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nobutake_Ishii
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投稿一覧(最新100件)
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アイヌの一系統サルンクルに就て
引用:河野廣道「アイヌの一系統サルンクルに就いて」 online:https://t.co/ktih1psnD7
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「旧土人学校」の教育とその背景I : アイヌ民族児童教育の展開をめぐって
引用:谷 内 鴻「旧土人学校の教育とその背景 1」 https://t.co/f8qsuGjYMC
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奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金―中尊寺金箔の化学分析と金流通の解明
@studying_Ainu @suteaka_otsu 1962~68年に行われた中尊寺金色堂の解体工事の際、金箔調査に立ち会った探鉱技術者・砂金研究者の秋葉安一氏は、北上山地の金を用いたとみられる金箔に混じって、北海道日高産の可能性が高い金箔が使用されていることを肉眼で確認した。」引用:奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金 https://t.co/yepIBDiV8u
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私の多目的集検のあとを顧みて
「魚の内臓を細かくきざんだものをフィベ というが,こうした血液を含んだものから塩分を取 っていた。」並木正義「私の多目的集検のあ とを顧みて」最終閲覧日:2023/07/10 online:https://t.co/zQut6DR8U2
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奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金―中尊寺金箔の化学分析と金流通の解明
@IfRUtLqDewLEmoE @W3diLyEWXkRhJ7s 1962~68年に行われた中尊寺金色堂の解体工事の際、金箔調査に立ち会った探鉱技術者・砂金研究者の秋葉安一氏は、北上山地の金を用いたとみられる金箔に混じって、北海道日高産の可能性が高い金箔が使用されていることを肉眼で確認した。」引用:奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金https://t.co/yepIBDiV8u
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奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金―中尊寺金箔の化学分析と金流通の解明
@sum7777777sum @pikkun840 1962~68年に行われた中尊寺金色堂の解体工事の際、金箔調査に立ち会った探鉱技術者・砂金研究者の秋葉安一氏は、北上山地の金を用いたとみられる金箔に混じって、北海道日高産の可能性が高い金箔が使用されていることを肉眼で確認した。」引用:奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金https://t.co/yepIBD0LUm
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アイヌの定住期間からみた集団の空間的流動性— 1856∼1869年の東蝦夷地三石場所を例に —
引用:遠藤 匡俊(2009)「アイヌの定住期間から見た集団の空間的流動性」季刊地理学Vol61(2009)https://t.co/znFN1VZaXI 参照(2020/07/24)
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擦文文化・トビニタイ文化・オホーツク文化終末期の広域編年研究
(和文)擦文文化・トビニタイ文化・オホーツク文化終末期の広域編年研究を曲げて伝えるアカウントって恥ずかしくないかな online:https://t.co/JRpLj2ffZT
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アイヌ口承文学的解釈学の創出
「とある村が他村によるトパットゥミによって滅ぼされるが、トパットゥミを行った側の村人たちは、件の村が疱瘡で滅びたと偽る」坂田美奈子「アイヌ口承文学の創出」online:https://t.co/CMyWDoK7uL
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擦文文化
藤 本 強「擦文文化 とオホー ツク文化の終ったあとの状況はよく判ってはいない。具体的な事実をもとにしてアイヌ文化への移行の過程を総合的に掴むことはまだ困難 である。」online: https://t.co/olmzp0oiDc
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
安達登「アイヌは縄文時代人の遺伝的特徴を色濃く受け継ぐ他に、シベリア先住民族および本州日本人の遺伝的影響も想像以上に大きいことが明らかとなり、日本列島人の成立を説明する二重構造モデルに一部修正が必要なことを初めて実証した」online:https://t.co/dkjgYZ5vE0
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南西諸島人骨格の人類学的再検討
引用:南西諸島人骨格の人類学的再検討online- https://t.co/Bheos1L3us
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
「90年代以降に行われた人骨の形態学的研究は、アイヌ集団はおおむね縄文人に似ているとしているものの、相違点も指摘されており、現在では単純に縄文人の直系の子孫であるという捉え方をする研究者は少ない。」 篠田謙一「アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題」 online: https://t.co/BmLlOIWz4B
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DNA解析が解明する現生人類の起源と拡散
