が国会図書館でデジタルで読める。 https://t.co/1M5TIL2nIr
ところで大正15年に出版された『裸一貫生活法 : 生活戦話』という起業マニュアルで、当時東京の大塚で営業していた「デブ軒」というワンタン・支那そば屋台に触れられてるんですよ。これは私の妄想なんですけど、岐阜と丸デブとこのデブ軒は何かしら関わりがあるのでは、と。 https://t.co/pakwpYh7F1 https://t.co/xVYiiJu4Ww
さらに明治から時代は下りますが、大正15年に出版された『裸一貫生活法 : 生活戦話』という起業マニュアルでは「台湾名物ビーフン」の屋台を勧めています。昭和に入る前から、ビーフンが日本にある程度浸透していたことが内容からうかがえます。 https://t.co/M4K0xX3uSv https://t.co/CwsOm4G1v1
裸一貫生活法 : 生活戦話(大正15) https://t.co/uBkAF2slKa https://t.co/J9Rs6IctWt
関東大震災の後に刊行された『裸一貫生活法』も広義のビジネス書だろうと目を通したりしました。 国会図書館のアーカイブで読めますが、日本全国にご当地ラーメンができたきっかけがこの本なのだそうですよ。ビジネス書っておもしろいでしょ? https://t.co/xYBKpOzoPr
なので、ラーメン(支那そば)ワンタン屋台経営の手引きの部分には、早稲田の政治科を卒業して翌日からワンタン屋台をはじめた男の成功例が書かれているのです。 https://t.co/gqH8plwPl4 https://t.co/CI5jGR41SO
「裸一貫生活法」は、被災者ではなく、月給取りつまりホワイトカラーのサラリーマンを目指す失業者を対象とした本です。 https://t.co/KZxOliyIDG ”震災ですべてを失った人”向けの本ではありません。 歴史秘話ヒストリアのスタッフは、このことを知りながら、視聴者を騙したのです。 https://t.co/FaFJviZeHt
「裸一貫生活法」は関東大震災前に書かれ、震災後に中国の新聞(上海日々新聞)に連載した記事を書籍化したものです。本の成り立ちからして震災被災者は関係ありません。 https://t.co/rkn1YVl67k https://t.co/w9x3bNhh0Z
「裸一貫生活法」は、国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。 https://t.co/WMZH63dOZq 実際に読んでみてください。「裸一貫生活法」は”被災者に向けたガイドブック”ではありません。 なぜこんなに簡単にバレる嘘をつくのか、理解に苦しみます。 https://t.co/C9CD9h4SHP
ゴム風船屋とは?!(;・∀・) https://t.co/KUMx8Qh7oX
https://t.co/KUMx8Qh7oX
@MojyaHouse こんにちは、通りすがりの図書館員です。 もしかして、これですか? https://t.co/1gUfoaHJKE https://t.co/fNF8GgsM1N
これか~https://t.co/JvWdlfWKEH
メモ)「裸一貫生活法 : 生活戦話」(大正15年) ワンタン屋支那そば屋 東京では露店の立つ場所に、支那そば、ワンタン屋の台の出てゐない所は殆んどない。 https://t.co/vhZiVYsXrz
裸一貫生活法 : 生活戦話 山本政敏 著(大正15) http://t.co/trt9LXDi7h 早稲田の政治科を出て、ワンタン屋支那そば屋をやるとか。 古い時代のラーメンの話とかないのかなあと検索してみた(^_^;)。 http://t.co/h1OnjhZ0lS
『裸一貫生活法 生活戦話』(大正15) 台湾名物ビーフン屋 http://t.co/0Gpa40lcB4 「味のいいこと、とても支那そばなんかの比ではない」
『裸一貫生活法 生活戦話』(大正15) ワンタン屋/支那そば屋 http://t.co/jgFuHhHZHr 「東京では露店の立つ場所に支那そば、ワンタン屋の台が出ない所は殆どない。一晩の売上は大抵二十円から三十円内外」※大正末期の1円=現在で4~5千円ほど。

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