なるほどテンパリング興味深い。 https://t.co/WwbSlS0uvu https://t.co/Q10HdWR5qa

しんと、しんしんとは漢語系オノマトペと言われているので多分違う。 https://t.co/7Tfx0TuLEh https://t.co/W6E6G7Vj7R

いろいろ説はあるけど幕末から明治初期にかけて日本で使われはじめた訳語というのは定説。 これが参考になるかも。 https://t.co/IjdjSSyOy4 https://t.co/UWP0v7JNfm

「僕」一般に使われるようになったのは幕末から明治にかけてだけど、初出はもっと古い。 https://t.co/rfYRi0jL9G https://t.co/7Pjrq2eU2x

@cicada3301_kig あ、引用したのカレンダーの方でした。 洋暦＝陽暦だったみたいです。 ほかにいわゆる西暦（キリスト暦）を洋暦と呼んだ例もあります。 https://t.co/th5JaJiS19 https://t.co/QX6GJFB2IU

@cicada3301_kig 明治のころは洋暦って呼んでたみたいです。 https://t.co/qD7NsVDx8P

https://t.co/O9s9YWiekW

「肺炎」「肺臓炎」という言葉が併存してるの面白いよな https://t.co/nOiHYDdhWj https://t.co/VjvZbIUy9H

今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe

尾崎喜光(2015)『全国多人数調査から見るガ行鼻音の現状と動態』 こちらで各地の年齢層別のガ行音が取り上げられてますが、近畿でも北部から [ŋ] > [ɡ] が進行中である旨の記述があります(p.159)。 https://t.co/ajecJkmoVo