言及状況

Twitter (23 users, 24 posts, 23 favorites)

@cocorosh @kenichi_ohkubo 元 https://t.co/FTAXvxiIiZ こーいうのもあるで。 標準語形「コナイ」と伝統的な大阪方言「ケーヘン」が混交して形成された「コーヘン」は全域平均で43%を占めていた(河内地域では60.0%、摂津地域では56.3%、堺市、泉北、南泉地域でも40%以上、ただし中泉地域では17.0%)。 https://t.co/Q9DPPplJrf
参考文献 https://t.co/a4InyHBzA0
阪神・岡田監督の話し言葉が揺れていることを指摘した記事(なんGの引用)を目にしたのですが、探してみると10年前の論文でもオリ監督時代の発言で揺れを指摘されていて笑いました 地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交 形に見られる単純化の方向 https://t.co/EYkllUuN7K https://t.co/IzP1jwXriO
関西弁の地方や時代による推移、この辺に詳しく載ってます https://t.co/CNLyyMOHOc https://t.co/vcTQe6EYZc
@7412_may @ryu3takioto 方言、ちゃんと本気で調べたらスゴい面白そうですよね
>京都方言では(語幹が子音で終わるモーラを避けるためア音が挿入される)ア音接続するので「書かへん(kaka-hen)」だが、大阪方言では母音同化という現象が顕著なので逆行同化を起こし「書けへん(kake-hen)」https://t.co/h7xm6fyS2c
([memo] 地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交 形に見られる単純化の方向 https://t.co/4yh5qWDHQ9 ); 「きやへん」というのは多分「ア音接続」なんだな。
ということが起こるそう。 (画像1:https://t.co/JsW7Z5egRjより) こういうのは「ネオ方言」とか言われる事もあるそうで、他にも画像2のような例があるみたい。 細かい事は、真田信治(2004)「ネオ方言はどのようにして生まれるのか」(岩波ジュニア新書)を見ると良いかも(教科書の引用元) https://t.co/DgOyBzicnf
http://t.co/tz4TsolYTe 「地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交形に見られる単純化の方向」 南雅彦氏。この前は見れなかったのに見れるようになってる。大阪の話。

収集済み URL リスト