最近行われている縄文人のDNA 分析の結果(Adachi et al., 2008)は,縄文人にも地域差が存在することを暗示しており,さらに分析個体が増えていけば,「列島内で均一な形質を持った縄文人」という従来の概念が覆さ れる可能性もある。」online:https://t.co/GfErBMmtq6
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リチャード・シドル著、マーク・ウィンチェスター訳『アイヌ通史:「蝦夷」から先住民族へ』岩波書店、2021年
リチャード・シドルの通史と呼べない「アイヌ通史」に関する坂田美奈子による書評。 https://t.co/SKcqPlXFaX
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
@Ax2Junky @saintarrow 安達登「アイヌは縄文時代人の遺伝的特徴を色濃く受け継ぐ他に、シベリア先住民族および本州日本人の遺伝的影響も想像以上に大きいことが明らかとなり、日本列島人の成立を説明する二重構造モデルに一部修正が必要なことを初めて実証した」online:https://t.co/dkjgYZ5vE0
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
安達登「アイヌは縄文時代人の遺伝的特徴を色濃く受け継ぐ他に、シベリア先住民族および本州日本人の遺伝的影響も想像以上に大きいことが明らかとなり、日本列島人の成立を説明する二重構造モデルに一部修正が必要なことを初めて実証した」online:https://t.co/dkjgYZ5vE0
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
私が色濃くと言ったのは下記の引用:online:「プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す これも安達先生の論文。人の話をきちんと認識するようにね。https://t.co/dkjgYZ5vE0 https://t.co/vYkV3qryjb
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
@saintarrow 私が色濃くと言ったのは下記の引用:online:「プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す これも安達先生の論文。人の話をきちんと認識するようにね。 https://t.co/dkjgYZ5vE0
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
online:「プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す」https://t.co/dkjgYZ5vE0
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
@saintarrow 安達登「アイヌは縄文時代人の遺伝的特徴を色濃く受け継ぐ他に、シベリア先住民族および本州日本人の遺伝的影響も想像以上に大きいことが明らかとなり、日本列島人の成立を説明する二重構造モデルに一部修正が必要なことを初めて実証した」online:https://t.co/dkjgYZ5vE0
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ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団
引用:安達登「ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団」online: https://t.co/s20XkfpovU
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DNA解析が解明する現生人類の起源と拡散
「最近行われている縄文人のDNA 分析の結果(Adachi et al., 2008)は,縄文人にも地域差が存在することを暗示しており,さらに分析個体が増えていけば,「列島内で均一な形質を持った縄文人」という従来の概念が覆さ れる可能性もある。」online:https://t.co/GfErBMDws6
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フランス語のイントネーションとその周辺(<特集>諸言語のイントネーション)
「フ ラ ンス語のイ ン トネーシ ョ ンとその周辺」 西沼行博 * ・ 代田智恵子 :online https://t.co/lTjDxG9A73
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アイヌ語系統論(第 26 回日本人類学会日本民族学会連合大会発表抄録)
「アイヌ語の歴史をたどろうとするとき、アイヌ語の歴史的文献は17世紀はじめ以前にはほとんどさかのぼれない 。また多くの方言は 今日までにすでに絶滅している。」引用:池上二良「アイヌ語系統論」online: https://t.co/dLgE3eB4VG
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全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
「つまり、縄文人に関しては、地域集団によってミトコンドリアDNAの組成が違っており、均一的な縄文人という考え方はDNAからは成り立たない。」引用:研究代表者 篠田謙一「全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明」平成30年9月8日:online https://t.co/PcNxzohLzz
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
「現代人のDNA分析によって二重構造モデルが予想する列島の南北の集団の近縁性は否定されている。アイヌ集団の持つミトコンドリアDNAの系統には沿海州やカムチャッカ半島の先住集団が持っている系統がかなりの割合で認められ琉球列島集団とは際だった相違を見せている」引用:https://t.co/BmLlOIWz4B
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北海道史
@gurinhiguma 有難うございます。デジタルコレクションで発見しました。 https://t.co/qvRKhr9Bnt
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北海道史
