6 0 0 0 OA 語学叢書

著者
赤堀又次郎 校訂
出版者
東洋社
巻号頁・発行日
vol.第1編, 1901

言及状況

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『仮名文字遣』を探している。
『仮名文字遣』を探している。
『和字正濫鈔』を見たい。
『和字正濫鈔』を見たい。

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下官集に「おはな 小花」「おほかた 大方」とあるようなので「千年以上前からついこの間まで」とまで言ってしまっていいものかしらという気はしなくもない https://t.co/9TumHrT8dC
『下官集』 藤原定家 右事非師説、只発自愚意、見舊草子可思之 https://t.co/Moxc3xEPMc
@dendenderonghi @nozakitakehide 「下官集」の翻刻であれば https://t.co/mlLVADnqE8
同音の文字は使用頻度の高い方が無標である」(はやた「上代日本語の音韻」12ペ)と あって、よつがなわ 「ちの濁りは じとなり つは ずとなる」 https://t.co/vGNZni2pvk ほーに ごーりゅーしたよーに おもってたので、え、と おもったけど、わたくしの りかいが
「仮名文字遣」でわ、「ひあやうし誰何火夜行」 https://t.co/riYu0QPv5R と 火も 夜も いれてる。
赤堀又次郎 校訂『語学叢書 第一編』明治34年3月、東洋社 (国立国会図書館 近代デジタルライブラリー) http://t.co/pfOUYni0HI 変体仮名いっぱいの活版印刷で気に入ったので。 契沖の「和字正濫鈔」「和字正濫要略」なども入っています。

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