JKom (@jirokomori)

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アカホヤの語源(長友. 1992. ペドロジスト) 確かに赤いアザなのかもしれない。 「赤くてホヤホヤしてるから」と説明しながらホヤホヤってなんだ?とは思ってた。 https://t.co/r2nCZdpXEw
@volcano_kurarin これの3ページ目。火山弾の分布図と今回の登山道の位置はかさなるのか気になるところ。 https://t.co/33Slc8PFhw
メモ https://t.co/GXjQrakCXF 平田ほか(2020)教員を対象とした流域別河川礫の粒径分布成因についての認識調査
「只見川上流域の雪崩地形」下川和夫(1980)地理学評論.https://t.co/obW4QucgQ1 空中写真判読で只見川上流域のアバランチ・シュートを抽出してるがあいよしの沢の流域に該当なし. https://t.co/sOw0zWCyu7
メモ 澄川温泉、1997年の地すべり誘因による水蒸気爆発と岩屑なだれ、泥流。 https://t.co/4soU7oKQKe https://t.co/PimCH72pjF https://t.co/ZJEUlOrmUm https://t.co/yjT9VJnM1J
熱海の土石流.小林・小山(地雑,1996)の図6を見ると,このへんの斜面だと箱根Da-5テフラが50cmほど乗ってるのか.筆者のコメント欲しい.@usa_hakase https://t.co/LuqWDXHSCF
メモ (14) Högbom, A. G. 1917 J-STAGE Articles - ミシス科の海跡動物に就いて https://t.co/4IKDHKfLes
1890-1950 ブラックカーボンの量が1930年をピークに増えた。それ以降はそれ以前より多く、高止まり。本来夏にピークだったのが季節変動が薄まり、20世紀初頭は冬がピークになる。変化には大陸レベルでソースが違うので地域性あり https://t.co/asZxi80phQ
メモ クラカタウの津波 山体崩壊の体積の見積り 0.21-0.26km3 来週の授業で紹介 https://t.co/IzwZYBuVKh
メモ 8世紀初頭〜9世紀初頭 人口 450-550万 https://t.co/YjfZTQ7mxW
メモ 不飽和土石流。 堆積物多と流下短い。 [MIS20-05]山岳砂礫堆積域における土石流の発生流下特性 #jpgu2019 https://t.co/0gz5M82wEn
箱根のニュースと今日のこの雨を見て,地すべりに起因した水蒸気爆発の1971手洗温泉https://t.co/bRbjd1TUnKと1997澄川温泉https://t.co/gzY3jYseB4の件を思い出した. 神奈川)箱根山の警戒レベル引き上げ受け、緊急会議 https://t.co/u5ZNSiRK4c
今朝の地学教育のML https://t.co/QUJX3DHhRw では鍵層を「ケンソウ」とも読むそうな、の話題。さらに第四紀は「ダイシキ」でしたのご指摘。読みがこのシからヨン主流になったのはいつ?を解決したのがこの論文。城岡(2010) https://t.co/q2UugkndIt
しかしこの文章、所々が鈴木尉元の記述 https://t.co/HdiB2Y7l2b と被る
メモ 13ページ。自然と経済 三国千秋「ウェンデル・ベリーの自然観」 https://t.co/V6vTVLswHo
遠山川の埋没林:飯田市天然記念物に 防災教材として貴重 /長野 - 毎日新聞 https://t.co/LcYiv0e3k9 https://t.co/mSTukslSOW 後藤ほか(2008) 長野県南信濃, 遠山川流域に分布する埋れ木の年代と古地変
編集委員長の編集後記。一方かの学会ではこういうの期待できないなあ https://t.co/7yr70sRZkc