安東氏時代載ってた https://t.co/qvRKhr9Bnt
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アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて
@etecchi1480 ナショナルトラスト・チコロナイは募金で集めたお金で土地を買い登記は個人名でしている。参照元-淀野,順子「アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて」online:https://t.co/7abl3Kl1yL
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戦前期におけるアイヌ民族の同化をめぐる戦略 蝦夷の光⽞と⽝エカシとフチ⽞に着目して
@tokyoumare02 一部抜粋なら木戸調「戦前期におけるアイヌ民族の 同化をめぐる戦略」online: https://t.co/2KL24CKDGh
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
@m_9_fuji 「現代人のDNA分析によって二重構造モデルが予想する列島の南北の集団の近縁性は否定されている。アイヌ集団の持つミトコンドリアDNAの系統には沿海州やカムチャッカ半島の先住集団が持っている系統がかなりの割合で認められ琉球列島集団とは際だった相違を見せている」引用: https://t.co/BmLlOIEpQt
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
@okatti @onoderamasaru 引用:篠田謙一「アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題」https://t.co/BmLlOIEpQt
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網羅的遺伝子多型解析(SNP)
@Mi5Sas 引用:大木元明義・桧垣 實男「網羅的遺伝子多型解析(SNP)」online: https://t.co/D8Oif5jzbe
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全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
「縄文人は遺伝的に均一な集団ではなく地域による違いがあることが判明した。また弥生人の遺伝的多様性は従来考えられていたものより大きなものだった。そして渡来系弥生人も既に在来の縄文人と混血していることも明らかになった」online:https://t.co/PcNxzoyOBz https://t.co/RNZVSR4NIA
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網羅的遺伝子多型解析(SNP)
引用:大木元明義・桧垣 實男「網羅的遺伝子多型解析(SNP)」online: https://t.co/D8Oif5jzbe
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ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団
引用:安達登「ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団」online: https://t.co/s20XkfGrxU
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ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団
@Mi5Sas 下記のリンクにハプログループY1が縄文時代には存在しない事の理由が書かれています。online:https://t.co/s20XkfGrxU
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全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
引用:研究代表者 篠田謙一「全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明」平成30年9月8日:online https://t.co/PcNxzoyOBz
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全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
「従って、朝鮮半島に渡来系弥生人と同じ遺伝的な構成をしている集団はいないことが予想される。」引用:研究代表者 篠田謙一「全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明」平成30年9月8日:online https://t.co/PcNxzoyOBz
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全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
「つまり、縄文人に関しては、地域集団によってミトコンドリアDNAの組成が違っており、均一的な縄文人という考え方はDNAからは成り立たない。」引用:研究代表者 篠田謙一「全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明」平成30年9月8日:online https://t.co/PcNxzoyOBz
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全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
@Mi5Sas @hidewo_tanaqua 縄文人は遺伝的に均一な集団ではなく地域による違いがあることが判明した。また弥生人の遺伝的多様性は従来考えられていたものより大きなものだった。そして渡来系弥生人も既に在来の縄文人と混血していることも明らかになった」online:https://t.co/PcNxzoyOBz
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Late Jomon male and female genome sequences from the Funadomari site in Hokkaido, Japan
