著者
草柳 千早
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2008

制度:新 ; 報告番号:乙2166号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2008/4/16 ; 早大学位記番号:新4823

言及状況

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

[sociology] ひぃ。学位論文全文あがっとる。

Twitter (11 users, 11 posts, 17 favorites)

早稲田大学の草柳千早教授の博士論文の第5章(p.66)で、夫婦別姓に対する反論の方法を4つ(破壊的結果の警告、人格への還元、弱者配慮の要求、グランドルールの宣示)に類型化していて興味深い。 社会問題と相互行為 : 「曖昧な生きづらさ」とクレイム申し立ての社会学 (2008年) https://t.co/S0oDymEers
“「問題」を経験しそれに基づいて「クレイム」を申し立てようとする者の試みは、他者の「ここに問題はない」というリアリティにおいて経験され、定義され、却下されうる。”(第一章 7.) 草柳 千早: 社会問題と相互行為 : 「曖昧な生きづらさ」とクレイム申し立ての社会学 https://t.co/A023VLLQ9g
>RT。  http://t.co/ROlTeyOOQQ  https://t.co/4dnyyfcBio
草柳千早「社会問題と相互行為 「曖昧な生きづらさ」とクレイム申し立ての社会学」PDF https://t.co/TVYxogBpdw
ってことは、知り合いのD論とかも読めるのかな。ワクワク。>さかいさんより>ひぃ。学位論文全文あがっとる。 DSpace at Waseda University” http://t.co/BzQZJ8Od

収集済み URL リスト