4 0 0 0 OA 科学者コミュニティによる双方向コミュニケーション活動 : 「ゲノムひろば」の実践から
- 著者
- 白井 哲哉 加藤 和人
- 出版者
- 北海道大学 高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
- 雑誌
- 科学技術コミュニケーション (ISSN:18818390)
- 巻号頁・発行日
- vol.10, pp.53-64, 2011-12
言及状況
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加藤和人さんは生物学者。http://t.co/4DaMIsSI 一度話を伺いたいと思っている。@kenjiitojp RT@Cristoforou:「一番のメリットは，研究者そのものを市民に伝えることができる点である」 http://t.co/zEg0wmYG ←なんかこわい
「一番のメリットは，研究者そのものを市民に伝えることができる点である」 http://t.co/Q5lO21Ub ←なんかこわい
これは論文で用いられるべき表現方法ではないと思う。「この三つの目的…について自己評価をするならば，目的1は△，目的2は○，目的3は△ or ×だろう」 白井、加藤「科学者コミュニティによる双方向コミュニケーション活動 」p. 62. http://t.co/wFMdY9jN