@nagaoka_sun @ichi1ichi12 @inocche2222 @asacoa @Mi5Sas @PachelbelCanonD @jupiterthunder_ @ogunono @Takitsu_Fuji @K94_5010 @HmdoxjmZ @schmalkaizen @sports_hoo @rosswise @Bo_San_2D @BvVnTUGEwwqBJy1 @BjOgu5F4DGuCGwn @asakurareiya @AARKdbWeK7hQeCV @MituzoJ @pralinek_ @WAYvAGlSb6RcNym @drbsiel1saq3bXx @My068ddc7nB8SEd @LOI_NTV @Number_2019 @Venom76392163 @onino_huguri @noharra @1Y3x7tdVLGVp8cg @hirohir00010018 @w40910293 @newmakkiki @6E1944 @Pooh_advanced @sato859 @asatian @satsuma00ss @ekesete1 @komakimaco @tim123456789021 @kentaha9 @go8O7zf4o5jW1ZL @battlepodx @ManWood01123840 @ObLaDiOblako2 @makotodeth @VdTZa92sTDsY4tD @soft_tractor @twstament2338 礼文島の船泊貝塚で1998年に発見された二つの人類遺骸のうち、F5と呼ばれるものは男性でYHg-D1b2bが発見されました。これまで「縄文系」のYHgで詳細に分類できていた個体は全員D1b2aだったので新発見と書いていますね。online:https://t.co/x7LSFSOWvR
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アイヌ語系統論(第 26 回日本人類学会日本民族学会連合大会発表抄録)
「アイヌ語の歴史をたどろうとするとき、アイヌ語の歴史的文献は17世紀はじめ以前にはほとんどさかのぼれない 。また多くの方言は 今日までにすでに絶滅している。」引用:池上二良「アイヌ語系統論」online: https://t.co/dLgE3eiVHy
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"言語年代学"即ち"語彙統計学"の方法について : 日本祖語の年代
「首里方言と京都方言の分裂時期は1453年前」:引用論拠・服部四郎「”言語年代学”即ち”語彙統計学”の方法についてー日本祖語の年代」online: https://t.co/ysfdjYT6GV
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アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて
ナショナルトラスト・チコロナイは募金で集めたお金で土地を買い登記は個人名でしている。参照元-淀野,順子「アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて」online:https://t.co/7abl3Kl1yL
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全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
「縄文人は遺伝的に均一な集団ではなく地域による違いがあることが判明した。また弥生人の遺伝的多様性は従来考えられていたものより大きなものだった。そして渡来系弥生人も既に在来の縄文人と混血していることも明らかになった」online:https://t.co/PcNxzoyOBz
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
引用:篠田謙一「アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題」 https://t.co/BmLlOIEpQt
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開拓使布令録
@freespirit_myk 開拓使札幌本庁管内では1876年9月24日付甲第二十六号本庁布達で毒矢猟の実行が禁止される。#毒矢猟 ★本庁布達なので禁止されたのは札幌本庁管内のみ 布達の原文は下記のリンク https://t.co/UW7z1n4lXp
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千島に於けるアリュート族(二)
馬場脩「千島におけるアリュート族」(二) online: https://t.co/ugf04MxnzT
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アイヌ社会における差別の問題 : 生活史から見る民族内差別
「また「和人に対する差別」も存在する。アイヌ社会には婚姻関係などを通じて関わりを持った和人も少なくない。アイヌであることが前提となっている民族運動の場などにおいては、和人であることが差別の対象となる。」引用:濱田,国佑「アイヌ社会における差別の問題」online:https://t.co/OgoJAJoOf2
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樺太アイヌ語の数詞について
@sumida__tokyo それは根源を考えればという事で、10進法と20進法を行ったり来たりと揺らぎはあったようですね。直接的には近隣北方圏からの影響が大かと。 https://t.co/anhUaTWPUe
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アイヌ語の数詞再考 : 二十進法における下方算法から上方算法への切り替え
@sumida__tokyo 論文がでています。 https://t.co/MJ1wqtL0kb
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アイヌ研究に関する日本民族学会研究倫理委員会の見解
日本民族学会研究倫理委員会にスチュアート・ヘンリが入っている。 https://t.co/z8ofcE1wMp
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Late Jomon male and female genome sequences from the Funadomari site in Hokkaido, Japan
