<原著論文>コシャマインの戦いに関する『新羅之記録』の史料的検討

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著者: 新藤透
出版者: 「図書館情報メディア研究」編集委員会
雑誌: 図書館情報メディア研究 (ISSN:13487884)
巻号頁・発行日: vol.2, no.1, pp.13(10)-22(1), 2004-09-30

2023-01-26 18:16:59
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http://hdl.handle.net/2241/18032

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コシャマインの戦いに関する『新羅之記録』の史料的検討（2004） https://t.co/WSYlDinLhU

コシャマインの戦いに関する『新羅之記録』の史料的検討（2004） https://t.co/WSYlDi5C3M

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『新羅之記録』は史料としては同時代性が乏しく、他の文献と比べても松前初代信広の超人性を際立たせるために誇大な表現（話を盛る傾向）があるといいますコシャマインの戦いに関する『新羅之記録』の史料的検討 https://t.co/52O0xECLZI

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コシャマインの戦いに関する『新羅之記録』の史料的検討 https://t.co/CjRad3rJX9 「編者松前景広はアイヌの殺人事件とコシャマインの戦いとを直接的に関連づけているとはいえないであろう」「七十年間に渡るアイヌ蜂起の遠因とでもいう事件の記述であって、直接的には関係がないと読める。」

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現在においてコシャマインの戦いの通説と思われている、だいたいのことは1878年(明治11年)の『松前家記』に依るところがあると言われています。 ▼詳しくはこちらをﾄﾞｿﾞｰつくばリポジトリ | ＜原著論文＞コシャマインの戦いに関する『新羅之記録』の史料的検討 https://t.co/FonpEoXcDc

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1 @kolvinus

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どっかで武田信広ブームなの？　ならこれ読も？　武田信広について触れてるよ？（澄み切った眼で布教）＜原著論文＞コシャマインの戦いに関する『新羅之記録』の史料的検討 https://t.co/8GA7gtZRXM

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編集者: Johncapistrano
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