@s15taka @hira_sail これについては東西に流れる玉川上水の両岸で学芸大の伊東さんがやられて,小泉・伊東(2011)として出てますね. https://t.co/ALonkscoj8
@hira_sail @Yokohama_Geo 久保純子氏1988の地理学評論 https://t.co/1dvbIfrgW4
RT @Kakiblog: @jirokomori 雪氷学会の発表でも出川さんの発表聞きました。https://t.co/G1OIMXU147 https://t.co/nnybySyM8M
早川さんの論文を,,,と思ったら,なんとネットで見られるんだ. 早川(1995)日本に広く分布するローム層の特徴とその成因. 火山, 40, 177-190. https://t.co/1ZdXz4J4sz
早川さんの論文を,,,と思ったら,なんとネットで見られるんだ. 早川(1995)日本に広く分布するローム層の特徴とその成因. 火山, 40, 177-190. https://t.co/1ZdXz4J4sz
メモ 「三陸海岸における術語「リアス海岸」の受容とその変容 ─ 津波常習地から観光の国立公園へ─ 」 三 浦・米 地(2015)季刊地理学 https://t.co/swUbcQsX4h
東武鉄道、名門「金谷ホテル」買収 訪日客に的:日本経済新聞 https://t.co/QQ3pJt7RFX 珪藻古海洋学研究の故金谷太郎氏の記事を思い出した。https://t.co/hnCM2LyOph
東武鉄道、名門「金谷ホテル」買収 訪日客に的:日本経済新聞 https://t.co/QQ3pJt7RFX 珪藻古海洋学研究の故金谷太郎氏の記事を思い出した。https://t.co/hnCM2LyOph
ブラタモリには関わったことはないけど耳が痛い。これに関しては今年のJpGUの尾形さんの発表が参考になる。特にアブストではなくて当日のご発表が。https://t.co/w8cid4aFlt https://t.co/VQfrDSx8I5
JpGUのポスターセッション、新妻先生のこれがかなり面白かった。PSPの沈み込みでもやって欲しい Extension of Plate Tectonics to subducting Slab https://t.co/oFUx9bEnJF
RT @usa_hakase: 参考:小山真人(1999):日本の史料地震学研究の問題点と展望―次世代の地震史研究に向けて―.地学雑誌 https://t.co/jaxQeYxudl
1953年の箱根早雲山の崩壊では、火山活動との関連性は”無関係とは考えにくい様に思われる”との微妙な見解。 「1953年7月26日の早雲山山津波の調査」 岸上・小坂1955地震研彙報 http://t.co/pzJZce6IEx
メモ 「系統地誌学」という考え方 青木 邦勲 https://t.co/TvwBQHf17g
RT @KznNews: 01/26【火山学・火山防災】学術の動向 日本の火山噴火の現状と低頻度大規模噴火に備えた研究のあり方 https://t.co/J1M8CIYhKW 「学術の動向」2014年9月号 特集 地殻災害の軽減と学術・教育http://t.co/qb12S1E…
藤村郁雄1982静岡地学 46, 34-38, 「しんしょく」の漢字についての提言 http://t.co/Q7KgGoV3jU #CiNii
これとか?http://t.co/OQKnzqMWpC 応用地質, Vol. 50, pp.147-151 http://t.co/Q6zth39qMC 応用地質学会講演要旨 @mkatolithos 砥石を岩石学的に地質学的に解説した文章ってどこかにありそうな,,
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本における雪の研究とその展望(黒岩 大助),1976 http://t.co/cJflWIyU 日本における雪氷研究の先駆者…