礼文島の船泊貝塚で1998年に発見された二つの人類遺骸のうち、F5と呼ばれるものは男性でYHg-D1b2bが発見されました。これまで「縄文系」のYHgで詳細に分類できていた個体は全員D1b2aだったので新発見と書いていますね。online: https://t.co/x7LSFSOWvR https://t.co/CRYfcENvqS
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Late Jomon male and female genome sequences from the Funadomari site in Hokkaido, Japan
@zDt3D4A5i4kvPI9 礼文島の船泊貝塚で1998年に発見された二つの人類遺骸のうち、F5と呼ばれるものは男性でYHg-D1b2bが発見されました。これまで「縄文系」のYHgで詳細に分類できていた個体は全員D1b2aだったので新発見と書いていますね。 https://t.co/x7LSFSOWvR
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北海道近代史研究のための覚書
@riedo0519_d @m_9_fuji 内藤隆夫「近代北海道を近代沖縄と対比して捉えようとした田中彰の発想を受けつつ,「内国植民地」を概念であると初めて明言したのが,桑原真人であると思われる。」引用:北海道近代史研究のための覚書 https://t.co/wC20SNJXUV
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アイヌ政策の実現に向けて
「2010年4月15日、天皇皇后両陛下の園遊会 にご招待いただきましたが、思いがけず陛下か らは「アイヌのこと、うまく進んでいくといい ですね。」と温かいお言葉をいただき大変感激 いたしました。」引用:online https://t.co/D3i4ZODqLU
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沈黙を問う : 「サイレント・アイヌ」というもうひとつの先住民問題
第二次世界大戦後の札幌に住むアイヌ出自の者は、そのほとんどが他の地域からの移住者であった(河野2000:114)。引用:石原,真衣「沈黙を問う : 「サイレント・アイヌ」というもうひとつの先住民問題」 #アイヌ https://t.co/NaJqK4aB0k
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
@tokyoumare02 @haipaifa 現代人のDNA分析によって、二重構造モデルが予想する列島の南北の集団の近縁性は否定されている。アイヌ集団の持つミトコンドリアDNAの系統には、沿海州やカムチャッカ半島の先住集団が持っている系統がかなりの割合で認められ、琉球列島集団とは際だった相違を見せている https://t.co/BmLlOIEpQt
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私の多目的集検のあとを顧みて
@DanMitoo @Yotsubarai_03 「言い換えれば食塩の取り方が少なくてすむ民族だという ことである。 」online: https://t.co/Brmc122V4g
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私の多目的集検のあとを顧みて
@mquDQvk06e3AM53 故並木正義先生の理論で補強しましたので、もう反論できないと思います。 https://t.co/Brmc122V4g
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私の多目的集検のあとを顧みて
「言い換えれば食塩の取り方が少なくてすむ民族だという ことである。 」online: https://t.co/Brmc122V4g
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高血圧と食塩摂取
@nakatatsuushi 「北海道に住むアイヌ人の食塩摂取量も少なく,高血圧 の少ないことも報告されている。」佐々木直亮「高血 圧と食塩摂取」online:https://t.co/YfSDAXtgjz
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全ゲノム解析法を用いた縄文人と渡来系弥生人の関係の解明
「縄文人は遺伝的に均一な集団ではなく地域による違いがあることが判明した。また弥生人の遺伝的多様性は従来考えられていたものより大きなものだった。そして渡来系弥生人も既に在来の縄文人と混血していることも明らかになった」online: https://t.co/PcNxzoyOBz
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北海道青苗遺跡出土鉄刀のX線画像解析
@fujisawasumio 「瀬川拓郎は、奥尻島を『日本書紀』斉明六年(660) 三月条にみえる「幣賂弁嶋」と想定した上で、青苗 遺跡の墳墓は本州から渡ってきた古墳社会の人間の 墓と捉えている5)。」引用:北海道青苗遺跡出土鉄刀のX線画像解析 online: https://t.co/pcmfcD7jWo
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1857~1859年における箱館奉行による種痘の再検討
online: https://t.co/hQblfe1tZJ
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地中レーダによるチャシ跡の探査研究
@NakanisiTakashi シベチャリチャシ跡は地中レーダによる探査もおこなわれました。 https://t.co/ZZ5hvzUDHo
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北海道における朝鮮人の移住 アイヌ民族とつながりにおける重層的アイデンティティー
@ebidon0619 下記のリンクに調査方法が書いてあります。研究者番号も明記されているので問い合わせてみたら如何でしょう。ctrl+Fで平取で検索してみてください。 https://t.co/HhpQCBvppA
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北海道における朝鮮人の移住 アイヌ民族とつながりにおける重層的アイデンティティー
