言及状況

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古代北海道への塩の供給基地は青森県下北半島から津軽半島にかけての臨奥湾沿岸に展開する多くの製塩遺跡群の可能性が高いそうだ。 1⃣↓リンクP53 2⃣↓リンクP69 シンポジウム 蝦夷からアイヌへ https://t.co/6e2FX74MaF https://t.co/b0IkN6zr6o
@azkn_t @toranne33 横から失礼します。漆器の流入は青森に木製碗・皿の大量生産拠点ができたためのようですね(画像参照、↓より引用)。 通説通り鉄鍋と漆器の移入が擦文土器廃絶の契機になったとのことの補足となります。 シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」 https://t.co/baiOoDLi5o https://t.co/VcRAKdfmuL
@YM5E9FdHJbBIPkE @gurinhiguma 本州アイヌの成立時期は、↓シンポジウム資料のP67~で第4の画期として記載されている奥州藤原氏の支配時期でしょうか。 シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」 https://t.co/baiOoDLi5o
@azkn_t シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」 https://t.co/CdVw6YsSbF 「このように東北北部や北海道の蝦夷には、7世紀後半段階に王権に服属していた集団が少なからずいたことが知られる」 「逆にいったん両者の利害が対立すると容易に破棄されうる流動的で、不安定な関係でもあった] https://t.co/Vh3bQKPGzo
天野哲也「シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」」on line: https://t.co/cM4X9Pin6T
@tekkenoyaji 気になる論文を発見したのでシェアします。 蝦夷と北東北の関係についても。 https://t.co/c69Djoulym

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