[pdf][本] 遠藤友四郎

[本]

この本、最終ページの半分が切り取られいて…。物語のオチの箇所だったらどうしようと思ったけど、国会図書館デジタルコレクションにあるではないか。スマホで最終ページを確認すると、｢社会主義者になつた漱石の猫　終｣とあるのみ。これならば許容範囲。 https://t.co/HXPg5pQ5vG https://t.co/yA9QcN49rJ

国会図書館デジタルコレクション、『吾輩は猫である』の（勝手な）続編、『社会主義者になつた漱石の猫』が読めるんだな　https://t.co/eTcPEBG9la

「女郎屋に救世軍の趣」とか、序文から飛ばしてます RT @hisamichi: 「吾輩は猫である」の14年後、大正8年の続編パロディ「社会主義者になつた漱石の猫」遠藤友四郎が意外と面白い http://t.co/kpdNHWF4Q1 九死に一生を得た猫の新飼主高鼻先生のモデル高畠

調査出張中。本日遭遇のステキ資料。その②　『社会主義者になった漱石の猫』　本製本の背・上部に猫顔が空押ししてある装丁が、渋くてよい。序文が高畠素之で、これ又ふるっている。目次→http://t.co/Kw4cF8Drkv　本文は近デジでhttp://t.co/aofuPMpLFZ

遠藤無水著『社会主義になつた漱石の猫』。なんじゃこの本は（驚愕） http://t.co/sWpm5GcZ04

『社会主義になつた漱石の猫』というすごいタイトルの本が。漱石の『吾輩は猫である』の猫が社会主義者のもとに居着くというストーリー？ http://t.co/Eu9g5NEgRY