お気に入り一覧(最新100件)

お雇い外国人のデビッド・ブラウンスによるローム層の命名から約140年、実は簡単ではない関東ローム層。早川先生の論文が参考になります。 日本に広く分布するローム層の特徴とその成因 - J-Stage https://t.co/NjRjY8osAn
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
山下(2021)「気象予報による災害予測の現状と課題」国立国会図書館「レファレンス」849. 1-20. https://t.co/fCh77qlXDk
これまでの多くの地質調査の研究などから,地表にズレが生まれる地震の規模は,おおむねマグニチュード6後半以上と言われています.論文を読んでみたい人は遠田(2013,地質学雑誌)を→ https://t.co/zBU4ReFBaf ※無料で論文を読むことができます. #MEGAQUAKE巨大地震 #地震
樹林帯の幅を狭める同計画は「海岸地帯を強風,飛砂,飛塩,津波,高潮から防ぐ」海岸防災林の機能を損ねます。津波への効果は減勢にとどまりますが、避難に有効な時間を増すなどの利点が。 参照: J-STAGE Articles - 特集「東北地方の海岸林の現状と保全」を組むにあたって https://t.co/a5a7mLZ5Jn https://t.co/fusFZvx0sW
同じ大学院の加藤さんの論文が詳しいので興味のある方に広まってほしい(一度だけど矢祭でボーリングのお手伝いしたよ) 久慈川上流部棚倉付近における第四紀後期の河成段丘と河川争奪について https://t.co/AVgcPcbeOv #地理学 #河川争奪 #白河市 #棚倉町 #河成段丘
斎藤 常正, 1977: 大西洋地域の第四紀気候--CLIMAP計画の成果を中心にして (新しい氷河時代像<特集>) 科学 47(10), p592-601 https://t.co/Tj5YjPqYEr #CiNii まだ英語文献を読まなかった大学2年のわたしにとって、これを日本語で読めたのがありがたかった。
この薄型の手法を考案したのは北翔大学の横山先生です。 https://t.co/YWYlx5BIvm
ざくろ石–藍閃石片岩, Garnet-blueschist 産地: 新潟県糸魚川市大字上路 Locality: Agero district, Itoigawa City, Japan まさしく"エモ断"。昨夏に採取、自宅に眠っていた標本。聞く所によるとShinji and Tsujimori (2019)のタイプで、産出は稀らしい。 https://t.co/KkyjpKRTOi #晶洞岩鉱図鑑 https://t.co/bZWvBAKta4
つくりかたの参考に: カードケースを使った堆積構造の観察―携帯堆積空間 https://t.co/lr30bFfbeh 「携帯堆積空間」で作る堆積構造 https://t.co/VIg9KXCopJ https://t.co/ryWR2VScZK
つくりかたの参考に: カードケースを使った堆積構造の観察―携帯堆積空間 https://t.co/lr30bFfbeh 「携帯堆積空間」で作る堆積構造 https://t.co/VIg9KXCopJ https://t.co/ryWR2VScZK
SOLA New paper: Imada et al., The July 2018 High Temperature Event in Japan Could Not Have Happened without Human-Induced Global Warming, SOLA, 2019, VOL.15A, 8-12, doi:10.2151/sola.15A-002, https://t.co/Oh8YgeM6Gt https://t.co/y1K6TDLKQT
→ 地理学研究の中心的概念は, (1)位置と分布 (2)場所 (3)人間と自然環境との相互依存関係 (4)空間的相互依存作用 (5)地域 である。 https://t.co/xQKrBrdvTZ
ヤマビルなんてどこの山にもいるもんだと思っていたが、意外と生息地は広くなかったらしい。https://t.co/LfMFm9ZUc8
火山灰を空気中で加熱すると酸化して赤くなる.赤み具合から加熱温度を推定できることがある(宮城&東宮,2002). https://t.co/D7BkjSGT6t
論文題名に「噴火史」の語を1989年に初めて入れた私がいうのだから一定の説得力があると思う。「草津白根火山の噴火史」 https://t.co/3p7BHH7ayf
ここの下総層群は飯岡層という。100万年前ころから堆積してたようだ。砂浜でできた黄色い地層は香取層というのだそうだ。10万年前でよいとのこと。 https://t.co/XrTKDGDanz
@jirokomori 雪氷学会の発表でも出川さんの発表聞きました。https://t.co/G1OIMXU147 https://t.co/nnybySyM8M
赤色立体地図の解説論文はこれが決定版だと思います。千葉ほか2007地図 https://t.co/wm6j4MMcR5 https://t.co/424Iq8okPi
ネパールの小中学校で山形大学の地理学者が防災教育を実践(2013年)。同大学のマンガ研究会が描いた紙芝居で土砂災害からの逃れ方を説明。現地の院生がネパール語に翻訳。学会発表要旨 http://t.co/pIkwb5pl8e 大学の記事 http://t.co/Uw9CusuWo6

3 0 0 0 OA 埼玉県統計書

駅の乗降客数データって結構古くからあるんだな。戦前は大宮駅より浦和駅の方が乗降客数は多かった。埼玉県統計書. 大正13年 第1巻 http://t.co/5OeCAFHRvW
コピペが指摘されていた早稲田大学の西出宏之研究室の博士論文もHonbun.pdfが消されています。 http://t.co/miXKGgntU3 http://t.co/G4Otqg9ee9 http://t.co/soEu9C6aQp
コピペが指摘されていた早稲田大学の西出宏之研究室の博士論文もHonbun.pdfが消されています。 http://t.co/miXKGgntU3 http://t.co/G4Otqg9ee9 http://t.co/soEu9C6aQp
コピペが指摘されていた早稲田大学の西出宏之研究室の博士論文もHonbun.pdfが消されています。 http://t.co/miXKGgntU3 http://t.co/G4Otqg9ee9 http://t.co/soEu9C6aQp
こんな論文どうですか? 日本における雪の研究とその展望(黒岩 大助),1976 http://t.co/cJflWIyU 日本における雪氷研究の先駆者…
最近気になった論文。やや古いが,及川・坂本(2007)「女子大学生を対象とした抑うつ予防のための心理教育プログラムの検討」 http://t.co/JK44HOQ6 うつ病発症率,女は男の2倍,女子大生への抑うつ予防プログラムで,現状満足感の増加。
最近気になった論文。やや古いが,及川・坂本(2007)「女子大学生を対象とした抑うつ予防のための心理教育プログラムの検討」 http://t.co/JK44HOQ6 うつ病発症率,女は男の2倍,女子大生への抑うつ予防プログラムで,現状満足感の増加。

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