@kinmokusei_noki @ebidon0619 調査方法は下記にありますのでお調べになったら如何でしょうか? https://t.co/HhpQCBvppA
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
@rfZAE6Znz6566gg 篠田謙一「アイヌ人骨の自然人類学的研究と その課題」online : https://t.co/BmLlOIEpQt
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コタンとその立地
安政期のコタンの分布図 河川と沿岸だけが理解できると思います。 参考資料:小林和夫「コタンとその立地」online: https://t.co/BqNe0DaKNQ https://t.co/sZMfbExJrm
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アイヌの定住期間からみた集団の空間的流動性— 1856∼1869年の東蝦夷地三石場所を例に —
アイヌ系日本人の先祖は狩猟及び交易を生業とするゆえ定住という観念がなく定住しても4年程度のことだった。1856年から1869年の間三石地区で消滅した集落は18新たに形成された集落は14、14年間存続し続けた集落は僅か3。アイヌには土地所有の意識がなかった事の証左 online: https://t.co/znFN1WgdZI
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
@Ki546jGcxmw 篠田謙一「アイヌ人骨の自然人類学的研究と その課題」online : https://t.co/BmLlOIEpQt
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アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて
@xhBU14OUTxDB4Us @AinuHateCounter ナショナルトラスト・チコロナイは募金で集めたお金で土地を買い登記は個人名でしている。参照元-淀野,順子「アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて」online: https://t.co/7abl3Kl1yL
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「アイヌ人物屏風」との比較を通した「夷酋列像」の教材化について-「地理歴史科指導法」の実践から-
@gurinhiguma すぐダウンロードにならないリンクがありました。 https://t.co/jrMBBHrfxW
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アイヌ口承文学的解釈学の創出
「とある村が他村によるトパットゥミによって滅ぼされるが、トパットゥミを行った側の村人たちは、件の村が疱瘡で滅びたと偽る」坂田美奈子「アイヌ口承文学の創出」online: https://t.co/CMyWDp1awL
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1857~1859年における箱館奉行による種痘の再検討
永野 正宏「1857~1859年における箱館奉行による種痘の再検討」最終閲覧日:2019/9/13 online: https://t.co/hQblfe1tZJ
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
@F34fC9F4NEMW5e2 現代人のDNA分析によって、二重構造モデルが予想する列島の南北の集団の近縁性は否定されている。アイヌ集団の持つミトコンドリアDNAの系統には、沿海州やカムチャッカ半島の先住集団が持っている系統がかなりの割合で認められ、琉球列島集団とは際だった相違を見せている https://t.co/BmLlOIEpQt
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アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて
ナショナルトラスト・チコロナイは募金で集めたお金で土地を買い登記は個人名でしている。参照元-淀野,順子「アイヌ文化に着目した自然環境再生活動の展開過程:チコロナイの事例を通じて」online: https://t.co/7abl3Kl1yL
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東北地方にアイヌの足跡を辿る: 発掘人骨頭蓋の計測的・非計測的研究
川久保善智,澤田純明,百々幸雄「東北地方にアイヌの足跡を辿る:発掘人骨頭蓋の計測的・非計測的研究」online: https://t.co/62h7imXxo4
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『相伝義書』の教義的特色について
@gurinhiguma @sakai_yuusuke あまり古くありませんが遠山の金さんの父上が書いた未曽有記など旅日記なら多くあります。またお寺は光善寺真玄の書いた略本聞書などを参照できるのではないでしょうか? https://t.co/8YCWdTll8K
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境界の村の居住者
@tekkenoyaji 道南から鵡川までは北東北との交流圏、あとは十勝と北海道東部地域に分けて考えられると思います。 大西秀之「境界の村の居住者」 https://t.co/p7hNXRAnLE
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奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金―中尊寺金箔の化学分析と金流通の解明
@aizawaseishisai 1962~68年に行われた中尊寺金色堂の解体工事の際、金箔調査に立ち会った探鉱技術者・砂金研究者の秋葉安一氏は、北上山地の金を用いたとみられる金箔に混じって、北海道日高産の可能性が高い金箔が使用されていることを肉眼で確認した。」引用:奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金 https://t.co/yepIBD0LUm
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高血圧と食塩摂取
@MASAHITOSATO1 「北海道に住むアイヌ人の食塩摂取量も少なく,高血圧 の少ないことも報告されている。」佐々木直亮「高血 圧と食塩摂取」online: https://t.co/YfSDAXtgjz
