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OA
日本語の基本数詞シのヨとヨンへの言語変化について : ヨン化とヨ化を発音資料に探る
著者
城岡 啓二
出版者
静岡大学人文学部
雑誌
人文論集
(
ISSN:02872013
)
巻号頁・発行日
vol.61, no.1-2, pp.103-152, 2011-01-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@SUGOPIN1192 お時間有れば読まれてはいかが? 私も途中まで読みましたが 頭痛がしてきて
[PDF] 日本語の基本数詞シのヨとヨンへの言語変化について https://t.co/H4RGzUyVJV
@fuckinsatoshit @jerry_SPZ @ArturGalata ①引用先は現代日本語で、「さん」も「よん」も後続がない場合は条件異音 [ɴ]を取る。そのため、件の説明に使えない。 ②ヨンヒキが特殊なのは元がヨヒキの影響。変化が百年前の最近で、連濁の傾向が変わったため。音韻的都合ではなく、歴史的経緯に依る。 https://t.co/v2gtjg0Emv
https://t.co/bV5AiH9WVw
https://t.co/O9s9YWiekW
今朝の地学教育のML https://t.co/QUJX3DHhRw では鍵層を「ケンソウ」とも読むそうな、の話題。さらに第四紀は「ダイシキ」でしたのご指摘。読みがこのシからヨン主流になったのはいつ?を解決したのがこの論文。城岡(2010) https://t.co/q2UugkndIt
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