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1857~1859年における箱館奉行による種痘の再検討
永野 正宏「1857~1859年における箱館奉行による種痘の再検討」最終閲覧日:2019/9/13 https://t.co/hQblfe1tZJ
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1857~1859年における箱館奉行による種痘の再検討
@hourai_222 種痘を実見したユウフツの乙名が種痘を「心易き御療治」と評価していること、「申諭」した結果「種痘御願」申し上げたアイヌがいたこと、アイヌが種痘について説明すれば他のアイヌも「承服」するという認識があったことがわかる。 https://t.co/hQblfe1tZJ
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アイヌの定住期間からみた集団の空間的流動性— 1856∼1869年の東蝦夷地三石場所を例に —
「1856年から1869年の間、三石地区で消滅した集落は18、新たに形成された集落は14、14年間存続し続けた集落は僅か3。」アイヌの定住期間からみた集団の空間的流動性:online:https://t.co/znFN1WgdZI
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
@xiongmao53 篠田謙一「アイヌ人骨の自然人類学的研究と その課題」 online: https://t.co/BmLlOIEpQt :
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DNA解析が解明する現生人類の起源と拡散
「最近行われている縄文人のDNA 分析の結果(Adachi et al., 2008)は,縄文人にも地域差が存在することを暗示しており,さらに分析個体が増えていけば,「列島内で均一な形質を持った縄文人」という従来の概念が覆さ れる可能性もある。」online:https://t.co/GfErBMDws6
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北海道における貝塚文化の消長 : 縄文時代~近代の生業と祭祀
@gurinhiguma @tulalalan 縄文から近代までの貝塚の変遷 https://t.co/MRvxJKwMGi
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ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団
引用;ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団 https://t.co/xpCYRtZHkN
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ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団
「ちなみにこの Y1 とか、A とか、C というのは、現代の日本人には低頻度ですがちゃんと見られますし、Y1 の頻度が日本列島現代人の中で最も高いのが、ほかならぬアイヌの方々なんです。」引用;ミトコンドリアDNA からみた北日本の基層集団 online:https://t.co/xpCYRtZHkN
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
「さらに、明治期以前であっても和人の影響が無視できないほど強く、かつその影響は本州により近い道南地域で道北東地域より大きいことが明らかとなった。」 プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究 online:https://t.co/adTTjrhEZc
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
篠田謙一「アイヌ人骨の自然人類学的研究と その課題」online:https://t.co/BmLlOIEpQt
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アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題
@firemanzeq 「90年代以降に行われた人骨の形態学的研究は、アイヌ集団はおおむね縄文人に似ているとしているものの、相違点も指摘されており、現在では単純に縄文人の直系の子孫であるという捉え方をする研究者は少ない。」 篠田謙一「アイヌ人骨の自然人類学的研究とその課題」 https://t.co/BmLlOIEpQt
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コタンとその立地
@omiya4 安政期のコタンの分布図 河川と沿岸だけが理解できると思います。 https://t.co/BqNe0DaKNQ
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1857~1859年における箱館奉行による種痘の再検討
@m_9_fuji 種痘を実見したユウフツの乙名が種痘を「心易き御療治」と評価していること、「申諭」した結果「種痘御願」申し上げたアイヌがいたこと、アイヌが種痘について説明すれば他のアイヌも「承服」するという認識があったことがわかる。 https://t.co/hQblfe1tZJ
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北大構内サクシュコトニ川遺跡出土の「□」字土器研究とその後 : 発掘から20年の後に
1981 (昭和 56) 年 8月 14日から 1982 (昭和57年) 9月24日まで,北大構内の学生寮建設予定地での遺跡発掘によって,擦文時代中期前半, 9世紀半ばの第 2文化層の遺物包含第 W 層から出土した土締器杯113個体のうちに 「人に三」の字を箆書した破片 1個体があった。#擦文 https://t.co/ESoAJBEP0r
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奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金―中尊寺金箔の化学分析と金流通の解明
@tekkenoyaji @gurinhiguma 1962~68年に行われた中尊寺金色堂の解体工事の際、金箔調査に立ち会った探鉱技術者・砂金研究者の秋葉安一氏は、北上山地の金を用いたとみられる金箔に混じって、北海道日高産の可能性が高い金箔が使用されていることを肉眼で確認した。」引用:奥州藤原氏と蝦夷ケ島の砂金 https://t.co/yepIBD0LUm
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北方日本古代文化と秋田美人
@nobutake_Ishii 私が読んだPDF https://t.co/2v1fO1MC8Tは 秋田美人の話はオマケ的な扱いに感じまた
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中世・近世アイヌ文化における内耳土鍋の考古学的研究
@nobutake_Ishii @trans_volunt @tulalalan 南下じゃなくて北上ですね。 勘違い失礼しました。 “研究の結果、サハリン島で内耳土鍋が出現した時期は11世紀中頃から13世紀前半であることが判明した。” https://t.co/MGmZdkl2za
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プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究
プレ・アイヌ期の人類集団を捉え直す:北海道先史時代人骨についての総合的研究 https://t.co/asWIWSOUCk
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続日本紀 40巻
「昆布はアイヌ語由来です」 続日本書紀に記載あり! 霊亀元(715)年冬十月丁丑条「先祖以来、貢献(たてまつれる)昆布ハ、常ニ此ノ地ニ採テ」
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開拓のかげに
@nobutake_Ishii @tokyoumare02 この本、桑原正人さん、田端宏さんなんですね! https://t.co/jLiOGO4R0g
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「アイヌ側から見たアイヌ史」はいかに不/可能か : 貝沢正資料からみる各アイヌ史の編纂について
「アイヌ側から見たアイヌ史」はいかに不/可能か : 貝沢正資料からみる各アイヌ史の編纂についてー新井かおり(2021-03-01) https://t.co/XzqApGEKoM
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アイヌの足跡
@tarotaro2007 @nobutake_Ishii アイヌの足跡 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/lrBsgZ6GN9
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SOKA GLOBAL ACTION アイヌの心から学ぶ多文化共生の社会
SOKA GLOBAL ACTION アイヌの心から学ぶ多文化共生の社会 本田優子 第三文明社 https://t.co/POXwws45mt
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博物館におけるコレクション情報の組織化:情報標準と東京国立博物館の事例
博物館における資料は,単にモノだけが存在していても…どのようなモノであるのか,という情報とセットになって初めて博物館の資料として生きてくる。… こうした情報を抜きにしては,資料の意義や価値,それらを取り巻く背景を観覧者に伝えることはおぼつかない。 https://t.co/P0nvgaZi8z https://t.co/KIjOjlJiDz
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蝦夷の光
『蝦夷の光』喜多章明編輯 札幌:北海アイヌ協會,1930- 創刊號,第2號,第3號 (発行所名変更: 北海アイヌ協會→北海道アイヌ協會) 第2號, 第3號の編輯者: 吉田菊太郎 所蔵:北海道大学 附属図書館(北方資料室) CiNii 図書 - 蝦夷の光 https://t.co/t3bxKCgSpy
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中部太平洋バナバ島における燐鉱石採掘への抵抗と敗北 : 近代世界への包摂と認識論的転換に関する試論
@nobutake_Ishii ご存知でしたか
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ロシアに渡ったアイヌ資料の歴史的経緯について : A.V.グリゴーリエフのアイヌコレクションを追跡する
@nobutake_Ishii @Rugosaaaa 樺太に残されたものを中心に、ロシアに相当な史料が流れているようですね https://t.co/M6BLPe8prx
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アットゥシの歴史に関する基礎的研究-アイヌ伝統文化の再検討の試みとして-
@waka69481130 @nobutake_Ishii @haipaifa 本田優子氏がなんと、アッツゥシについて論文書いてました〜! https://t.co/b4xGc3hrQ2
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北海道有珠遺跡出土人骨の人類学的研究
ひとまず、文献発見。ほっ。 何でこんな凄いこと、知らないのかなー不思議だなー。地元なのはになー。そして何で墓数の記載が消えたのかなー? ✏️引用 https://t.co/LzluoNKnss https://t.co/c1WRX4mg69
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法令全書
「北海道旧土人保護法」が「アイヌの人権無視だった」という話を耳にするが、実際に法令を読んだ人は居るのだろうか? 原本) https://t.co/9Nzlvh6Mkf 解説) https://t.co/g9j7ZE6Nq5 加えて、後の改正では大正期に傷病にも助成を拡張し、昭和期には住宅資金援助も追加されているのだが…。
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人骨標本と人類学
@honmaguro7 されてますよ。 https://t.co/oZ4AChkpYC
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